浅草からつくばエクスプレスで1駅の新御徒町。上野へも近く、日本で2番目に古いアーケード商店街の佐竹商店街もあり、マイナーながらも、なかなか味のあるエリアです。駅から離れている場所にもかかわらず連日人で賑わう、焼きとんの名店「ま〜ちゃん」や、タイ料理の人気店「いなかむら」など、人気のお店も。

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そんな新御徒町駅を出てすぐ、佐竹商店街の入り口にお店を構えるのが「魚旬」です。

魚旬:北陸の魚屋が始めた新御徒町の居酒屋がすごい。

旬の魚貝類はもちろんテレビでおなじみの高級魚も地元仲買の目利きで勢ぞろい。 富山県氷見の最高級ブランド鰤(ブリ)氷見の寒鰤を代表格に福井県越前蟹、福井県若狭のぐじ、鳥取県の松葉蟹、山口県のノドグロ等々他店には無い安価で御案内しております。

佐竹商店街の入り口、カウンターと、透明なカバーで囲われた外席が目印。一見普通の海鮮居酒屋なのですが、実は元々北陸の魚を卸売しているお店なのです。

魚旬は北陸の仲買なので港水揚げ後に自ら競りその後は直接流通にての販売です。 なので天然の地魚・地魚貝を安全に新鮮に美味しくそしてなによりも安価で御提供しております。

魚屋だからできる金額とクオリティーで、美味しいお料理を提供してくれると、地元で有名なお店だったのです。数年前まではもう少し蔵前よりにあり、入り口に魚の入っていた発泡スチロールや業務用の冷蔵庫などの横を抜けるとなぜか居酒屋スペースがあるという、一見店とも思えぬ場所で営業していた魚旬さん。

今は場所も移転されて、よりお店らしい店構えで営業されるようになりました。一見さんでも一人でも入りやすいと言うのが移転されての1番のいいポイントだったかもしれません。

さて、お店は路面に面したテーブル席、カウンター席。一見それだけの小さなお店なのですが、実は地下には36名ほど座れるテーブルが並ぶ空間があります。

まずはビールで乾杯。お通しは青菜です。

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メニューは旬のお魚を使ったもの、ということで季節により変化します。

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こちらは「隠れ漁場 岩もずく酢」450円。普通のもずくを食べ慣れていると、天然岩もずくはまるで別物。シャキシャキとした食感が何よりの魅力です。

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お魚も野菜も食べたい!というならお勧めなのが魚旬サラダ590円。寿司屋や海鮮料理屋のサラダらしく、その時にあるお刺身が入っている海鮮サラダです。鰹節もたっぷり入っていて嬉しいですね。

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ここまで見てわかると思うのですが、いいもの、しかし普通の居酒屋と変わらぬお値段。むしろ少しお安め!人気店の理由がわかります。

さて、続いてこちらは「さんがチーズ焼き」(750円)。さんが焼きとは、千葉県房総地方の郷土料理で、なめろうを焼いたものになります。現地だと貝などになめろうを入れて大葉をのせ、じっくり焼き上げるのですが、こちらはさらにチーズを乗せたもの。なめろう・さんが焼きの魚はその日の入荷によるということで、いつも違った味わいを楽しめるのは嬉しいですね。

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ホックリと焼かれた身にチーズ。グラタンのように優しく、しかし日本酒などにも合う味わい!美味しいです。

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さて、実はこの魚旬さん、御徒町にも2号店「魚旬かねしょう」があります。ここからの写真はそちらのもの。メニューも微妙に異なりますので、好みの方へ足を運んでみてください。

  • 魚旬かねしょう
  • 〒110-0005東京都台東区上野5丁目25−17

確かこちらの魚の唐揚げ、御通しだったような・・・。最初から驚かせてくれますね!

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続いて頼んだのがお刺身の盛り合わせ。お造り五種盛りです。とにかくどれも新鮮。これで1,580円というのも良心的!

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さて、魚旬で是非是非食べていただきたいのがこちらの「しゃぶしゃぶ」。その時に旬のお魚をしゃぶしゃぶして頂くのですが、新鮮なのでサッと火を入れるだけでプリップリに!ポン酢でいただけばお酒が進む進む。一緒にしゃぶしゃぶするお野菜も、薬味もお魚を引き立ててくれます。

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写真は真鯛ですが、冬は氷見のブリしゃぶが驚くほど美味。春の時期はサワラをしゃぶしゃぶでいただくことにもできます。また少しいいものが食べたい場合は、のどぐろのしゃぶしゃぶなんていかがでしょうか?新御徒町のお勧めのお店、魚旬。その時にあるお魚を楽しみに、何度も足を運びたくなるお店です。

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店名 魚旬
住所 東京都台東区台東4-24-7 オノビル

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