いまや貴重となった鯨料理の伝統を守る浅草の名店、捕鯨船。

実はビートたけしが歌った浅草キッドの中に出てくる、煮込みしかない鯨屋で♪の1節は、何を隠そうこの捕鯨船のことを指しているのです。

ビートたけしも通った“煮込みしかない鯨屋”「捕鯨船」

Kobayashi satoさん(@satokoba)が投稿した写真


ビートたけしを筆頭とした若かりしころの芸人たちを出世させた店の空気に触れることは、前途洋々たる皆さんの出世を願っての景気づけにも、もってこいというものでしょう。

電話番号は03-3844-9114、住所は浅草2-4-3、営業時間は17:00から22:00で、土曜と日曜は、16:00から22:00となっております。定休日は木曜です。

お客様を楽しい噺の世界へと誘う店内は、浅草芸人のお店ならでは

オーナーの河野通夫さんの、キップの良さとお客を思わず明るい気持ちにさせてくれるトーク。

それも当然、実は河野さん自身も、かつて浅草をにぎわせたデン助劇団の元二枚目役者として、ご婦人方をメロメロにしてきた方なのです。

ふと壁に目をやると、芸人さんが寄贈したサインや提灯がずらり。中でもビートたけしの名は存在感抜群ですね。

鯨でスタミナをつけて、チューハイでほろ酔い・・思わず貴方も舌が滑らかに?

メニューは、クジラの竜田揚げが\1360、クジラの刺し身が\1400、牛の煮込みが\680。

お酒も充実しており、なかでも元祖チューハイ\480は、こぼれるのも気に留めず気前よく注がれる焼酎と炭酸水に、秘伝の梅風味シロップを仕上げにひとたらしした、他ではなかなか味わえないものです。

ビートたけしを育てた牛モツ煮込みがここに。


さてここで、捕鯨船でお食事を楽しまれた方の口コミを見てみましょう。

クジラの刺し身は、半解凍の状態で供されます。
味付けはニンニク醤油で、いかにもスタミナがつきそう。かみしめると、マグロとも牛肉ともとれるような強いうまみと、ほのかに血の風味を感じさせるワイルドさがあり、やみ付きになります。

店内に所狭しと飾られたサイン、壁に直筆で書かれたあしたのジョーの丈の顔。さながら、文化財の中で食事をいただいているような貴重な体験をしました。

あめ色にちょっとくすんだ店内に、カウンターの中央に鎮座する牛モツ煮のお鍋が湯気を立てて、周囲の空気をぼんやりとさせる・・・。何ともほっとさせてくれる雰囲気で、数々の芸人さんたちに愛される懐の深さがわかります。

さてこのモツ煮ですが、具材がとろとろに煮込まれつつ、白みそ仕立ての汁に浸っており、お酒のあてにこれ以上のものはありませんね。屋号は捕鯨船ですが、これを頼むのはマストだと思います。
ビートたけしも浅草キッドで、煮込みしかない・・とさえ歌うほどですし。

ビートたけしさんとは切っても切れない浅草。浅草でたけしさんが昔通ったお店などをまとめてみましたので、合わせてチェックしてみてくださいね。

店名 捕鯨船
住所 東京都台東区浅草2丁目4−3

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カテゴリ:飲み屋・バー・お酒 タグ:
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    玉木ゆかり より:

    女性 (40代)

    2017/05/18 15:40

    昨日、旅行最終日浅草で人力車に乗り、缶詰をいただきました。
    早速家に帰りいただきました。言われた通りネギをかけてレンジでチンしていただきました。最高に美味しかったです。
    本当にありがとうございました。
    今度
    東京旅行は
    浦鯨船さんに行って楽しむために行きます。
    本当にありがとうございました❤

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