黒田屋本店は、雷門のすぐ横にある、創業150年を数える和紙のお店です。

その名の通り黒を基調とした外装に、木札で”江戸小物、和凧、和紙・・・”と並んだ、いかにも江戸の風情を残す店構えが特徴。芝居の役者名や、力士のしこ名が並んでいるみたいで、ちょっとワクワクさせてくれます。

150年続く和紙の黒田屋本店。和紙や和紙小物を気軽に

washi1日本古来の調光家具である障子は、今やないおたくも珍しくなくなっていますが、旅館で迎えた朝などは、まぶしい朝日が障子を通してお部屋に差し込むことで、柔らかな優しい光となって、新しい1日にいざなってくれるものです。

そして筆記の場面でも、和紙に筆で手紙をしたためるときには、表面が植物の繊維で適度に凹凸があり、筆をやさしく受け止めて墨を受け取って文字を浮き上がらせる様を見ていると、思わず手紙の内容もフレンドリーで敬愛に満ちた文章がわき出てくるというものです。
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このように和紙は、一言に紙と言っても光の透き通り具合や絶妙の柔らかさ、さらには料理にも使えるほどの香りの自然さにいたるまで、様々な特徴を持った不思議なマテリアルなのです。

本格的な和紙の購入にも、ブックカバーやの小物や和風なお土産にも!

和紙そのものは、サイズごとに売ってくれますので、たった数百円で本格的な和紙が手に入っちゃったりします。
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無地の和紙も全国の産地によって手触りや繊維の様子に違いがあって、実に趣き深いものです。
柄入りの和紙や色とりどりの千代紙も充実しており、見ているだけでいつの間にか時間が経ってしまいそう。

これでブックカバーを作ったり、手紙を書いたり、小物を自分で作ったり、さらには何の変哲もない折り紙でも、黒田屋本店の和紙で折ればちょっとした芸術品です。

うちわや扇子、カレンダーといった和紙製の日用品は、何げない日常に高級感と心の余裕のようなものを吹き込んでくれますし、勇壮な武者絵やかわいい干支絵がえがかれた和凧は、小さな男の子だけでなく大人であっても、思わず青空の下で揚げてみたいと純粋な童心に帰らせてくれます。

こちらはご祝儀袋。
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コンビニで買ったものとは違い、温かみがあふれます。オリジナリティがあるのであげる方も貰う方も嬉しいですよね。

黒田屋本店の口コミ。和紙の美しさに魅了される人多数!


口コミを見ましても、「展示されていた、額にはいった美しい木版画に以前から思わずうっとりしていました。お給料が出たので、いよいよ購入して自室に飾ります。」

「張り子で作られたかわいらしい人形を、外国の友人にプレゼントしたところ、感激してくれました。今度は、和紙便箋を買ってお手紙を出してみようかしら。」

と、実にさまざまな楽しみ方ができる魅力的なお店であることがうかがえます。和紙と現代人の生活を結びつける名店黒田屋本店。雷門におこしの際はぜひ立ち寄ってみてください。

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店名 黒田屋本店
住所 〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目2−5

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