浅草のお隣蔵前に、サンフランシスコからやってきた海外で絶大な人気を誇るダンデライオンチョコレート(DANDELION CHOCOLATE)が、2016年2月11日いよいよオープン!

バレンタインデーを目前に控えたこのタイミングで出来るダンデライオンチョコレートとは、いったいどんなお店なのでしょうか?話題の秘密に迫ります。

蔵前に初出店!ダンデライオンチョコレート

ダンデライオンチョコレートについての詳しい解説は後半で記載します!まずは明日オープンするダンデライオンチョコレートの様子を見てみましょう♪

チョコレート屋さんとは思えない広い店内。お店の中にはカカオからチョコレートにするための工場を併設しているので、まさにチョコレート工場なのです。

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ダンデライオンというのは「たんぽぽ」という意味。

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実は、ダンデライオンの隣にあるのが台東区の「環境ふれあい館ひまわり」。日本に初上陸ということで、きっと色々なエリアが候補に上がっただろうと思うのですが、ブルーボトルコーヒーなども出店しており今話題の東京東側エリアであること、ものづくりの街「カチクラ」エリアであること、たんぽぽのように温かみのある花、「環境ふれあい館ひまわり」があることもきっとこの場所に出店した理由の1つなんだろうと勝手に思います。

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目の前には、ビオトープなどもある精華公園があり、なんともほのぼのとした雰囲気。きっと地域に根付いた素敵なチョコレート屋さんになることでしょう。

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さて、オープン初日の朝10時半の様子がこちら!

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祝日ということもあって、長蛇の列が出来ていました!お子さん連れで近隣から来ているかもいれば、遠方から見えられたんだろうなぁという方も。割合的にはやはり女性が圧倒的に多かったですね!

ダンデライオンチョコレートとは?話題のビーントゥバーチョコを蔵前で食べよう!

サンフランシスコ発祥のクラフトチョコレートチョコレート店「ダンデライオンチョコレート」が海外初となる日本への出店を決定!「DANDELION CHOCOLATE ファクトリー&ストア蔵前」が2016年2月、東京・蔵前にオープンします。本格Bean to Barチョコレートを求めて全国からチョコレート好きが集まるとなれば、蔵前は今後一層注目を集める街となりそうです。

ダンデライオンチョコレートとは?名前の由来や歴史

ダンデライオンチョコレートが誕生したのは2011年。その前年にチョコレートをこよなく愛するチョコ職人の「自分の作ったチョコレートを家族や友達に食べてもらいたい!」という思いを発端としてサンフランシスコに創業したチョコレート会社です。


チョコレート好きが集まってワークショップを開いたのが始まりで、豆の育て方や焙煎方法の検討を重ねる一方、庭で栽培したカカオを使って自らチョコレート作りにもチャレンジ。試行錯誤しながら自分たちのチョコレートを洗練させていきました。このような研究と手間隙をじっくりかけることで、カカオ豆本来の成分が磨かれた、今までにない本格的なチョコレートを作り出すことに成功したのです。その後、徐々にビジネスを拡大していきました。

「我々が作るのは、ひとつひとつの豆の産地や、それらがどのように作られたのかが分かる、おいしいチョコレート。だから、地に足のついたイメージにしたいと思ったんだ!たんぽぽの花はシンプルで美しく、どこか新しい感じがしたしね。」

創業者はこのように語ります。そう、「ダンデライオン」とは日本語で「たんぽぽ」のこと。「たんぽぽ」が名前の由来になっていたのです。

ダンデライオンチョコレートの特徴やこだわり

ダンデライオンチョコレートは、なぜここまで注目されるのでしょうか?美味しいチョコレート屋さんであれば、いくらでも東京にありますよね。

その理由は、製品のこだわりにありました。ダンデライオンチョコレートを構成するのはカカオ豆とケインシュガーのみ、乳製品を使わないことで純粋なカカオ豆本来、つまり本物のチョコレートの風味を味わうことができる「Bean to Bar」という手作りにこだわる「ダンデライオンチョコレート」は品質重視の消費者から注目を集めるチョコレートブランド。

Tovinさん(@bmoretov)が投稿した写真

「ダンデライオンチョコレート」では、チョコレートの原料カカオ豆の仕入れ・成分の配合・保存方法などチョコレートになるまでの全プロセスを徹底的に研究。通常の製法なら問題なく使用できる程度の軽い傷みでも、そのようなカカオ豆を人の手によって取り除きます。カカオ豆の特色がより際立つよう、ココアバターやミルクといった乳製品を一切使用せずにカカオとケインシュガーしか使用しないなど、こだわり抜いた製法でチョコレートを作っているのです。
工場内では、カカオ豆の選別・焙煎・粉砕・点パリング・型作り・パッケージングといった一連の作業を行っていて、品質を保つために生産量は職人さんが作業をこなせる程度の少量に限定とのことです。

日本1号店となる店舗はファクトリースタイルのカフェとなっており、1階はチョコレートファクトリーとスタンド、2階はカフェとワークショップスペースを併設。チョコレートの製造工程を間近で見ながら、サンフランシスコ本店の味を再現したスイーツを堪能できる他、カフェスペースで「Bean to Bar」ならではのメニューも楽しむことができます。また体験型ファクトリーツアーの開催も予定されています。

人気の商品やおすすめのチョコレートとは?ダンデライオンチョコレートの商品

気になるのが、どんなものが買えるの!?ということでしょう。

まずは、シンプルなチョコレート。コーヒーのように、ドミニカ共和国、マダガスカル、ベネズエラと、産地で選ぶことができます。香りや味わいが違うということなので、食べ比べをしてみるのも良いですね!

続いてブラウニー。このブラウニー、同じく産地によって味の食べ比べができます。左から、マダガスカル、パプアニューギニア、コロンビア。手前のカフェモカも、もちろんオリジナルのチョコレートを使ったものです。

@yattu_upが投稿した写真

そしてこちらがスモア。スモアって何?という感じですが、アメリカでは定番のもの。

スモア(英: s’more)は、アメリカ合衆国およびカナダで伝統的な、夜間キャンプファイヤーで人気のデザートで、焼いたマシュマロとチョコレートの層を2枚のグラハムクラッカー (Graham cracker) で挟んで作る。

そう。キャンプスイーツ。屋外で豪快に食べるものなんですね。それに対してダンデライオンのスモアは…こんな上質なスモアは初めて!という感想などが上がっていました。

Chikaさん(@bilingirl_chika)が投稿した写真

その他にも、クッキー、ティラミス、ミニボン(シナモンロールみたいな)、ホットチョコレートなどなど、思わず全部試したくなりますね!

ダンデライオンチョコレートの海外での人気

このように日本では大変な話題となっている「ダンデライオンチョコレート」の1号店ですが、本場アメリカでも絶大な人気を誇っています。

@yu8taが投稿した写真

サンフランシスコのお土産といえば、「ギラデリ」や「See’sキャンディ」が定番。しかしオシャレに敏感な人には「ダンデライオンチョコレート」の方が喜ばれることは間違いなし。本場アメリカでは、本物志向のチョコレート好きを中心に人気を博し、ナチュラルフードを扱うスーパーや、クラフトコーヒー店のスタンドでは欠かせない存在となっています。

サンフランシスコ・ミッション地区の自動車工場を改装してオープンしたファクトリーカフェは、オープン以降、観光客はもちろんのこと地元の人々にも今や絶大な人気を誇る名所に。

ダンデライオンチョコレートが出来る蔵前とは?

さて、「ダンデライオンチョコレート」が出店する蔵前とはどんな街なのか?台東区のこの界隈(御徒町・蔵前)は通称「カチクラエリア」と呼ばれていて、職人・工場・問屋・クリエイターたちの工房などが数多く集まっています。このモノ作りの街が、最近大きな変貌を遂げようとしているのをご存知でしたか?

おいしくて身体にも優しいコーヒーを提供する「ソルズコーヒー(SOL’S COFFEE)」のコーヒーは毎日飲んでも胃に優しいと評判。

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夫婦のやりたいことを掛け算した結果誕生したという「CAMERA」は、革製品の「numeri」と焼き菓子ブランド「MIWAKO BAKE」が作るカフェ。コンセプトにあるように、ゆっくりとくつろげる「部屋」のような雰囲気が人気。このように蔵前はカフェの街としてもオシャレに変化を続けているのです。

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その一方で、趣向を凝らしたモノ作りの街としての姿も垣間見ることができるのが、カチクラエリアの魅力でもあります。

好みのサイズ・表紙・中紙、リングの色や留め具まで自分の好きなものをチョイス、自分だけの手作り、オーダーノートを作ることができる「カキモリ」はカワイイものが好きな女子に人気。また、草木染の「MAITO」は「レトロな印象のある草木染が逆に新鮮に感じる!」というお客さんに対して「草木染と天然素材とメイド・イン・ジャパン」を提供。

これまでに日本の伝統工芸に触れる機会が少なかった若者や外国人にも喜ばれるお店です。志を共にする仲間との相乗効果でより早くファッション業界での独立を支援するという斬新かつ画期的な理念を掲げる「台東デザイナーズビレッジ」も、ここカチクラエリアの小学校を活用して設立されました。

カカオが多いほど嬉しい!チョコレートの健康効果など

「チョコレートの2020年問題」って聞いたことがありますか?「2020年にお店からチョコレートが消える!?」といった問題なのですが、その主な原因は中国をはじめ新興国でのチョコレート消費量が増えていることにあります。新興国のチョコレート消費量増加の背景には、裕福になったことで美味しいチョコレートを多くの人が食べるようになったことがありまが、チョコレートにはこれまであまり知られていなかった健康効果もあるようで、そういった効果も健康志向を背景に消費量の増加に拍車を掛けているようなのです。
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チョコレートの原料であるカカオ豆にはカルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛などのミネラルがバランスよく含まれています。また、チョコレートを食べる頻度とBMIの関係や悪玉コレステロール増加との因果関係など、様々な調査結果が報告されていて、実はチョコレートを食べても太りにくいなど、消費者にとってはとても嬉しい情報が増えているとのことです。

特にダンデライオンのチョコレートはカカオが85%などの商品なども揃うで、健康目的で食べられる方も多いみたいです。世界中で愛されるチョコレート。コンビニでも気軽に買えますが、少しだけ奮発しての少量の限定生産。安心して食べられる「ダンデライオンチョコレート」に手を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

Bean to Barムーブメントを牽引する「ダンデライオンチョコレート」の動向に今後も注目です。

店名 ダンデライオンチョコレート(DANDELION CHOCOLATE)
住所 東京都台東区蔵前4-14-5

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    makks より:

    男性 (30代)

    2016/02/11 11:06

    すごい行列でした。公園を取り囲むような感じで、この後皆さんどこへいくのか心配になりました。蔵前だと、カキモリ行って、ビストロカンパーニュ行って、浅草に散歩行って、帰宅ですかね。

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