浅草のランドマーク浅草寺の雷門から徒歩数分で行ける、浅草公会堂を紹介したいと思います。特に、毎年1月に開催される、「新春浅草歌舞伎」がおすすめです。

浅草公会堂の新春浅草歌舞伎とは?

asakusa
江戸時代、現在の浅草公会堂の近くの猿若町には、「江戸三座」とよばれる幕府公認の芝居小屋が立ち並び、芝居見物を楽しむ人々で大変な賑わいをみせていました。戦後は、浅草での歌舞伎興業は途絶えていましたが、昭和55年に現在の浅草公会堂で、浅草の歌舞伎興行が復活しました。

「新春浅草歌舞伎」は新春に行われますので、毎年初日には、出演される俳優さんによる鏡開きが行われ、正月の飾りも華やかに飾られており、お正月気分を十分に味わうことができます。
また、「着物で歌舞伎」の日ももうけてあり、切符をもぎるスタッフの方々も着物姿で迎えてくれます。観客には記念品も配られ、とても嬉しい特別な一日を過ごすことができます。

そして、新春浅草歌舞伎は、これからどんどん活躍しそうな若手俳優さんが、一丸となって舞台をつくりあげます。先祖代々受け継いできた役を、次はわたしの番だ!!という、意気込みと新鮮さを、感じることができます。

初めての歌舞伎にもおすすめ

歌舞伎座の公演に比べて、とてもチケットが安く手にはいるのもありがたいことです。興味はあるけれども、まだ歌舞伎を見たことがないという友達も、観客層が若く、気を張らずに見ることができるので、「初めての歌舞伎」におすすめすることが多いです。わたしも、毎年違った友達と一緒に見に行くことを、とても楽しみにしています。また、浅草公会堂は、歌舞伎座よりもずっと小さな劇場ですので、観客席から舞台が近く、値段の安い席でも、とても迫力ある演技を見る事ができます。

そして、開幕前に、毎日舞台に現れる役者さんが変わる「年始ご挨拶」も目玉の一つです。その楽しい内容には、いつも笑いがおこり、緊張感を解きほぐしてくれます。もし、自分の好きな俳優さんの日に当たったら、とっもラッキーなお年玉をいただいた気分です。

もちろん、歌舞伎見物の後は、雷門をくぐって浅草寺さんに初詣をするのが、わたしの定番コース。これをしないと、初春を迎えた気分になれません。

新年を迎えたら、浅草公会堂に足を運んでみて下さいね。江戸時代から続く歌舞伎の伝統を、お正月を迎えた賑やかな浅草の地で、気軽に楽しめるチャンスです。ぜひ、「新春浅草歌舞伎」を体験されてみてください。

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カテゴリ:見る・遊ぶ タグ:提供:Rさん/30代女性

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