旅行に行くと、気候や、生活リズムが普段の生活環境と異なるため、体調を崩す方もおられると思います。旅先での病気は、困りものです。ほかに、スポーツや体験型イベントの旅行では、事故や怪我の危険性もあります。そこで、旅行での病気や怪我をしたときの対処方法や、注意点をまとめました。

旅行中の病気や、怪我

sickness

旅行先での怪我や病気、急な腹痛や体調不良など、トラブルはつきものです。自分の体調を整えること、怪我などがないよう注意を図ることも大切ではありますが、起きてしまった場合の対処方法も考えておきましょう。

旅先での病気をした場合

旅行中は、日常の生活から外れた環境の中で過ごすため、体調を崩すことは、よくあることと言えます。ホテルや旅館では、お客様へのサービスが行き届いているので、なんでも対応してくれると想いがちで、いろんな依頼をしてしまいがちです。しかし、ホテルや旅館では、薬事法の関係で、薬の提供を行ってもらえません。そのため、ホテルのフロントや関係者から入手することはできないと心得てください。

症状にもよりますが、薬で対処できることであれば、持参した薬や、薬局での購入を検討します。日常的に服用しているものや、頭痛や風邪などで服用している市販薬があれば、持参することをお奨めします。いざ、薬局を探すとなると、土地勘が異なりますし、旅行のツアー等は、自由度が効かないため、簡単に薬局が見つからないこともあります。事前に宿泊先付近の病院、薬局を把握しておくと良いでしょう。

また、日常的に薬を服用しなければいけない、という方もいるかと思います。その場合は、薬のしまう場所を分けて、片方をなくしたときも予備がある状況を作ること、宿泊地の近隣で同じ薬が処方してもらえそうな病院をチェックしておくと良いかもしれません。
 

旅先で怪我をした場合

旅行は、旅先に到着することだけが目的ではありません。自宅に帰って来るまでが旅行の行程です。自宅に無事に帰ってくることができない困難な状況であれば、病院への受診をお奨めします。自宅に戻ってから。。。という考えもありますが、怪我の場合、早めの対処が肝心なこともあります。せっかくの旅行と自分自身の健康面を両天秤に掛けるまでもなく、病院を選択ください。

特に、海や川、山などで起きた怪我の場合、放置することで炎症を起こしてしまう可能性もあります。注意しましょう。

旅先で、病院へ行く場合

保険証を持っていれば、そのまま病院に行って診察してください。持病等で、かかりつけの病院がある場合、詳細を把握して現地の医者へ伝えられるように準備しておいてください。

保険証がない場合、すべて実費精算になりますが、受診はしてもらえます。もし、再度同じ場所を訪問することがあれば、その時に保険証の提示をすると、支払った分の7割を払い戻してもらえます。病院では、ほとんどが現金精算を基本としているため、クレジットカードや、後日精算ができないことを心得てください。

旅行に準備しておいたらいいもの

旅行や怪我に備えて持参しておいたほうが良いものや、注意点などをまとめましたので、参考にしてみてください。

1.保険証

健康に不安のある方や、スポーツ(スキー、スノボー)や体験型イベントへの参加を予定されている場合、病院に行く可能性があることも考慮しておいてください。そのため、万一に備えて持参してください。また、持病がある場合、症状や診察を受けている内容、薬を把握して、医者からの質問に答えられるようにしておきます。
 
2.薬
 
普段服用している薬や、頭痛薬、風邪薬等の薬は、持っていると安心です。旅行用ということで携帯に便利なものもありますが、特別なものを用意することをせずに、普段使用しているものが、安定感があるので、安心できます。

かぜ薬、胃痛止めの薬、頭痛薬、乗り物酔い止め、ばんそうこうなどの基本的なものを少量持っておくと便利です。 もちろん、個人差がありますので参考までに。

3.旅先での病院や医療機関

旅先で病院は、ホテルや現地の関係者から教えてもらうことができますが、宿泊形態は様々ですので、念のため病院の場所や医療機関を確認しておくことも必要かもしれません。薬局の場所なども確認しておきましょう。

4.服装

赤ちゃんや、小さいお子様は、環境の変化に敏感に反応してしまいます。冬場の旅行は、少し多めに服装を持参して、環境の変化を受けないようにしましょう。

旅先での病気や怪我は、突然起こりうる可能性があります。以前のように家族で1枚という保険証ではありませんし、荷物にもならない程度のものと言えるので、保険証の持参は、大きな安心につながります。そのため、旅行に保険証は、必要なアイテムと言っても過言ではないです。旅行を計画されている方は、保険証も忘れずに持参ください。

旅行だから羽目を外してしまうこともあるかと思いますが、まずは体調管理に気をつけ、健康に過ごし、つらい場合は無理せずに休みましょう。

スポンサーリンク

▲ このページのトップに戻る

by
カテゴリ:旅行のハウツー タグ:

お店・スポットへ応援コメントお願いします。

ニックネーム

年代

性別

アイコンを選択

メッセージ