台東区立江戸下町伝統工芸館は、江戸時代より伝わる工芸品の数々を展示している場所です。

台東区立江戸下町伝統工芸館で工芸品に触れよう!浅草の無料スポット

kougei
例をあげると、1枚の銅板をたたき出してやかんやなべに加工する技術や、木で作られた精巧な五重塔の模型。こちらはさながら、江戸のプラモデルとでもいましょうか。
また、現在も商売繁盛のお守りとして親しまれる、江戸羽子板や、かわいい木目込み人形・・・。一歩足を踏み入れれば、そこはめくるめく、ハンドメードのワンダーランドなのです。
住所は、台東区浅草2丁目22番13号、瓢通りにあります。

浅草に今も継承される伝統工芸は、仕事版「生きた化石」

KOBAさん(@shin_mc_imitation)が投稿した写真


商人と職人が一体となって社会が隆盛し、製品が広く市中に流通することで生活水準が上がり、社会全体の地力の底上げとなる。この仕組みは、江戸の昔も今も変わっていません。少し変わったことと言えば、江戸時代は徒弟制度や、生涯現役も辞さない職人の人生の掛け具合によって、感動的な手工芸品を生み出していたことくらいでしょうか。
そこにはマニュアルに沿った仕事によって失われた何かがあり、人の心を強くひきつけます。開館時間は、午前10:00から午後8:00、年中無休で、入館は無料です。

販売やオークションで工芸品をお求めになって、ご自宅に江戸の伊吹を吹き込んで見ては?

@yas_ing_5ostが投稿した動画


台東区江戸下町伝統工芸館では、おみやげコーナーで実際に展示物で用いられる伝統技術によって作られた、工芸品をお買い求めになれます。
鑿を打ち込んで作られた”おろしがね”¥2100や、握ると微妙に形を変える柔らかな感触が面白い”錫のぐい飲み”¥3000など、末永く使える逸品ぞろいです。
また珍しいところでは、オークション形式で売りに出されている工芸品もありますので、気に入った品物があれば入札するのもまた一興です。

DIYやハンドメイドがちょっとしたブームの昨今、達人の作業風景に垂涎する方は多いことでしょう。

さてここで、台東区江戸下町伝統工芸館にお越しのお客様による口コミをご紹介しましょう。

迫力ある武者の姿などを、カラフルな色調で凧にえがいた”江戸錦絵凧”や、縁起のよい江戸文字があしらわれた”提灯”、釘や接着剤を使わずに、木をはめ込んで作る”江戸指し物”など、すばらしい工芸品の数々を、じっくりと鑑賞することができました。
入館も無料なのに、特に混んでいる様子もなく、あまり魅力が知れ渡っていない穴場スポットなのかもしれませんね。

私が訪れた時には、手仕事による”やすりの目立て”の実演を行っていました。やすりとなる前の鋼の板を、刃物と槌で打ち付けて、溝を一本一本彫って、やすりにしていくのです。その繊細さとスピードには、感動してしまいました。
休憩スペースもあるので、浅草をちょっと歩き疲れた時に寄るのもいいと思います。

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店名 江戸下町伝統工芸館
住所 台東区浅草2丁目22番13号

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