
雷門の「宮崎地どり家」は旧店舗での営業を終え、御徒町の「菊酔(きくすい)」へ移転しています。地頭鶏の火柱焼きやチキン南蛮を取材した写真を残し、今の来店先とは分けて紹介します。
宮崎地どり家|移転先は御徒町の「菊酔」
| 旧店名 | 宮崎地どり家(雷門・田原町) |
|---|---|
| 営業状況 | 旧雷門店は2023年12月末で営業終了、2024年2月に御徒町の「菊酔」へ移転との店舗掲載。 |
| 旧所在地 | 東京都台東区雷門1-7-8。現在の来店先ではありません。 |
| 現在の店名・場所 | 菊酔(きくすい)/東京都台東区上野3-19-1 Hb御徒町2F。JR御徒町駅徒歩3分(公式)。 |
さらに詳細を表示(価格・支払い・利用方法)
| 移転先の営業時間 | 月〜金17:00〜24:00(料理L.O.23:00、ドリンク23:30)。土17:00〜23:30(料理L.O.22:30、ドリンク23:00)。日曜・祝日休(菊酔公式)。 |
|---|---|
| 移転先の価格 | 公式では料理のみコース3,500円〜、飲み放題付き5,500円〜(税込)。サービス料10%、コースはサービス料込み。旧店のコース価格とは別です。 |
| 移転先の支払い | 菊酔公式に主要クレジットカードとQR決済を掲載、電子マネー不可。使いたいブランドは会計前に確認。 |
| 取材と現在の違い | 写真・単品メニュー・仕入れ先の話は2015年の旧店取材。新店舗の席・料理内容を表す写真ではありません。 |
| 現在の問い合わせ | 菊酔の公式店舗案内。公式の予約・問い合わせ番号:050-5795-0575。 |
情報確認日:2026年10月5日。以下は2015年の取材写真・訪問記です。料理・料金・設備は当時の記録としてご覧ください。
2015年の取材記|雷門の宮崎地どり家で味わった郷土料理

宮崎地どり家さんは、宮崎料理を提供する居酒屋。最近チェーン店とかでも宮崎料理屋さんって増えていますが、こちらは実際に宮崎出身の方がお店を営業されているお店。取材当時は、宮崎出身の店主が浅草でお店を営んでいました。やはり地元の方が美味しいというものを提供してくれるのが1番良いですよね!

地鶏やさんのおすすめメニュー
宮崎地どり家さんの是非食べてほしいメニューを聞いてみたところ、やっぱりチキン南蛮などの宮崎郷土料理、そして宮崎県の地鶏である「地頭鶏(じとっこ)」を使った料理!とのこと。
「地頭鶏(じとっこ)」というのは、あまりに美味しいので地頭職の人に献上していたということが名前の由来となってる地頭鶏を原種とした鶏肉です。この宮崎地どり家さんでは、宮崎県えびの市という場所で奥松さんという方が育てている新鮮なじとっこを直送してもらい提供しているのだそう。取材当時、刺身として提供された料理の食感も印象に残りました。ただし、鮮度がよければ生の鶏肉が安全という意味ではありません。厚生労働省の案内でも、生・加熱不十分な鶏肉の食中毒リスクを説明しています。

当時の注文には「お刺身盛り合わせ」や「たたき葱まみれ」もありました。他にもカルパッチョやユッケなどでも楽しめます。九州の甘い醤油や、葱を合わせた味付けが印象的でした。ここでは当時食べた感想として紹介しています。
宮崎出身の料理人が作る宮崎料理
東国原知事が有名になって、宮崎県の郷土料理も一躍有名になりましたが、実は案外知らないという方も多いのではないでしょうか?

有名どころだと、サクッと揚げた鶏肉にタルタルソースをかけたチキン南蛮や、味噌を溶いた冷たい出汁をご飯にかける冷や汁ですが、他にも、地頭鶏を炭火で一気に焼き旨みを閉じ込めた火柱焼き、魚のすり身や豆腐、黒砂糖を混ぜて揚げた「おび天」なども美味しいです。

特に食べてもらいたいのは火柱焼き!香ばしくて、お肉に弾力があって、とにかくお酒が特に進みます。笑

隠れたおすすめ料理
宮崎料理屋さんなので、やはり抑えておきたいのは上記で紹介したようなメニューですが、それ以外にも食べておきたいのが「網レバー」!新鮮なレバーを豚の網脂で包み焼いた料理なのですが、これがとにかく美味しいのです。
それだけでも美味しいレバーを、網脂で巻くことでパサつくこともなく、しかも脂の旨みがレバーに染みこんでいるのでウマウマです。
とにかくメニューの数が豊富なので、色々試してみてください。宮崎地どり家さん曰く、一時期減らそうかと思ったこともあったのだけど…とのこと。食べる側としてはメニューが豊富で嬉しい限りです。
宴会で飲み放題もお得
2015年の雷門店では、宴会向けのコース料理についても伺いました。以下の2,500円・3,500円のコースと飲み放題1,300円は当時の価格で、現在の菊酔の料金ではありません。

このときは、普段の料理をコースでも楽しめる点が印象に残りました。
料理は普段のメニューがそのまま出てきますので、味が落ちることもありません。
コース料理は地鶏鍋のついた鍋コース(先付け、サラダ、地鶏三点盛り、地鶏炭火焼、チキン南蛮、選べる鍋、〆のご飯か麺)3500円と、鍋&〆の代わりにおび天と本日の食事がついたおすすめコース2500円があります。
こちらのおすすめである郷土料理や地頭鳥は楽しめますし、1300円で飲み放題をつけられますし、これはなかなかのお得っぷりですね。
当時は2人から注文できると案内されていました。現在の最低人数・予約期限は移転先の公式案内で確認してください。
種類は豊富な九州の焼酎
宮崎と言えば焼酎!「酒」と言えば焼酎の九州ですので、焼酎の種類が豊富に揃っています。赤霧島、白霧島、黒霧島、吉助の赤と白、博多のうまいものはうまい、飫肥杉(おびすぎ)、日向木挽(ひゅうがこびき)、吉四六、わかむぎ。やはり芋と麦が中心ですね。

飲むぞ!という方はボトルで注文も出来ますよ。お店のメニューにないお酒もあるようなので、お店の方に伺ってみましょう。
以上、浅草にある宮崎料理の居酒屋、宮崎地どり家さんの紹介でした。
火柱焼きやチキン南蛮、焼酎を楽しんだ雷門店の取材記でした。現在は雷門1-7-8を来店先にせず、移転先の菊酔の案内を確認してください。
浅草の中で夕食のお店を選ぶなら浅草の居酒屋ガイドへ。地鶏の取材記を振り返りながら、今日行く店は現在の所在地で選びましょう。
| 店舗名 | 宮崎地どり家(旧雷門店) |
|---|---|
| 住所 | 旧所在地:東京都台東区雷門1-7-8 |
| 営業時間 | 旧雷門店は2023年12月末営業終了との店舗掲載。現店舗菊酔:月〜金17:00〜24:00、土17:00〜23:30、日祝休(公式)。 |
| アクセス | 旧雷門店ではなく、移転先:台東区上野3-19-1 Hb御徒町2F。JR御徒町駅徒歩3分(公式)。 |
| 禁煙・喫煙 | 旧店ではなく移転先の条件を確認。菊酔公式は分煙(加熱式たばこ限定)と掲載。 |
| 備考 | 移転前ページの店舗告知:2023年12月末閉店、2024年2月移転。2月の開店日掲載には差があるため日付断定なし。 |




