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    お土産におすすめ!手作りの手ぬぐい店、ふじ屋。

    浅草寺周辺にはお土産屋がたくさん存在しています。仲見世通りはもちろん。その左右の道や、新仲見世通りなど、食べ物、和風の小物、飾り物など、お土産屋さんだらけ。お土産を買うときには、浅草ならではのものが買いたいと思っていると思いますが、意外とチェーン店なども混じっていたりするもの。これ鎌倉でも売ってるよね、というお土産を買わないように、できれば下調べをしておきたいですね。

    今回は、浅草に多い和の小物の中でも、浅草生まれのお店、手ぬぐいのふじ屋さんを紹介したいと思います。

    目次

    お土産なら染め絵の手ぬぐいが買えるふじ屋へ

    フジ屋の手ぬぐい

    浅草寺に向かって右手裏の道にある1軒の手ぬぐい屋さんが、このふじ屋さんです。このふじ屋さん、昭和21年(1946年)という戦後まもなくにスタートした手ぬぐい屋さん。使うことはもちろん、飾っても美しい手ぬぐいを手染めで作られています。

    この手ぬぐい、今は少なくなった「注染(ちゅうせん)」による染め絵手ぬぐいです。「注染(ちゅうせん)」とは、模様の型を布の上に敷き、布地の模様をつけない部分の糊をし、残った模様の部分に色をつけていくという昔ながらの方法。1色1色重ねていき、洗い、丁寧に乾かすことで出来上がるその手ぬぐいは、非常に手間隙がかった一品です。手作業で作るため、1つとして同じ仕上がりはありません。

    この手ぬぐい、ハンカチやタオルのように使ってもOKなのはもちろん、額に入れて部屋に飾ってもOK。季節感の演出や、縁起物、として、装飾としても使われているのです。お祭りなんかでは、頭に巻いたりと身に着けることも多いですね。折ったり、ねじったりすることで様々な表情を見せてくれますので、お気に入りの柄を見つけましょう。

    ふじ屋の手ぬぐいの柄

    手ぬぐい

    店内にはたくさんの手ぬぐいがあるので、迷ってしまうかもしれません。現代風の柄や、動物をモチーフにしたもの、いかにも江戸っぽいものまで様々。一部だけでもその柄の意味を知っておくと、選ぶ際の指標になるかもしれません。

    たとえば店内で目にを引くのが、空のような青に、赤い魚が描かれたもの。こちらは「めで鯛」と名づけられた手ぬぐいで、その名前の通り「鯛」がモチーフになった縁起物です。ほかにも「海老」の上に「寿」と書かれた「寿海老」や、「宝」と書かれた船に神様が乗っている「七福神」も、家に置いておくと福が舞い込みそうな感じがします。

    他には、子供が暖簾の中から覗いているようなデザインは、浮世絵師の山東京傳がデザインを再現した手ぬぐい。見れば見るほど愛嬌のある可愛い顔で、こちらは使うというよりも飾っておきたい感じです。鯨の目が書かれた真っ黒い手手ぬぐいは「そんなにめくじらを立ててはいけません」という洒落なのだそう。なんだか粋ですよね。

    北斎の鎹、市松模様、三社祭でお馴染みの網模様、その年の干支など、様々な柄がありますし、手ぬぐいだけでなく小物やハンチングもありますので、自分用のお土産にも、人にあげるお土産にも良いですね。楽しく選びましょう。

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