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    浅草のJAZZBAR(ジャズバー)HUBでライブ演奏を楽しもう!

    「HUB」…と聞くと、皆さんどんなイメージがあるでしょうか。

    • 繁華街にあるビアバー
    • 外国人が多い
    • キャッシュオンで注文
    • 人が多くてにぎやか
    • 酔っ払ってり人が多い
    • 若い人が多い
    • 落ち着いて飲むよりみんなでワイワイ

    HUBを一度でも体験したことがある方であれば、こんな印象があるかと思います。(もちろん場所によって違いますが)

    もし浅草に来たとして、

    「浅草のHUBに行こう!」

    …といわれても、

    「いやいや浅草なら他に飲むところいくらでもあるでしょう…なんでわざわざ」

    …と思ってしまうはずです。

    しかし、浅草のHUBはイメージされる「あのHUB」ではありません。

    目次

    浅草のニューオリンズ、浅草HUBでジャズの生演奏ライブを!

    浅草のHUBは、生演奏を聞かせる“ジャズバー”。HUBの中にもそうゆう業態はあるようですが、毎日生のライブでJAZZを聞かせてくれるのはこのHUB浅草店だけです。

    浅草とJAZZ。一見関係がなさそうなこの二つですが、そこに共通点を見出したのが浅草の組合のおかみさんたちが、浅草とジャズを絡めたイベントを行い、さらにその中心人物であった方が浅草HUBをJAZZが聞けるバーへとしてスタートさせ、今に続く“JAZZが根付く浅草”を作り出したのだそう。

    アメリカの下町(ダウンタウン)であるニューオリンズと、東京の下町である浅草。文化が根付き、美味しい料理が食べられる、そんなところに80年代に目をつけたおかみさんたちは本当に素敵ですし、それを一時のものにせず、今につなげる浅草HUBも本当に素敵です。

    通常のライブバーやライブレストランでいうと出演者を揃える“ブッキング”が難しいといわれますが、毎日、熱いジャズを聞かせてくれる演者さんを集められるというのも、この浅草HUBだからこそなのでしょう。

    毎日ジャズライブを開催する日本で唯一のHUB

    そんな浅草HUBは、浅草すしや通りと、国際通りの間をつなぐ細い路地にあります。

    入口には毎日変わる出演者の看板が。静かな路地から2歩階段を上がり、扉をあけると一気に熱気を帯びた空間に。右手のバーカウンターの奥にステージが、そして客席がステージの目の前から広がります。汗も、息継ぎも見聞きできる距離。目の前で繰り広げられる演奏は“迫力”そのものです。

    今回は、JAZZボーカリストである野間瞳さんと、スカイブルーさんによる演奏を聴きに伺いました。夏ということもあり、“浴衣でJAZZ”!。演奏者も、スタッフさんも、お客さんの一部も、皆さん浴衣、甚平で参戦です。

    お店に入ったときにはすでに2ndステージの中盤。浴衣という淑やかな衣装からは想像もできないパワフルなステージに圧倒されてしまいました。

    hub3

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    JAZZに関しては素人なので、巧い感想などは1mmも浮かばないのですが、日本人とは思えないようなパワフルな野間さんの歌声、熟練のピアノ(二村希ーさん) 、心地よいウッドベース(山本裕之さん)、迫力あるドラム(ジーン重村さん)。そして、本当に音楽を楽しんでいる観客の皆さん。もちろんどのお客さんも知らない方ばかり、ふらっとお店に入ったであろう海外からの観光客や、初めて浅草HUBに来たであろうお客さんも多くいらっしゃるのに、そうとは思えない会場全体の一体感です。

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    夏の暑さをガツンと吹き飛ばす、本当に素敵なステージでした。

    ちなみに野間さんは、すでにこの浅草HUBで歌い始めて十数年だそう(18年だったでしょうか…すみません)。そしてこれからも浅草HUBで歌い続けてくださると思いますので、是非スケジュールをチェックしてみてください。(浅草HUBのサイトに掲載されています。)

    営業時間は以下の通り。1日3セット(19:20~20:00、20:30~21:10、21:40~22:20※日曜祭日は1時間前にずれます。)行ないますので、早くから楽しむのも、ゆっくり遅くから楽しむのもあり。通常の飲食代+1,600円~2,500円というリーズナブルなチャージで楽しめるのも嬉しいですね。

    お酒もフードも美味しい!ジャズ初心者にもおすすめ

    私を含め、よくジャズを知らないであろう方も長年のジャズファンと一緒に楽しめる浅草HUBですので、“生音でジャズを聴いてみたいけど、どこへ行ったらよいか…”という方にもおすすめです。肩肘張らずにお酒を楽しみながら、JAZZを楽しみましょう。

    お店の雰囲気は他のHUBと異なるものの、席について見るメニューはあのお馴染みのメニューですので、なんだかホッとしてしまいます。

    やはりHUBと言えばモルトビネガーをかけて食べる「フィッシュ&チップス」とオリジナルビールであるハブエールですよね。また、浅草店ならではの「ニューオリンズスペシャル」ということで、バーボンストリート、ニューオリンズモヒート、ニューオリンズを代表するカクテルのハリケーンなどもありますので、音楽を聴くだけでなく、もちろん飲み食いも色々と楽しめます。

    ちなみに、個人的におすすめなのはホタテのフリット!バルサミコソースでお酒が進みます。演奏に夢中で料理の写真は一切ありませんが、あしからず!

    毎日生演奏が聞ける浅草HUB。ジャズのスタイルも毎日変りますので、何度も通ってみて“浅草のジャズ”を楽しんでみて下さいね。

    野間瞳さん

    東京都豊島区出身。
    幼少の頃から、クラシック音楽、ビートルズ、カーペンターズ、民謡など様々なジャンルの音楽に触れて育つ。学習院大学文学部心理学科在学中、水島早苗ボーカル研究所に師事。スタンダードナンバーを徹底的に歌い込む。早稲田大学理工学部 Swing&Jazzに所属、初めてコンボでジャズを歌う。卒業後、東京・横浜のホテル・ライブハウスなどで活躍。明るいキャラクター、華やかな雰囲気に人気沸騰。その後、NY州ロチェスター・イーストマン スクールにて発声を学ぶ。帰国後、帝国ホテル、プリンスホテル、ロイヤルパークホテル、お茶の水NARU、新宿J、Satin Doll、Swingを始めとする関東一円の老舗ジャズクラブ・ホテル等にレギュラー出演。更に磨きのかかった歌唱力に人気を博す。
    ’97年第13回『日本ジャズボーカル大賞 新人賞』を受賞。2007年から始まった浅草公会堂に於ける、3大学(慶応・早稲田・明治)BIG BAND Jazz Festaに、計4回ゲスト出演している。

      

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