たくさんのお店がある浅草。初めて来ると、どこのお店に入っていいか迷いますよね。人気のお店や老舗のお店がたくさんありますが、その中でもより浅草らしいお店を紹介します!

浅草で絶対行きたい定番グルメはこの店!美味しい人気の飲食店を抑えておきましょう。

前半は和食、後半は洋食という流れで紹介します。

目次

» 次のページは「浅草の洋食などの名店グルメを紹介」

和食や日本料理。浅草の和グルメで日本人の心を感じる!

浅草で外せない定番グルメ

浅草のグルメといえば、天丼、うなぎ、煮込み、蕎麦、寿司など、日本らしいものが多いですね。そんな和な定番からまずは見ていきましょう。

並木藪そば:三大藪蕎麦の1つを浅草で。

並木藪そば

雷門からほど近い場所にたたずむ「並木藪蕎麦」。創業は1913年と、100年以上の歴史を誇る日本で最も由緒あるおそば屋さんのひとつ。名店の味を求めて遠方からやってくるお客さんも多く、ランチ時は行列に並ぶ覚悟が必要です。とはいえ、店員さんの手際が良いこともありお客の回転が早く、待ち時間は意外と少なめ。暖簾をくぐると和の空間が広がり、お座敷席とテーブル席が用意されています。おそばの風味を存分に堪能できるスッキリとした味わいのつゆは、醤油の香りが強く甘さは控えめ。細めのおそばにはほどよい腰があります。残ったつゆでいただくそば湯も是非!そばとつゆの香りが混ざり合った優しい味わいを楽しむことができます。

店名 並木藪そば
電話番号 03-3841-1340
住所 東京都台東区雷門2-11-9
営業時間 11:00~19:30
定休日 木曜日
席数 36席
喫煙・禁煙 禁煙
予算 1000円~2000円
推しメニュー ざるそば、鴨南蛮そば

浅草むぎとろ:とろろかけ放題ランチが人気!食べ飽きない和食の美味しさを

mugitoro
浅草でランチと言えば「むぎとろ」というほど。昭和4年創業のとろろ懐石料理店「浅草むぎとろ」は、浅草を訪れる観光客で連日にぎわいます。1,000円で楽しめるとあって、平日限定のむぎとろランチバイキングは連日大盛況。なんとバスツアーのコースにも組み込まれるほどの人気なのだとか。バイキングでは、むぎとろ以外に卵焼きやお味噌汁、お新香などをいただくことも。しっかりとダシが効いたとろろは、何度おかわりしても食べ飽きない美味しさ。お腹が膨れてきたらご飯なしでいただいてみましょう。中華風や和風など、アクセントが楽しめるお惣菜もバラエティーに富んでいてとってもヘルシー。女性にはとくにおすすめです。

店名 浅草むぎとろ
電話番号 0120-36-1066
住所 東京都台東区雷門2-2-4
営業時間 平日 11:00~16:00(LO 15:00)、17:00~22:30(LO 21:00)
土・日・祝日 11:00~22:30(LO 21:00)
定休日 無休
席数 180席
喫煙・禁煙 禁煙
予算 2000円~6000円
推しメニュー むぎとろ御膳

江戸前天丼「まさる」:ネタにこだわったはみ出る天丼を


浅草駅から徒歩2分ほど、雷門を間近に望む場所にたたずむ「まさる」。昭和22年創業、70年の歴史を誇る老舗の天丼専門店です。築地直送、その日に水揚げされた朝どれのネタのみを使用するなど、鮮度にこだわった食材が評判を呼び、開店前から行列ができるほどの人気店に。砂糖や化学調味料は不使用。かつおだしによるコクと旨みが特徴のタレは、カリッと揚がった天ぷらとの相性も抜群です。一番人気は、メディアでもたびたび紹介される、車エビ、穴子、キス、メゴチが乗った「大入り江戸前天丼(3,700円)」。営業時間は11時から14時半まで、ランチタイムの3時間半のみとなっています。品切れになり次第閉店、良いネタが入らない日は休業することもあるため、確認してから出かけることをおすすめします。

店名 江戸前天丼「まさる」
電話番号 03-3841-8356(予約不可)
住所 東京都台東区浅草1-32-2
営業時間 11:00~14:30(材料がなくなり次第閉店)
定休日 水曜・日曜・祝日(不定休)
席数 12席
喫煙・禁煙 禁煙
予算 3000円~5000円
推しメニュー 大入り江戸前天丼(3,700円)

前川:200年の歴史があるうなぎ屋前川

隅田川と東京スカイツリーを間近に望むロケーションにたたずむ、文政年間創業の「前川」。200年以上にわたって受け継がれる職人の技と歴史の味が訪れる客を魅了し続ける、そんな老舗鰻店です。前川で提供されるのは、天然に限りなく近いと言われる国産養殖鰻「坂東太郎」。厚みのある身のしまりと弾力、豊富な旨みが特徴で、その味は天然鰻にも引けを取らないと言われるほど。入念な仕込みに、白焼き、蒸し、仕上げの技も秀逸。醤油と味醂のみで仕上げられた鰻本来の味わいを楽しむことができる辛口のタレは、創業当初から継ぎ足されてきたものです。隅田川と東京スカイツリーが眺められる2階のお座敷は予約をすることも可能。記念日などのお食事などにもおすすめです。

店名 前川
電話番号 03-3841-6314
住所 東京都台東区駒形2-1-29
営業時間 11:30~21:00(L.O.20:30)
定休日 無休
席数 95席
喫煙・禁煙
予算 8000円~15000円
推しメニュー とにかく国産養殖鰻「坂東太郎」を味わおう!

大黒家:雰囲気ある店構えで頂く濃いめの江戸前天丼

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浅草寺の南、趣のある屋根瓦に白壁、のれんに格子戸と風情あるたたずまいが人目を引く「大黒家天麩羅」。創業はさかのぼること130年前(明治20年)、浅草伝法院通りにそば屋として開業したのがその始まりなのだとか。いまは天丼が人気の天ぷら屋さんとしてその名をとどろかせ、休日ともなると1時間待ちは当たり前。行列の絶えない人気店に。胡麻油のみを使って濃い目のキツネ色に揚げられた自慢の天ぷら。それを甘辛で濃厚な秘伝のタレにくぐらせてご飯の上に乗せた大黒家名物の天丼は、いちどご賞味いただきたい一品です。海老・キス・かき揚げが乗ってボリュームも満点。女性や少食の方には天ぷらのみの注文もおすすめです。

店名 大黒家天麩羅 本店
電話番号 03-3844-1111
住所 東京都台東区浅草1-38-10[MAP]
営業時間 月〜金・日11:10〜20:30、土・祝11:10〜21:00
定休日 年中無休
席数 200席
喫煙・禁煙 禁煙
予算 2000円~
推しメニュー 海老天丼

ちんや:適サシ肉宣言でも有名な浅草の老舗

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浅草雷門のすぐ横と、誰もが入りたくなる絶好のロケーションにお店を構える「ちんや」は、「浅草今半」、「米久」と並ぶすき焼きの名店です。創業は明治13年。江戸時代には大名家や豪商に狆(ちん・犬の一種)を納めていたことが「ちんや」という屋号の由来なのだとか。ちんやが提供するすき焼きの特徴は、何と言ってもその割下にあります。濃厚な甘さの割下で煮込まれたお肉は、不思議なことにアッサリとした味わいでいただけます。シメには、特製の割下で煮込んだうどんなんていかがでしょう。このシメのうどんの美味しさが忘れられずに再訪するリピーターも多いのだそうですよ。
最近では、「適サシ肉宣言」でもメディアを賑わせていましたが、どのような味なのか、ぜひ一度体験してみてくださいね。

店名 ちんや
電話番号 03-3841-0010
住所 東京都台東区浅草1-3-4
営業時間 月・木・金12:00~15:00 16:30~21:30
水16:30~21:30
土11:30~21:30
日・祝11:30~21:00
定休日 火曜日
席数 138席
喫煙・禁煙 分煙
予算 8000円~15000円
推しメニュー 各種すき焼きコース

尾張屋:大きな海老天蕎麦が懐かしい老舗のお店

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幕末に田原町にお店を構えてから160年。その長きに渡り、地元浅草の人々や観光客に広く愛されてきた「尾張屋」は、厳選した素材にこだわる老舗のそば店です。本鰹節でだしを取ったつゆ、胡麻油で揚げた海老天ぷら、最高級の国産そば粉で打たれる腰のあるそば。これらが三位一体となり、深いコクとサッパリとした後味を実現しています。一番人気は、尾張屋自慢の手打ちそばとの相性も抜群、大きな海老天が乗った天ぷらそば。初めてのお客さんには、まず召し上がっていただきたい一品です。そばの他にもメニューはさまざま。尾張屋自慢の天ぷらが乗った天丼も人気です。車海老が乗った上天丼などいかがでしょうか。

店名 尾張屋 本店
電話番号 03-3845-4500
住所 東京都台東区浅草1-7-1
営業時間 11:30~20:30
定休日 金曜日
席数 70席
喫煙・禁煙 禁煙
予算 1000円~2000円
推しメニュー 車海老上天ぷらそば

十和田すしや通り店:産地直送の蕎麦粉で打つ蕎麦とサクサクの天ぷらが絶品

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大正13年に和菓子屋として創業し、昭和47年からお蕎麦屋さんとして浅草の歴史を見守ってきた手打ち蕎麦の人気店、十和田。四代目の女将さんは度々メディアにも取り上げられる浅草の名物女将です。十和田湖周辺の契約した製粉所から蕎麦粉を毎日直送。打ち立てのお蕎麦は温かいつゆで頂いても冷たいせいろで頂いても香りが良くて美味しいんです。化学調味料を一切使わないつけ汁も、お蕎麦とのバランスが絶妙ですね。また、天ぷらは厳選されたごま油でカラッと揚げてあり、胡麻の香りが強すぎずサッパリと食べられます。大きなエビの天ぷらが乗った天ぷら蕎麦は浅草を代表する味のひとつですね。お酒は日本酒の揃えが充実しており、常時20種類以上が並んでいます。お酒に合うおつまみもお刺身、煮魚、お漬物など豊富にあり、とくに出汁巻き玉子はフワフワの食感がたまりません。天ぷらをつまみに一杯、そしてお蕎麦で〆る、そんな粋な時間を過ごすことが出来ますね。

店名 十和田すしや通り店
電話番号 03-3841-7375(予約不可)
住所 東京都台東区浅草1-13-4
営業時間 月~金11:30~15:30 17:00~22:30
土11:30~22:00
日11:00~21:00
※LOは15分前
定休日 無休
席数 70席
喫煙・禁煙 喫煙
予算 2000円~4000円
推しメニュー 手打ち蕎麦

釜めしむつみ:浅草らしい日本家屋で美味しい釜飯を

  • 日本料理
  • 住所:東京都台東区浅草3丁目32−4

東京都台東区浅草3丁目は浅草六区のはずれとも言える場所です。そのため観光客や地元の人がなかなか足を運ぶことのない場所と思いきや、ここにも古くから親しまれている名店が存在するために多くの人が足を運んでします。その名店とは「釜めしむつみ」です。
店内はお座敷であり、靴を脱いでゆったりと食事を楽しむことができます。またメニューは様々で、五目、とり、しめじ、たこ、しゃこ、生うに、そして海鮮といったものがあります。やはり人気は五目釜飯で、様々な具の入った釜飯に舌鼓するお客さんは後を絶ちません。また平日の11時半から14時まではランチタイムとなっており、お得なセットメニューを楽しむことができます。
アルコール類も提供されており、夜にお酒を飲みながら釜飯を楽しむこともできます。

店名 釜めしむつみ
電話番号 03-3874-0600
住所 東京都台東区浅草3-32-4
営業時間 11:30~21:30(L.O)
定休日 水曜日・隔週で火曜日
席数 70席
喫煙・禁煙 喫煙
予算 2000円~3000円
推しメニュー たこ釜めし

初小川:下町情緒を色濃く残す老舗の鰻屋

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  • 住所:東京都台東区雷門2-8-4

まるで時代に取り残されたかのような風情のある暖簾をくぐると、まるで古い映画の中に足を踏み入れたような錯覚に陥ります。テーブルと座敷合わせて15席ほどの小ぢんまりした店内は、提灯や千社札などが飾られており、囲炉裏や使い込まれた調度品が明治40年創業というお店の歴史を感じさせてくれます。鰻は注文してから捌きますから、少々お時間はかかりますが、お酒やお茶を飲みながらまっていると、やがて香ばしい鰻の香りが漂ってきます。鰻はふんわり柔らかい食感ですが、しっかり川魚の味わいが残った絶妙な焼き具合。タレはすっきりとした味わいで、どんどん箸が進みます。お酒のお供には白焼きや肝焼きもはずせませんね。下町情緒を色濃く残した店内で味わう老舗の鰻重、浅草らしいお食事を楽しみたい方にお薦めですよ。

色川:江戸時代から続く浅草を代表する鰻屋さん

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雷門から徒歩3分ほどの路地裏を歩くと、鰻の良い匂いが漂ってきます。色川の創業は1861年といいますから江戸時代、幕末ですね。先代の親父さんは浅草でも有名なお祭り男でしたが、現在は女将さんと若女将が老舗の味を守っています。店内はテーブル席が2つとカウンターのみ。奥に小上がりもありますが、こちらは順番待ちに使われています。丁寧に下処理されて炭火で丁寧に焼き上げられた鰻は、香ばしさと柔らかさが絶妙で、ちょっと固めに炊き上げられた飯が鰻重にぴったり。ちょっと甘めのタレも鰻やご飯とのバランスが最高なんです。下町情緒あふれる雰囲気にテキパキとした気風の良い接客も浅草らしいですね。外国人観光客にも知れ渡っているようで、順番待ちの列には外国人の姿も多いです。お昼だけの営業ですから、早めの時間に訪れたいですね。

店名 色川
電話番号 03-3844-1187(予約不可)
住所 東京都台東区雷門2-6-11
営業時間 11:30~14:00 売り切れ次第終了
定休日 日曜日、祝日(不定休)
席数 12席
喫煙・禁煙 禁煙
予算 3000円~6000円
推しメニュー うな重

中清(なかせい):東京の喧騒を忘れて味わう老舗の天ぷらと名物雷神揚げ

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幕末の屋台を出発点に、明治3年に浅草に店を構えた天ぷらの中清。現在は6代目の店主さんが江戸から伝わる味と心意気を受け継いでいます。風情のある中庭や数寄屋造りの建物は、ここが東京の真ん中だということを忘れさせてくれます。名物の雷神揚げは、芝エビと貝柱をごま油で揚げた逸品。サクサクとした歯ざわりがたまりません。天ぷら定食には車えび、キス、穴子、かき揚げが付いており、どれも新鮮な具材をしっかりとした技術で調理してくれますから、どなたもきっと満足されることでしょう。お酒もビールや焼酎はもちろん、全国から選りすぐった日本酒や上等なワインも揃っていますし、少人数での会食が楽しめる個室や30名ほどが入れる広間もありますから、お祝いの席や食事会などのご利用もお薦めです。

店名 中清
電話番号 03-3841-4015
住所 東京都台東区浅草1-39-13
営業時間 平日11:30~14:00 17:00~22:00
土・日・祝日11:30~20:00
定休日 火曜日
席数 60席
喫煙・禁煙 禁煙
予算 3000円~10000円
推しメニュー 雷神揚げ

三定(さんさだ):江戸天保年間創業の日本一古い天ぷら屋

sansada

日本一古い天ぷら屋と自ら謳う三定の創業は1837年、江戸天保の頃になりますね。以来180年に渡り、ごま油を使った江戸前天ぷらの伝統を守り続けています。新鮮な素材をごま油でサクッと揚げた天ぷらは風味豊か。一番人気の上天丼はえび、白身魚、小かき揚げがのってお味もボリュームも大満足の内容。ご飯が見えないほどの大きなかき揚げがのった中かき丼も人気です。また天ぷらだけではなく、お刺身や焼き魚、酢物などをバランス良く頂ける定食コースもあり、どの料理も食材を活かした味付けで美味しく頂けます。テーブル席に座敷席、団体用に大広間もあり、本館と新館でお席もたっぷり。雷門のすぐ横という立地ですから、観光の合間の昼食にも観光を終えての夕食にも利用しやすいのが嬉しいですね。

店名 三定
電話番号 03-3841-3400
住所 東京都台東区浅草1-2-2
営業時間 11:30~22:00(L.O.21:30)
定休日 無休
席数 320席
喫煙・禁煙 分煙
予算 1000円~3000円
推しメニュー 上天丼

弁天山美家古寿司(べんてんやまみやこずし):伝統的な江戸前寿司の味を守る頑固なお店

浅草寺、弁天山の鐘楼の近くに弁天山美家古寿司が創業したのは1866年。以来、江戸前寿司の伝統を守り続け現在は5代目・6代目がその腕をふるって食通をも唸らせています。にきりや酢じめなど、寿司職人の伝統的な技法をしっかり守り仕込み握られる寿司は、どれも絶品です。ネタが新鮮で美味しいのは当たり前。こちらは酢飯の炊き具合が絶妙で、ネタとの食感、バランスがぴったりなんです。エビやマグロ、穴子など定番のネタでも、こちらではひと仕事加えてにきりやヅケで食べさせてくれますから、ひと味違うんですね。親方は一品ずつ丁寧に説明してくださいますし、おかみさんのおもてなしも気持ち良いです。オーダーの基本はおつまみに刺身、握りが付いたコースになりますが、どのコースもバランス良く、食事だけの方にもお酒を飲みながらの方にも、きっと満足頂ける事でしょう。伝統を受け継ぐ江戸前寿司、一度は食べてみる価値ありですよ。

店名 弁天山美家古寿司
電話番号 03-3844-0034
住所 東京都台東区浅草2-1-16
営業時間 昼12:00~14:00
夜17:00~20:00
日曜11:30~18:00
定休日 月曜・第3日曜
席数 17席
喫煙・禁煙 禁煙
予算 8000円~15000円
推しメニュー コースで!

紀文寿司:江戸前の丁寧な仕事で味わう絶品寿司

紀文寿司

歴史を感じさせる店構えは戦後すぐに建てられたとあって昭和の香りたっぷり。創業はさらに古く明治36年といいます。白木のカウンターや格子窓も風情があり、懐かしい雰囲気の中、伝統の江戸前寿司を頂くことができます。鮮度が高く身のしまったマグロ、鯛、イカなどは酢飯との相性も抜群。穴子やコハダ、煮ハマグリなども丁寧な仕事で、100年に渡り受け継がれてきた伝統を感じます。煮きりしょう油で頂く穴子はとろけるように柔らかく、スッキリとした味わいの煮きりも絶妙ですよ。もちろんテーブル席や小上がりも用意されており、どの席でもゆっくりと和の気分を味わいながら美味しいお寿司が頂けます。大旦那さんや若旦那さんの気さくな接客も居心地が良く、また訪れたくなることうけ合いですね。

店名 紀文寿司
電話番号 03-3841-0984
住所 東京都台東区浅草1-17-10
営業時間 平日・土曜12:00~14:00 17:00~21:00
日曜日12:00~19:30
定休日 水曜日
席数 36席
喫煙・禁煙 分煙
予算 6000円~10000円
推しメニュー 好きなものをゆっくりと愉しみましょう!

鮨一新:ミシュランにも掲載された観音裏の寿司の名店

観光スポットから少し離れた観音裏にある鮨一新はミシュランにも掲載された名店です。清潔感ある白木のカウンターに10席ほど、テーブルは4人掛けが1席と小さなお店ですが、親しみやすい雰囲気と丁寧な接客で極上の時間を過ごすことが出来ます。毎日その日の最高の食材を仕入れ、シャリはかまど炊きのご飯に赤酢を混ぜた赤シャリを使用。食材に合った丁寧な仕事で提供されるお鮨はどれも絶品で、ご主人におまかせのコースにすれば旬のネタ、定番ネタを美味しく頂ける順番で出してもらえます。にぎりのみのコースと、おつまみとにぎりのコースがありますが、にぎりは全てのネタに仕事がしてあり、ヅケ、ツメ、煮切り、酢〆などどれも江戸前の伝統を受け継ぐ丁寧な仕事ぶり。おつまみも食材の味を活かしたお酒によく合うものばかりです。何度でも通いたくなるお店ですね。

店名 鮨一新
電話番号 03-5603-1108
住所 東京都台東区浅草4-11-3
営業時間 18:00~22:00(L.O)
定休日 日曜・祝日
席数 14席
喫煙・禁煙 禁煙
予算 10000円~20000円
推しメニュー おまかせコース

駒形どぜう:江戸から200年以上続く老舗で名物どじょう鍋を頂く

駒形どぜう

雷門から徒歩5分ほど、街中に突然現れる時代劇そのままのような建物が駒形どぜう本店。暖簾をくぐれば江戸情緒たっぷりの大広間が広がります。籐敷きの入れ込み席に並んでどぜう鍋をつつくお客さん達の表情も和やか。そのままの姿のどじょうを甘辛い出汁で煮込む丸鍋に長ネギをたっぷり乗せるのが定番の食べ方ですが、そのままの姿に抵抗がある方は開いたどじょうのさき鍋もあります。こちらのほうが小骨も少なく、初めての方には食べやすいかもしれません。開いたどじょうを玉子で絡めた柳川鍋も定番。どちらも日本酒にも良く合いますから、お酒が好きな方にもぴったりですね。また鯨鍋、さらし鯨など鯨料理も味わうことが出来ます。1801年の創業以来、江戸から200年以上続く伝統のお料理と、現在まで残る江戸情緒を共にたっぷりと味わえる老舗です。

店名 駒形どぜう
電話番号 03-3842-4001
住所 東京都台東区駒形1-7-12
営業時間 11時〜21時(ラストオーダー)
定休日 年中無休(大晦日と元日は休業)
席数 250席以上
喫煙・禁煙 分煙
予算 3000円~5000円
推しメニュー どぜうなべ、どぜう汁

捕鯨船:浅草芸人御用達!ビートたけし氏も通った下町の名物くじら料理店

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「くじら」の文字の提灯とちょっと古びた暖簾がなんともいえない味わいをかもし出す捕鯨船は、その名の通り鯨料理のお店。看板の「鯨(げい)を食って芸を磨け」も有名です。ビートたけし氏も若い頃に通ったことで知られますが、ご主人は元芸人で、ビートたけし氏の先輩だそうです。度々テレビなどにも登場する浅草の名物おやじさんの一人ですね。お店に入ると右側に奥まで長いカウン氏直筆の矢吹丈のイラストは貴重ですよ。鯨は赤身や皮のお刺身、ベーコン、ステーキ、竜田揚げなどで味わえますし、さえずり(舌)や睾丸が食べられることも。またビートたけし氏の歌にも登場する牛煮込みも人気です。奥に小上がりもありますが、やはりここではカウンターでわいわいやりながら下町情緒を味わうのが楽しいでしょうね。

店名 捕鯨船
電話番号 03-3844-9114(予約不可)
住所 東京都台東区浅草2-4-3
営業時間 平日17:00~22:00
土・日・祝16:00~22:00
定休日 木曜日
席数 25席
喫煙・禁煙 喫煙
予算 1000円~4000円
推しメニュー 鯨料理

水口食堂:昭和25年の創業以来浅草の胃袋を満たしてきた庶民の定食屋さん

mizuguchi

創業は昭和25年、浅草六区通りから路地に入った少し分かりにくいところにありますが、青いテントに水口の文字が目印。お手ごろ価格で多彩なメニューを揃えた庶民の定食屋さんです。いかにも下町の定食屋といった店内の雰囲気ですが、まずは壁にずらりと並んだメニューの多さにびっくり。お刺身や焼き魚、煮魚、ハンバーグに豚しょうが焼き、とんかつ、コロッケといった定食から冷奴や肉じゃがなどおつまみまで、どれを頂こうか悩んでしまいますね。名物の「いり豚」は豚肉と玉ねぎをオリジナルのカレー風味のソースで炒めた逸品。ご飯のおかずにもビールのつまみにも良く合います。手作りのコロッケはまさに下町のおっかさんの味。懐かしい気分になりますよ。その他ミックスフライ、しょうが焼き、ハンバーグなどが人気のようですね。店員さんのシャキシャキした接客も下町らしくて気持ち良いですよ。

店名 浅草水口食堂
電話番号 03-3844-2725
住所 東京都台東区浅草2丁目4−9
営業時間 月~金10:00-21:30(L.O. 21:00)
土・日9:00-21:30(L.O. 21:00)
定休日 水曜日
席数 90席
喫煙・禁煙
予算 1000円~2000円
推しメニュー 豊富なメニューからお好みの定食をどうぞ!

正ちゃん:名物大なべ煮込みで浅草の情緒を味わう

煮込み

ホッピー通りの賑わいの北端、JRAの目の前の西参道入り口にあるのがもつ煮込みで有名な正ちゃん。店頭にはパラソルが立ち、テーブル席が用意されています。店内はカウンターのみ10席ほどですが、いつも常連さん達でいっぱい。店主さんと常連さんの軽妙なトークも下町らしい味わいです。名物は大きな鍋で煮込まれた牛煮込み。とろけるように柔らかく煮込んだ牛スジ肉に、しっかり味の染み込んだお豆腐が乗ります。ビールやチューハイを飲みながら頂くのにぴったりな濃い目の味付けは、牛めしにもよく合います。手羽先煮込みもホロホロの柔らかさで絶品。肉じゃがも懐かしい味でついつい箸が進みます。店頭席で人の往来を眺めながら煮込みで一杯やれば、浅草の情緒を満喫できること間違いなしですよ。

店名 正ちゃん
電話番号 03-3841-3673(予約不可)
住所 東京都台東区浅草2-7-13
営業時間 水~金:12:00過ぎ~22:00
土・日:9:00~20:00
定休日 月曜日、火曜日
席数 10席+α
喫煙・禁煙 喫煙可
予算 1000円~2000円
推しメニュー 牛煮込み、大根煮、牛めし

米久:明治創業の老舗で味わうこだわりの牛鍋

  • すき焼き
  • 住所:東京都台東区浅草2-17-10

1886年、明治時代から続く伝統ある牛鍋専門店。すき焼きと言わず牛鍋の呼称にこだわるのも老舗らしいですね。趣きある暖簾をくぐると人数分の太鼓が打ち鳴らされます。席は座敷席とテーブル席がありますが、どちらもいつも賑わっていますね。メニューは基本的に牛鍋のみ。牛鍋のトクと上、それぞれに野菜と生玉子が付きます。その他はお肉や野菜のお代わりにご飯、漬物、味噌汁、ドリンク類のみとなっています。お肉は上でもサシがたっぷりで牛肉の旨味もたっぷり。牛鍋の美味しさが存分に味わえます。トクはさらにサシが多く、口に入れるととろけるよう。味の染み込んだお野菜もとっても美味しいですよ。お肉のお代わりは上でもトクでも選べますから、両方を頂いてみるのも良いでしょう。会計の際の帳場も情緒満点ですから、入店からお店を出るまですべてを楽しめちゃいますよ。

店名 米久
電話番号 03-3841-6416(予約不可)
住所 東京都台東区浅草2-17-10
営業時間 12:00~21:00(L.O.20:00)
定休日 水曜日
席数 150席
喫煙・禁煙 禁煙
予算 4000円~7000円
推しメニュー

染太郎:かつての文豪たちが愛した昭和12年創業の老舗

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  • お好み焼き、もんじゃ焼き
  • 住所:東京都台東区西浅草2-2-2

昭和12年創業、かつては文豪や著名人たちが愛し、テレビや雑誌にも数え切れないほど登場している老舗のお好み焼き屋さん。古民家そのままの風情ある暖簾をくぐると、まるで古い映画の中に入り込んだようです。一番人気はお染焼き。鉄板に生地を敷き挽肉、エビ、キャベツなどの具材を乗せ、さらに焼きそば、玉子を乗せます。焼きあがったらソースと青海苔、お好みでマヨネーズをかけて出来上がり。ふんわりアツアツのお好み焼きは絶品です。豚玉、エビ天などの定番もどれも美味しいですし、豚キムチ天やおもち、コーン、チーズが入ったもち天などの変り種も頂けます。そんな中でも人気なのがシューマイ天。とは言ってもシューマイが入っているわけではなく、お餅で四方を囲んでその中に生地と具を入れ焼いたもので、モチモチの食感がたまりません。焼き方は店員さんが丁寧に教えてくれますから安心ですよ。浅草にお好み焼き屋さんはたくさんありますが、下町情緒を味わうにはこのお店が一番でしょうね。

店名 染太郎
電話番号 03-3844-9502
住所 東京都台東区西浅草2-2-2
営業時間 12:00~22:30
定休日 無休
席数 60席
喫煙・禁煙 喫煙
予算 1000円~2000円
推しメニュー お染焼き

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    TABERUde より:

    男性 (40代)

    2017/09/02 20:00

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