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    雷門の提灯の底の龍を見る|本堂の天井画との違い・見どころと参拝

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    大きな赤い提灯を撮ったら、底に彫られた龍にも目を向けてみましょう。雷門の木彫りの龍と、本堂の天井に描かれた龍・天人の絵は別の場所です。旧記事の場所の混同を訂正し、参拝しながら見られるポイントを分けて紹介します。

    雷門・本堂|龍を見る場所と見学の基本

    見る場所雷門:大提灯の底の龍の彫刻。門背面には天龍・金龍の龍神像があります。
    天井画の場所龍之図・天人之図・散華之図は雷門ではなく、浅草寺本堂の外陣の天井画です。
    所在地東京都台東区浅草2-3-1。雷門から仲見世・宝蔵門を抜けると本堂へ。
    本堂の時間公式:6:00〜17:00、10〜3月は6:30〜17:00。行事や立入制限は現地掲示に従ってください。
    さらに詳細を表示(料金・設備・利用方法)
    見どころ雷門の北側では風神・雷神の背後に龍神像があります。提灯の正面だけでなく門の両側の造作を、通行の邪魔にならない位置から見比べてみましょう。
    作者の区別本堂天井の中央「龍之図」は川端龍子、両側「天人之図」「散華之図」は堂本印象。雷門背面の龍神像は平櫛田中・菅原安男の作(寺公式)。
    料金・参拝通常の境内参拝は無料。特別拝観・行事の料金とは別です。お参りを優先し、撮影は各場所の表示に従いましょう。
    撮影・混雑門の中央や提灯直下で長く立ち止まらず、他の参拝者の流れを妨げないように。堂内の撮影可否は当日の掲示に従ってください。
    公式解説浅草寺公式の雷門解説/本堂の天井画の解説。

    情報確認日:2026年10月6日。以下は2015年公開当時の写真・訪問記です。

    浅草の雷門観光についての体験談です。この記事公開前の夏に浅草観光に行ってきました。浅草の雷門に行くまでの人の多さにはびっくりしました。そして周辺の雰囲気は、伊勢神宮の「おかげ横丁」にも似ていました。

    人が多いので、活気に満ちていますし、昔ながらの良い味がでていました。そんな有名観光名所である雷門のユニークなポイントをお伝え致します。

    目次

    過去の訪問記| 穴場の観光撮影スポット!雷門の美術

    雷門の外の赤くて大きな提灯はあらゆるカメラマンが撮影に使ったりロケで使われておりますが、実は提灯の底には龍の彫刻があります。一方、龍や天人の天井画は雷門ではなく本堂にあります。

    本堂の外陣の天井では、龍之図・天人之図・散華之図を眺められます。これがまた迫力があり見ていると思わずアートの中に吸い込まれるようなパワーがあります。あまり天井まで見ている人がいないので、なんだか自分しか知らないスポットのようで嬉しくなります。

    雷門の中に入る手前もよく見たら面白い撮影スポットがあります。徳川将軍の篤い保護というアートが描かれており、徳川将軍を乗せたお籠絵図が細かく描かれておりました。

    当時の様子がズバリわかるという粋なアートだなと思います。これも撮影しておくと、よくある撮影スポットで撮った写真を見せるより「へえ〜!」と思わせるはずです。

    同じく浅草のれん会の描いた「浅草七福神」アートもあります。こちらのアートも恵比寿様や大黒様をほっこりとした感じで描いてあり、見ているだけでこちらもほっこりとした気分になります。こういう粋なアートも雷門の提灯だけじゃなく浅草観光の面白い特徴なのかな、と思います。

    雷門の提灯の底にいる龍にも注目!

    本堂の天井画とは別に、雷門の大提灯の底にも注目してみましょう。

    雷門の龍

    この提灯の底には、実は木彫りの龍が鎮座しています。

    この龍は、歴史的なもの…というわけではなく平成14年に出来たもの。彫ったのは大正13年生まれの渡邉崇雲という彫刻家です。日本の彫刻を担う存在で、しかも地元は浅草。

    なぜ龍がモチーフかというと、この浅草寺の名前「金龍山浅草寺」にあります。

    金龍山の名にまつわる伝承があると紹介しましたが、由来を単純に降雨の話と断定するのは避け、寺の公式解説を参照してください。

    他にも、火事を防ぐなどの理由で竜神が信仰されており、浅草の提灯には龍が彫られているのです。

    そんな歴史も垣間見れる芸術が数多くある雷門。是非、正面から見るだけでなく、様々な角度から覗いてみてくださいね。 →浅草に観光へ行くなら!浅草寺のすべてを知っておこう。

    境内全体を回るなら浅草寺の見どころガイドへ。雷門からの買い物・おやつは仲見世通りの回り方ガイドもどうぞ。

    店舗名雷門と浅草寺の龍
    住所東京都台東区浅草2-3-1(浅草寺)
    営業時間雷門は参拝動線。本堂6〜17、10〜3月6:30〜17(寺公式)。行事の規制に従う。
    アクセス雷門は仲見世南端。本堂は仲見世・宝蔵門を北へ進んだ先。
    禁煙・喫煙境内の掲示・参拝のルールに従う。
    備考雷門天井に龍天人絵という誤記を本堂外陣に訂正。龍神像・提灯底彫刻を公式と照合、由来の降雨話は断定しない。
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