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    浅草ほおずき市|7月9日・10日の四万六千日、雷除札と買い方

    朱色の実に風鈴の音。浅草寺のほおずき市は毎年7月9日・10日、四万六千日の縁日に合わせて開かれます。観賞用の鉢を選ぶ楽しみと、この2日間の参拝の意味を、以前の写真とともに紹介します。

    7月9日・10日の参拝とほおずき

    日にち例年7月9日・10日の2日間。2026年分は終了しています。出店や法要の時間は開催年の案内を確認。
    会場浅草寺境内(東京都台東区浅草2-3-1)。
    四万六千日この日に参拝すると四万六千日分の功徳があるとされる信仰上の縁日。健康や成功の効果を保証する意味ではありません。
    見どころほおずきの鉢や風鈴を売る市と参拝。鉢の大きさ・実の付き方・持ち帰りやすさを見て選べます。
    さらに詳細を表示(御札・買い物の準備)
    御札浅草寺はこの2日間に黄色の掛け紙の祈祷札「黄札」と「雷除札」を授与すると案内。受付場所・時刻は当年の発表で確認。
    価格と包装鉢・枝・風鈴付きなどで価格は異なります。旧記事の2,500円を現行の統一価格としては案内しません。袋や電車での持ち帰り方も店で相談。
    観賞用です昔の薬用の言い伝えと現在の安全な利用は別。観賞用のほおずきを食べたり、自己判断で薬として用いたりしないように。
    由来と公式浅草寺の四万六千日・ほおずき市/台東区の開催場所・アクセス案内。

    情報確認日:2026年10月6日。下の写真・動画は過去の催しの記録です。開催年ごとの出演者、時間、交通規制は上の案内と公式発表で確認してください。

    ほおずき市は浅草の浅草寺で毎年1回開かれるお祭りのひとつです。今回はその歴史やお祭りの特色をいろいろと紹介していきたいと思っています。

    目次

    四万六千日の由来|ほおずき市のお祭り

    まず、浅草の浅草寺についてですが、浅草寺は都内でも一番古いお寺です。創建も628年で地元の人たちはもちろん全国からもたくさんの観光客が訪れています。 ほおずき市のはじまりとしては、むかしは芝の愛宕(あたご)神社の縁日に由来しています。愛宕(あたご)神社では、観音様の縁日に開かれていましたが、これはしだいに観音様では本家の浅草寺の方が人気となってきたからです。

    ほおずき市の歴史や成り立ち

    ほおずき市
    photo by 斉藤行成

    ほおずき市は江戸時代、芝の愛宕神社の縁日の市が浅草寺にも広まったと伝えられます。別の話として、赤とうもろこしを雷除けに吊るす習わしがあり、明治初めの不作をきっかけに浅草寺で雷除札を授与するようになったとされています。市の起源と御札の由来は分けて理解しましょう。

    1回の参拝が4万6,000回に匹敵!?

    asakusa
    photo by 斉藤行成

    観音様のお参りの方法として、7月10日にお参りすることでなんと4万6千日お参りしたのと同じご利益があると信じられています。126年分なので、一生分以上というスゴイご利益っぷりです。

    その時期には境内でもたくさんの赤く実のったほおずきが販売されるようになったということです。 下町の情緒たっぷりの縁日では、浴衣すがたの地元の人々や観光客で賑わいます。テレビなどでも紹介されますが、人気なほおずきは風鈴とセットになったもので、当時の記事では1鉢2,500円ほどの例を紹介していました。今の価格は購入する鉢ごとに確認してください。 また、ほおずき市は「値切る」のも楽しみな人も多いです。最終日などにはとくに値引きして売ることも多いので楽しみも多いです。鉢ものだけでなく「枝ほおずき」や「ひごほおずき」などを買い求める人も多く、ほかにもほおずきの実だけ袋につめて販売しているので持ち運びが苦になりません。

    おみやげにほおずきを購入!

    ほおずき祭り
    photo by 斉藤行成

    ほおずきの種類としては薬用の「千成ほおずき」や観賞用の「丹波ほおずき」というのがあります。最近は観賞用の方が需要が多く、育てることが楽しみな人には花つきのほおずきも販売しています。。

    赤いほおずきと赤とうもろこしの見た目を、市の起源として推測することは避けます。昔はほおずきに薬効を期待する伝承がありましたが、ここで紹介するのは観賞用の鉢を楽しむ市です。

    浅草寺では表参道に「雷門(かみなりもん)」という大きな赤い提灯が吊り下げてあるのが有名ですが、正式には「風雷神門」といってそれぞれ右と左に「風神像」「雷神像」がおられます。みやげ物屋さんで賑わう仲見世を抜けると、宝蔵門と本堂へ進めます。 像といえば金剛力士像(仁王)像が宝蔵門のところにもおられるので観光客の人たちにはとても人気のあるスポットです。浅草寺のご本尊は秘仏で、一般に拝観できる仏像ではありません。本堂には天井画など川端龍子(かわばたりゅうし)など、龍の図なども有名です。

    夏は浅草の観光的にも色々とイベントのあるシーズン。是非毎月訪れて、浅草を体験していってくださいね! →浅草観光するなら!イベント情報をチェック。

    境内の回り方は浅草寺の観光ガイドへ。夏以外の催しは浅草の年間イベント一覧で探せます。

    店舗名四万六千日・ほおずき市
    住所東京都台東区浅草2-3-1(浅草寺境内)
    営業時間例年7/9・10。市の出店時間・法要時間は年ごとの案内確認。
    アクセス浅草寺境内。浅草駅から雷門・仲見世経由または二天門側へ。
    禁煙・喫煙該当なし/喫煙条件は現地の案内に従ってください。
    備考情報確認日:2026年10月6日。下の写真・動画は過去の催しの記録です。開催年ごとの出演者、時間、交通規制は上の案内と公式発表で確認してください。
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