
上野駅の旧貴賓室で食事を楽しんだブラッスリーレカンは、2025年3月3日にThe Arts Fusion by L’écrinとしてリニューアルしました。現在の店名・料金・行き方と、改称前の食事の記録を分けて紹介します。
店舗情報と利用のポイント
| 現在の店名 | The Arts Fusion by L’écrin(ジ・アーツ・フュージョン・バイ・レカン) |
|---|---|
| 住所 | 東京都台東区上野7-1-1 アトレ上野レトロ館1F 1020 |
| 営業時間 | ランチ11:00〜15:00(LO)/カフェ14:00〜17:00/ディナー17:00〜21:00(LO)/バー21:00〜22:30 |
| 料金例 | ランチのショートコース3,800円、週末限定ご褒美ランチ6,500円/夜のおまかせコース6,500円(公式掲載) |
| アクセス | JR上野駅中央改札から徒歩約1分。改札外、シュガーバターの木の裏側。 |
さらに詳細を表示(予約・利用のポイント)
| 予約 | 電話03-5826-5822、または店舗公式サイトの予約案内から。席のみの予約も案内。 |
|---|---|
| 料金の確認 | 選ぶメインやデザートにより追加料金あり。税・サービス料を含む最終額は予約画面で確認。 |
| 別路線から | 銀座線上野駅から約2分/日比谷線上野駅から約4分/京成上野駅から約5分(公式)。 |
| 支払い | 現行の対応方法は予約時に店舗へ確認。 |
| 写真 | 本文は2018年の旧ブラッスリーレカンでの食事。現行の料理・価格とは区別してください。 |
情報確認:2026年10月3日。公式ランチ・公式ディナーを参照。
ブラッスリーレカン時代の訪問記|2018年のディナー
上野駅の旧貴賓室で、コースを楽しむ
以下は改称前、2018年に紹介した店内と料理です。現在の内装・提供メニューを示す写真ではありません。
中に入ると、木目とベージュを基調にしたクラシカルな雰囲気。ソムリエバッヂをつけたダンディーな方が席まで案内してくれます。
当時のディナーは3,400円・4,600円・6,800円のコースを案内していて、今回は真ん中の4,600円を選びました。この価格と料理の選択肢は2018年の記録で、現行メニューとは異なります。

ひと口のアミューズから、季節の前菜へ
前菜の前に一口のアミューズが。パプリカのムースがのった一口のタルトです。

前菜は広島産カキのポワレ春菊サラダと共に、そしてもう1品はイベリコ豚と大根のラグー、シェリービネガー風、本日の前菜の3品から選べます。本日の前菜はエゾシカのパテでした。

こちらはカキのポワレ。季節の野菜、春菊がたっぷりです。

こちらは蝦夷鹿のパテ。パテといえばフレンチの定番ですが、鹿肉をつかったものは珍しくて嬉しいですね。
香ばしく焼かれた魚と、濃厚なソース
続いて魚料理です。ヒラメのポワレ、本日の魚料理は黒鯛のアメリケーヌソース。ヒラメのポワレは白ワインとバターのベーシックなフレンチのソース。黒鯛は甲殻類の旨みたっぷりのソースです。どちらも魚はカリッと焼けて、濃厚なソースと、相性抜群の野菜で満足の一品。


肉料理と、食後のデザート
そして最後は鴨胸肉のソテーソースザンガラ、蝦夷鹿のロティ“グランヴヌール”、アンガス牛サーロインのグリエソースフルムダンベール


食後のデザートもボリューミー!お腹も満たされて大満足でした。

今の店で食事をするなら
現在は「The Arts Fusion by L’écrin」として、昼のコース、カフェ、夜のコース・アラカルトと時間帯ごとに使い分けられます。駅で待ち合わせる食事なら中央改札側へ、上野公園の散策と組み合わせるなら駅まで戻る移動も予定に入れておきましょう。浅草での食事先と比較するなら浅草のフレンチ・ビストロガイドへ。

| 店舗名 | The Arts Fusion by L’écrin(旧ブラッスリーレカン) |
|---|---|
| 住所 | 東京都台東区上野7-1-1 アトレ上野レトロ館1F 1020 |
| 営業時間 | ランチ11〜15時LO/カフェ14〜17時/ディナー17〜21時LO/バー21〜22:30 |
| アクセス | JR上野駅中央改札から徒歩約1分(改札外) |
| 禁煙・喫煙 | 喫煙条件は店舗へ確認。 |
| 備考 | 03-5826-5822。2025年3月3日改称。ランチ3,800円〜、夜6,500円の公式掲載。 |



