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浅草のお祭り・イベント一覧


更新日:2017/09/19

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浅草はいつも人で賑わっていますが、お祭りやイベントごとになるとなおさら大勢の人で賑わいます。浅草寺や神社などのお祭りだけでなく、サンバカーニバルや花火大会など、1年を通してイベントごとが開催されている浅草なので、何度来ても楽しめますね。日常の浅草とはまた違ったイベントの日に来て、一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?(浅草観光情報をお探しならトップからどうぞ!)

浅草のお祭りやイベントへ遊びに行こう!

たくさんのイベントがありますので、代表的なところをピックアップしてまとめてみました。

1月のお祭り、イベント

季節を追ってみていきましょう。まずは冬のイベントです。年末年始などのイベントが多く楽しいタイミングですね。

年始は浅草で初詣!

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名称 初詣
場所 浅草寺、鷲神社など
日時 1月第1週

特徴:浅草寺は東京の中で最も古い歴史あるお寺です。都内でたった1つの坂東三十三箇所観音霊場でもあり、江戸三十三箇所観音霊場でもある素晴らしいお寺です。
毎年元旦~1月上旬に浅草寺では初詣があります。初詣の時に新年大祈祷会という1年の健康や幸せを願う祈祷があります。お坊さんが読経をしている間はご祈祷をお願いした人は手を合わせて静かに祈ります。ご祈祷が終わると自分の分身でもあるご祈祷札を申し込んだ方に配ります。この他にもおみくじやお守りもあります。縁結び、開運、学業にご利益がありますよ。屋台もたくさん出るのでかなりたくさんの人で賑わいます。

1月1日から浅草は新年の活気で賑わいます。参拝客で浅草がとっても込み合う一週間。元旦から開いているお店も多いので観光も楽しめそうです。ただし、長蛇の列が出来ているので、あまり人が多いのが苦手!という方は3が日を過ぎてから行くと良いでしょう。

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新春浅草歌舞伎

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名称 新春浅草歌舞伎
場所 浅草公会堂
日時 1月2日~1月後半

浅草寺近くのオレンジロードにある浅草公会堂。ここで毎年1月に開催されているのが、新春浅草歌舞伎です。浅草で気軽に歌舞伎が楽しめる日な上に、初日は大物歌舞伎役者が勢ぞろいしますので、
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待乳山聖天で大根祭り

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名称 大根祭り
場所 待乳山聖天
日時 1月7日

浅草寺の奥に位置する待乳山聖天。ここは大根をお供えするのが通例となっておりますが、その大根をふろふき大根にして振舞うのが大根祭りです。朝一番で行って整理券を貰わないと食べられませんので、参加するのであれば早起きしていきましょう。昔は小山であった待乳山聖天は小さいながらも非常に雰囲気があって素敵なところですよ。
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鷲神社で新春餅つき大会&七草粥
名称 新春餅つき大会&七草粥
場所 鷲神社
日時 1月7日

その年、元気に健康で暮らせるようにと、1年の無病息災を願い食べるのが七草粥。そんな七草粥が振舞われるイベントが浅草の鷲神社で行われます。餅つきやフリーマーケットなども行われ、近所の方で賑わいますので、覗いてみてはいかがでしょうか。

七福神巡り・浅草名所七福神、谷中、下谷

日にち:1月上旬

特徴:七福神巡りとは七福神が祀られているとされるお寺や神社をお正月に参拝することで商売繁盛、家内安全、五穀豊穣、不老長寿、願い事成就のご利益があると言います。東京にも七福神巡りがあります。なんと全てを歩いて回ると6kmで4時間かかります。かなり良い運動にもなりますね。七福神巡りをして神社やお寺を参拝すると御朱印がもらえます。どこのお寺から行っても良いので比較的空いているお寺から回ると良いでしょう。東京には七福神に縁があるお寺や神社は9つあります。全てを周って御朱印をいただいちゃいましょう。

・矢先稲荷神社(東京都台東区松が谷2丁目14-1)
・鷲神社(東京都台東区千束3丁目18-7)
・吉原神社(東京都台東区千束3丁目20-2)
・石浜神社(東京都荒川区南千住3丁目28-58)
・不動院(東京都台東区橋場2丁目14-19)
・今戸神社(東京都台東区今戸1-5-22)
・浅草寺(東京都台東区浅草2丁目3-1)
・浅草神社(東京都台東区浅草2-3-1)
・待乳山聖天(東京都台東区浅草7-4-1)

冬ぼたん・上野東照宮

日にち:元旦~2月中旬

特徴:上野東照宮にはぼたん苑があり、ぼたんを200株植えています。毎年2月の中頃から見頃を迎えるぼたんの花はとても美しく綺麗です。ぼたん苑には冬ぼたんと寒ぼたんがあります。冬ぼたんは春に咲くぼたんを人工的に温度を調整して冬に咲くようにした花です。寒ぼたんは冬に咲くものを言います。春に咲くはずのぼたんと冬に咲くぼたんの両方が綺麗に咲いているのを見れることはかなり珍しいです。ぼたん苑の中にはお休み処もあり、綺麗な庭園を眺めながら甘酒やお茶を飲むことができますよ。

  • 上野東照宮
  • 東京都台東区上野公園9-88
大根まつり・待乳山聖天

日にち:1月上旬

特徴:大根祭りは待乳山聖天で毎年行われています。大根はたくさんの人に好まれていてさらに体に良いことから聖天様のお働きだと言われ聖天さまの供養に供えるようになったと言われています。待乳山聖天には大根と巾着がモチーフになっている物が多いですが、これは大根は家内安全を、巾着は商売繁盛をあらわすと言います。大根祭りの日は法要後にふろふき大根やお神酒をいただくことができます。無料で生花を配ったり、お供えをした大根をくれたりと、すてきなお祭りですよ。もらった大根は持ち帰って家で食べると健康で過ごせるんだとか。ただし、人数は限定なので欲しい人は早めに行きましょう。

  • 待乳山聖天(まつちやましょうてん)
  • 東京都台東区浅草7-4-1
とんど焼き・鳥越神社

日にち:1月上旬

特徴:とんど焼きとは正月の飾りやしめ縄、御札などをお焚き上げする行事です。お正月には山から歳神様が人々の幸せを願って降りてくると言う諸説があります。とんど焼きは家に来た歳神様を送る行事でもあり、とんど焼きの火にあたると無病息災で過ごせると言われています。鳥越神社のとんど焼きは子供がメインです。火がつけられると子供達が火の周りを「とんど。」と言いながら竹棒を地面に打ちながら周ります。火の勢いは凄まじいので子供を連れて行く方は十分気をつけてください。この火で焼いた餅を食べた人は1年健康でいれると言われています。

  • 鳥越神社
  • 東京都台東区鳥越2-4-1
まないた開き・坂東報恩寺

日にち:1月上旬

特徴:昔、神主の枕元に天神様があらわれて毎年鯉2匹を必ず届けるようにと言うお告げがあったそうです。それが1233年のことで、760年以上、坂東報恩寺ではまないた開きを
行っています。まないた開きは前日に茨城県の菅原天神から鯉2匹が送られてきて、当日にその鯉を調理します。坂東報恩寺開基の親鸞の高弟性信の肖像画がある前で鯉2匹をまな板にのせて包丁と長い箸を使用して料理をします。この時に手を触れずに調理をする姿はすごいです。まないた開きには料理が上達するご利益があるので、料理人や女の子にもお勧めです。

  • 坂東報恩寺
  • 東京都台東区東上野6丁目13-13
うそかえの神事・五條天神社

日にち:1月下旬

特徴:うそかえの神事は「鷽かえの神事」と書きます。鷽という字が學(がく)という字に似ていることから学問の神様と言われている菅原道真に由来する厄を払う行事です。鷽とは鳥で天神様と深い関わりがあり、幸運を招く鳥と言われています。鷽の木彫を新しい木彫の鷽に変えると昨年の悪いことが嘘になって良い年になると言ういわれがあります。この鷽の木彫を並んで購入できるのが鷽かえの神事です。昔は1人2体購入できたそうですが、現在は1人1体までとなっています。昨年の悪い運を嘘にかえて吉運を手に入れましょう。お部屋に飾っても可愛いですよ。

  • 五條天神社
  • 東京都台東区上野公園4-17

2月のお祭り、イベント

節分祭りを浅草寺や鷲神社で
名称 節分祭り
場所 浅草寺、鷲神社など
日時 2月の節分の日

2月のイベントと言えば節分ですよね。鬼は外、福は内と声をかけて豆をまく節分。小さいお子さんがいる家でないと、なかなか節分をすることはないと思いますが、浅草寺などでは年中行事として行われていて、とっても風情があります。浅草の場合、浅草寺の周りに鬼なんていない!ということで、「鬼は外、福は内」という掛け声ではなく、「千秋万歳、福は内」と声かけをします。七福神の舞いや、芸能人による豆まきなどがあります。2013年はアニマル浜口さん、京子さん、浅香光代さん、林家いっ平さん他数十名の方が来ていますので、今年は誰が参加するのか楽しみですね。

福聚の舞・浅草寺

日にち:2月3日

特徴:節分のまめまきが行われた後に福聚の舞が行われます。福聚(ふくじゅ)とは「観音経の福聚海無量。」から来るもので節分後は七福神の舞を披露しています。この七福神の舞は江戸の末期から明治の初めまで浅草猿若の三座の1つ「市村座」で演じられた狂言です。節分会に観音様の功徳をたたえるために毎年奉演しています。恵比寿様と大黒様だけが素面で舞を舞っています。他の五福神は顔を隠し、後ろで控えて立っています。衣装や小道具は市村座の時の物からそのままの物を引き継いでいます。伝統ある行事はステキですね。浅草寺の本堂で見ることができますよ。

  • 浅草寺
  • 東京都台東区浅草2-3-1
うけらの神事・五條天神社

日にち:2月3日

特徴:1年健康でいられるように祈願する神事です。最初に4方に矢を放って清めます。その後、赤鬼と青鬼が登場します。赤鬼は病鬼、青鬼は災いをもたらす災鬼をあらわしています。ここで斎主さんが神の強さを唱えて赤鬼も青鬼も退散していきます。この神事はかなり見応えがあり、終わってからもう1度見たいと思いますよ。さらにうけらはおけらとも言い、薬草として使用されています。このうけらを神事後まで焚き続けます。このうけらを焚くと悪い鬼を追い払うことができると言われていてうけらと餅をもらうことができます。この餅を食べることで1年健康でいられると言います。

  • 五條天神社
  • 東京都台東区上野公園4-17
針供養・浅草寺 淡島堂

日にち:2月初旬

特徴:針供養とは錆びたり、折れてしまったりして使用できなくなった縫針を神社に納めることを言います。こんにゃくや豆腐などの柔らかい物に刺して「一生懸命働いてくれため。ありがとう。」と感謝の気持ちを込めて供養します。針仕事がさらに上手になるように祈願する日でもあるのです。平成25年から供養する針は1人3本以内と決まっています。たくさん持って行っても本数が決まっているので注意してくださいね。多くの方が法要に参加し、針を供養しますがほとんどが女性です。この時期には境内の梅の花もたくさん咲いてとっても綺麗ですよ。

  • 浅草寺 淡島堂
  • 東京都台東区浅草2-3-1
江戸流しびな・隅田公園吾妻橋付近

日にち:2月下旬

特徴:江戸流しびなとは紙で作った人型を川に流して子供の無病息災を願う伝統的な行事です。江戸流しびなは公募で選ばれた1500人の人は無料で流しびなを行うことができます。
勿論、一般の人も流しびなを行うことは可能で1つ800円です。最初は幼稚園の子供達が流しびなを行います。江戸流ながしびなでは浅草の名物振り袖さんも登場し、振袖姿がとっても綺麗で行事を盛り上げてくれますよ。毎年1500人の人が参加する墨田公園の名物にもなっている江戸流流しびなはステキです。子供の無病息災を願って流してみませんか?川の上にたくさん流れるお雛様の姿は可愛らしく微笑ましいですよ。

  • 隅田公園吾妻橋付近
  • 東京都墨田区向島1丁目、2丁目、5丁目
節分・浅草寺

日にち:2月3日

特徴:2月3日に「鬼は外、福は内。」と言って各家庭でも福を呼び込むための豆まきを行います。浅草寺でも節分行事を行いますが観音様の前には鬼はいないということから「千秋万歳福は内。」と言いながら豆をまきます。浅草寺の豆まきは主に2つあって1つは年男や年女になった人やお坊さんが行い、もう1つは有名人がまく豆まきです。有名人は浅草にゆかりの深い人物で、20分ごとにどんどん人が交代していきます。過去にはナイツさん、アニマル濱口さん、松島ともこさん、林家三平さんなども参加していました。滅多に見れない芸能人を間近で見れることはまたとないチャンスですね。

  • 浅草寺
  • 東京都台東区浅草2-3-1

3月のお祭り、イベント

江戸流しびな
名称 江戸流しびな
場所 隅田公園
日時 3月3日前後

3月3日はひなまつり。この桃の節句にあわせて行われるのが人形を川に流す、「江戸流しびな」が行われます。もちろん、本物の人形ではなく、子供たちがつくった草や木で出来たもの。人型を流すことで、厄や災いを流そうというイベント。2013年は3,000人も参加されているようです。

隅田公園さくら祭り

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名称 隅田公園さくら祭り
場所 隅田公園
日時 3月の後半~4月上旬

3月の終わりになると、隅田川の周囲が桜で埋め尽くされます。その期間開催するのがさくら祭りです。出店が出たり、ステージがあったりしますので、どなたでも楽しめますよ。隅田川越しに見えるスカイツリーと桜は絶景です!まさに東京、といった写真も撮れますよ。
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金龍の舞・浅草観音示現会

日にち:3月初旬

特徴:浅草寺の本尊は観音様です。この観音様があらわれた時の様子を「天から金の龍が舞い降りて一晩で千株の松林ができた。」と言われています。このお話を元にして、金龍の舞が作られたと言われています。長さが18m、重さが88キロもある豪華な金色の龍が舞う姿はとても勇ましく、かっこいいものです。金龍の舞は昭和33年に昭和本堂が落慶した時に末永く伝え続けるようにと創られた物です。現在でも伝統は守られて続いています。この時は御札が赤い、紅札ををもらえますよ。金龍の舞も、紅札も珍しく、貴重なのでぜひ見に行ってみてはいかがでしょうか。

  • 浅草寺
  • 東京都台東区浅草2-3-1
うえの桜まつり

日にち:3月中旬~4月上旬

特徴:上野公園には桜の数が非常に多いです。その品種は60種類もあると言われていて、さらに全部で800本もの桜が植えられています。桜が咲く時期になると、800本もの桜が満開に咲き、お花見の人で溢れかえります。上野公園では毎年うえの桜まつりが行われています。1,000個ものぼんぼりが夜の20時までライトアップされていて夜桜も楽しむことができますよ。広い園内では骨董市や寿獅子も開催されます。屋台もこの時期にはたくさん出ますのでぜひお祭りを楽しんでくださいね。ちなみに近くには上野公園や博物館もあるので花見ついでにこういったスポットにも行ってみると面白いですよ。

  • 上野公園
  • 東京都台東区上野公園池之端3丁目
隅田公園桜まつり・隅田公園

日にち:3月中旬~4月上旬

特徴:隅田川の公園の桜は約640本です。ソメイヨシノからサト桜やオオシマ桜などたくさんの種類の桜を見ることができます。隅田川に沿って咲く桜だけでなく、東京スカイツリーも見ることができますよ。さらに桜まつりの時期は園内がライトアップされてとってもステキですよ。宴会も可能でお酒の持ち込みも大丈夫ですし、公衆トイレもあるので花見を存分に楽しめますね。さらにお酒の販売と売店もあります。水上バスや屋形船もあるので船の上から桜の景色を楽しんでも良いですね。水の上から花見を楽しむなんて滅多にできないことです。足を運んでみましょう。

  • 隅田公園
  • 東京都墨田区向島1丁目、2丁目、5丁目

4月のお祭り、イベント

泣き相撲

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名称 泣き相撲
場所 浅草寺
日時 4月下旬

もしかすると、ニュースなどで見かける方も多いかもしれません。土俵の上に2人の子どもを抱えた力士が立ち、先に泣いた子どもが勝ちという泣き相撲。浅草でも毎年ささやかにほほえましく開催されています。
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浅草観音うら一葉桜まつり・一葉桜・小松橋通り
名称 浅草観音うら一葉桜まつり
場所 東京都台東区浅草4~千束浅草・小松橋通り中心
日時 4月中旬

浅草観音裏で行われる三大祭りの1つのお祭りです。一葉桜まつりは江戸が開かれた400年目にあたる平成15年から行われたまだ年代的には新しいお祭りです。地元の児童や園児が行うパレードや特別に設置されたステージで行われる和太鼓の演奏で祭りが始まります。お祭りには出店や模擬店、フリーマケットも出店し、かなり賑やかになります。1番の目玉は無形財産になっている江戸吉原おいらん道中です。吉原で受け継がれてきた優雅で華やかなおいらん道中を再現した物で、おいらんに扮した地元の方々が街を練り歩きます。おいらんを華やかにセットするのは歌舞伎界等で有名な顔師さん、衣装部さん、床山さんです。ステキな道中なので1度見てみると良いですよ。

白鷺の舞
名称 白鷺の舞
場所 浅草寺
日時 4月第二日曜日・5月の三社祭・11月3日

特徴:昭和43年に東京100年祭りを記念として浅草観光が始めた行事です。白鷺の舞(しらさぎのまい)は京都の八坂神社で行われる鷺舞を参考にしています。京都の鷺舞は悪疫退散のために奉納された昔は非常に有名な行事でした。一度は中絶された行事が今や全国で見ることができます。浅草では8名の白鷺と1名の棒振り、3名の武者、楽人19名、大傘1名、浅草寺幼稚園の園児が守護童子になって踊りながら一巡をします。平安時代の衣装を身にまとって周る様子はとっても見応えがありますよ。

上野ぼたん祭り・上野東照宮
名称 上野ぼたん祭り・上野東照宮
場所 上野東照宮
日時 4月中旬~5月上旬

上野東照宮にはぼたん苑があります。1980年に日中友好記念に開園しました。ぼたんの数は500株以上で日本やアメリカ、中国、フランス等の品種が100種類以上あります。中には珍しいぼたんの花もありますよ。ぼたん祭りの期間中は休み無しで開園しています。お茶やお団子等の甘味処を堪能できる場所もあり、甘い物やお茶をゆっくり飲み食べしながらぼたんを見ることができます。料金は小学生以下は無料で、中学生以上は700円、社殿拝観共通券は1,100円となっています。ステキな満開のぼたんを見た後は参道でぼたん鉢を販売しているので購入しても良いでしょう。

浅草流鏑馬(あさくさやぶさめ)
名称 浅草流鏑馬(あさくさやぶさめ)
場所 墨田公園特設会場
日時 4月中旬

特徴:浅草流鏑馬は江戸時代は正月の有名な行事として浅草神社で行われていました。しかし観光行事として4月中旬に継承して復活しました。狩装束を着て馬に乗ったまま的に向かって矢を放ちます。砂煙を出しながら馬が疾走する中を的を狙って討つ姿はすごくステキでかっこいいですよ。浅草流鏑馬はかなりの人気で、会場は当日すごく混雑します。広い範囲に渡って入場規制も行われるため、行くならお早めにしましょう。さらに3月頃から毎年前売り券を販売します。前売り券を持っていないと当日の観覧はなかなか難しいかもしれません。確実に見るなら当日券を購入することがベストです。

早慶レガッタ・両国橋~桜橋間

日にち:4月中旬

特徴:早慶レガッタとは明治36年から始まったボート競技です。明治36年に早稲田が慶応に勝負を挑み、早稲田が勝利したのをきっかけに毎年白熱した試合が行われています。早慶レガッタは毎年かなり白熱しているうえに伝説とも言える素晴らしい試合になることが多く、毎年多くの人が見に来ます。例えば昭和32年には嵐のようなコンディションの中行い、結果沈没してしまいましたが素晴らしいレースだったと絶賛。昭和61年には同着し、平成元年にはわずか5cm差でゴールするという競った素晴らし試合を展開しました。実力も技術もどちらも差がないだけに毎年どちらが勝つか目が離せません。

  • 両国橋~桜橋間
  • 東京都墨田区両国1丁目
こんこん靴市・玉姫稲荷神社

日にち:4月下旬

特徴:東京都台東区は革皮製品が昔から日本一と言われています。台東区周辺は昔から靴の問屋や製造業者が多くあります。元は年末の資金を集めるために即売会として始まりましたが、現在では玉姫稲荷神社の氏子の靴のメーカーさんが靴のめぐみに感謝して行っています。商売繁盛と産業の発展を目的とし、30社以上のメーカーさんが靴を市場の値よりも6割~8割も安く販売をします。品数は10万点以上!靴だけでなく、ベルトやハンドバッグ等も安く販売しているのでぜひ足を運んでみてください。きっとほしい商品が見つかりますよ。期間中には古靴の供養も行われますよ。

  • 玉姫稲荷神社
  • 東京都台東区清川2-13-20
泣き相撲・浅草寺

日にち:4月下旬

特徴:九代目市川団十郎の暫像復元の5周年を記念して始まった行事です。土俵の上に立つのは1歳前後の幼児で、土俵の上で幼児の泣き声を競う行事です。幼児が健康で育つように成長や安産を願う目的で行います。浅草寺の泣き相撲のルールは元気よく泣いた方が勝ち。毎年日大の相撲部の学生さんの力士が相撲姿で赤ちゃんを土俵の上で一生懸命あやします。その姿がほっこりなごみますよ。赤ちゃんが自由なので土俵上で泣く子もいれば喜ぶ人もいるし、寝る子もいます。貴重な体験ができて面白いですよ。参加費用は13,000円でお土産をもらえます。赤ちゃんがいるお家の人は参加させると面白いですね。

  • 浅草寺
  • 東京都台東区浅草2丁目3番1号
桜橋桜まつり・隅田公園

日にち:4月初旬

特徴:隅田川公園で桜まつりが行われる頃に、隅田公園にてたくさんの催し物が開催されます。地元の園児による楽器演奏や歌、花のステージや神輿、はしご乗りや木遣り等など、たくさんのステージに隅田公園はとっても賑わいますよ。さらに会場では地元の人達のお店も並んで買い物客で溢れかえります。駄菓子屋さんなどの子供が大好きなお店が出ている年もありました。どんなお店が出るかはその年で違います。桜まつりに行くならぜひ桜橋の桜まつりにも足を運んでみてはいかがでしょうか。小さい子供を連れた人も多いので楽しいこと間違い無しですよ。

  • 隅田公園
  • 東京都墨田区向島1丁目、2丁目、5丁目
花まつり・浅草寺

日にち:4月初旬

特徴:お釈迦様が誕生したと言われている4月8日は仏生会、降誕会など、たくさんのめでたい行事があります。浅草寺では花まつりと呼んでいてたくさんの人に親しまれています。毎年花まつりの日には本堂に仏誕図と言う物をかけて法要を行います。さらに本堂の前の参道では幼稚園園児などの行列が白い象の像を引いて誕生した仏様を参拝し甘茶をかける供養も行います。境内では生花も配られ、花の香りと甘茶の香りでいっぱいになりますよ。さらに甘茶も無料で飲むことができます。お茶が甘くなった、紅茶のような…なんとも言えない味がします。飲んだことが無い人にもお勧めです。

  • 浅草寺
  • 東京都台東区浅草2-3-1
投扇興のつどい・浅草寺

日にち:4月上旬

特徴:投扇興台上に銀杏の形の的を立てて、開いた扇を投げて扇の形や落ちた的を採点して競う江戸時代からの遊びです。現在も浅草寺ではこの投扇興のつどいが行われています。個人戦や団体戦で競う競技会が行われていて見学をすることも可能です。ちなみに見学は有料ですよ。しかし奈良時代に発祥した珍しい遊戯を見ることができることは滅多にないのでかなり貴重な行事となります。桜が咲く季節でもあることから浅草寺の伝法院のステキな庭園を楽しむこともできます。ルールが分からなくても見ているだけで面白いと思います。着物を着た女性もとっても綺麗です。

  • 浅草寺
  • 東京都台東区浅草2-3-1
江戸吉原おいらん道中

※写真準備中

名称 江戸吉原おいらん道中
場所 台東区浅草4〜千束 浅草・小松橋通り中心
日時 毎年4月の第二土曜

「江戸吉原おいらん道中」は、浅草観音うらで行われる三大祭の1つ「一葉桜祭り」の中で行われるイベントです。東京では唯一、ここでしか見ることができないので、年々その名も有名になり見物客も増えています。
一葉桜祭りでは地元小学生によるパレードや、街角で行われるステージショー、フリーマーケットなど地元民に愛される催し物が沢山あり、「江戸吉原おいらん道中」は毎年4月の第二土曜日に行われます。
江戸吉原の地で代々受け継がれてきた華やかなおいらん道中を、江戸文化に基づいて地元の人が再現しています。特設ステージでは吉原の狐舞や花魁の舞なども披露され、咲き誇る美しい八重桜と共に江戸の文化や粋を感じられるイベントになっています。

5月のお祭り、イベント

三社祭

三社祭

名称 三社祭
場所 浅草神社/浅草各所
日時 5月の17、18日に近い金土日

5月第3週の金・土、日の3日間にかけて、浅草神社を中心に行われるお祭りです。
三社の神話に基づいて1312年から行われてきたお祭りで、その歴史は700年以上。正式名称を浅草神社例大祭と言います。
30団体以上ものメンバーがかつぐ何台ものお神輿が、浅草寺は仲見世通りや浅草の路地を練り歩き正に圧巻!そして見物客はなんと約150万人!熱気があり、一度は行ってみたい東京を代表するお祭りの1つです。
特に最終日は雷門通りから馬道通りにかけて車の通行止めを行い、お祭り広場を開催し、たくさんのお神輿が大集合!一度にたくさんのお神輿を見たい方には特におすすめです。
そして、お神輿もいいですが、お祭りといえばやはり屋台。
仲見世通りを通り抜け、浅草寺に入った左手には、綿あめや焼きそばといったいくつもの屋台が出店し、熱気と美味しい香りとでとても賑わっています。

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宝の舞・浅草寺

日にち:5月5日

特徴:昭和47年に浅草の七福神にちなんで創られた行事です。昔、観音像を漁師が引き上げたという言い伝えが残っていて、その時の様子を再現するように漁師の姿に変身した幼稚園児の皆が宝船をひいて街を練り歩きます。宝船は七福神を乗せている船として福徳をあらわし、昔から人気があります。宝の舞は観音様の福徳を有りがたく思うとともに子供が健康ですくすく育つように祈って行われるものです。オレンジ通りを通ってから雷門通りへ行き、仲見世から浅草寺本堂と宝船が回っていきます。元気いっぱいの子供達で街中がとっても賑やかになりますよ。

  • 浅草寺
  • 東京都台東区浅草2丁目3番1号
下谷神社大祭・下谷神社

日にち:5月初旬

特徴:下谷神社の大祭は1,000年以上の長い歴史を持っています。下町では最も早い夏祭りと言われています。本社神輿をかつぐ本祭りと町内会の神輿をかつぐ陰祭りが隔年にそれぞれ行われています。本祭りは朝から夕方まで7,000人の担ぎ手が神輿を担いで周ります。陰祭りも町内の神輿だけといえども、各町内の人々が神輿を担ぎ、非常に賑やかになります。下町ですので勿論出店の数も非常に多いです。その数なんと130軒前後!すごいですね。子供も喜びそうですね。神輿の他にお囃子もあって、山車を子供たちが引いたりしますよ。ステキな音と、活気で溢れかえります。

  • 下谷神社
  • 東京都台東区東上野3-29-8
浅草橋紅白マロニエまつり・浅草南部地域

日にち:5月中旬

特徴:マロニエまつりは浅草南部の周辺の道路に植えられた花のマロニエ並木が満開に咲く頃に合わせて行われるお祭りです。紅白のマロニエが非常にきれいなことや、マロニエの花を堪能しつつ祭り期間はたくさんのイベントが行われます。浅草橋周辺をたくさんの団体がパレードを行い、ステージではダンスやライブが行われます。地元のお店や出店にモノづくり体験ができるにぎわい市もあり、朝から晩まで飽きすることなく見ていられるお祭りです。また、毎年江戸の寄席を楽しむことができるイベントもあり、楽しく見ることができますよ。イベント盛りだくさんなので誰でも面白いと感じるはずです。

  • 浅草南部地域
  • 東京都台東区浅草橋1丁目22 ヒューリック浅草橋ビル周辺
小野照崎神社大祭・小野照崎神社

日にち:5月中旬

特徴:小野 篁(おののたかむら)という平安時代の文人を主な祭神とし、相殿には学問の神様で非常に有名な菅原道真を祀っています。無名の役者の卵の人が活躍したいと願った所主役の座を手に入れることができたことから音楽家や若手芸人、たくさんのアーティストの方々も参拝するようになった神社です。毎年行われる大祭では町内の神輿が街を練り歩きます。3年に1度の本祭りでは本社の神輿が出ます。また、本社の神輿が出ない時でも皇族の即位や誕生の時は本社の神輿を出す場合もあります。お神輿の活気もすごいですが、見物の人もすごいです。活気に驚かされます。毎年人出は6万人!人の多さにも驚きます。

  • 小野照崎神社
  • 東京都台東区下谷2丁目13-14
消防殉職者慰霊祭・浅草寺境内

日にち:5月下旬

特徴:浅草寺の裏手には消防殉職者慰霊碑が建っています。徳川8代将軍の時代にいろは四十八組の火消しが誕生し、昭和14年までに火災等で殉職した人は128名もいます。昔は今のように消火設備が整っていませんでした。猛火の中を自分の身を投げ捨てて殉職した方々を永久に弔っていこうと毎年慰霊祭が開かれています。慰霊碑の前には遺族や消防の関係者が集まり、消防の方々が火消しの印の纏(まとい)を持ちながら仲見世を練り歩きます。さらに江戸時代から引き継がれてきた消防訓練の一環として行われていた梯子乗りも行われます。今では伝統芸になっていて他の県で見ることは滅多にありません。非常に珍しいですよ。

  • 浅草寺境内
  • 東京都台東区下谷2丁目13-14
五條天神大祭・五條天神社

日にち:5月25日

特徴:五條天神社は1900年前にヤマトタケルノミコトが薬祖神の神様、オオクニヌシノミコトとスクナヒコナノミコトを祀ったという言い伝えがあります。さらに学問の神様菅原道真も祀っていることから昔から健康祈願や病気治癒の他に学業成就でも有名な神社です。五條天神大祭はお祓いの神職の方々、社旗や天狗や巫女舞等の人達が大行列で練り歩きます。3年に1度、本社の神輿が担がれ、その年も大賑わいとなります。お囃子や獅子舞も見ることができ、お祭りも賑わいを見せますよ。すごい人でいっぱいになるので歩く時は注意をしてくださいね。

  • 五條天神社
  • 東京都台東区上野公園4-17
さつきフェスティバル・上野公園不忍池畔

日にち:5月下旬

特徴:上野恩赦公園の噴水広場付近で毎年行われているさつきフェスティバルは、上野のさつき展と呼ばれて親しまれています。さつきは花の色や大きさが多彩なことと、盆栽にするととても美しいことから多くの人に愛されています。さつきフェスティバルでは、さつきの有名な銘花、銘木、優秀賞をとった作品等が300点も展示されています。たくさんのさつきを鑑賞することでさつきの素晴らしさや美しさ、育てていく楽しさを感じて欲しいとの願いが込められています。会場は無料で入れるうえにさつきの販売や初心者のために講習会も行っているのでさつきに詳しくなれますよ。

  • 上野公園不忍池畔
  • 東京都台東区上野公園
お富士さんの植木市・観音うら一帯

日にち:5月下旬

特徴:浅草富士浅間神社は、富士山への信仰を基として創られた神社で、皆から「お富士さん」と呼ばれて親しまれています。たくさんの植木商人が浅草寺の裏に集まって浅間神社周辺で植木市を開催するのがお富士さんの植木市です。植木市が行われるのは入梅の時でもあり、植木を移植するには最も良い時期なんですって。さらにお富士さんの植木市で購入した木は良く育つと言われていることから毎年多くの人が購入しに足を運びます。お富士さんの植木市は東京でも最大な規模で行われているのでたくさんの植木の中から選ぶことができますよ。ガーデニング等にぴったりです。

  • 観音うら一帯(浅草富士浅間神社周辺)
  • 東京都台東区浅草5-3-2
モノマチ

※写真準備中

名称 モノマチ 場所 台東区 日時 毎年5月の下旬

毎年5月の下旬、金曜日、土曜日、日曜日の3日間に行われる、物作り系の企業やクリエイターが参加する、モノ作りの魅力に触れられる街歩きイベントです。
台東区の御徒町~蔵前にかけてのエリアは「徒蔵(かちくら)」と言い、古くからファッションや雑貨、装飾品といったモノ作りが盛んでした。御徒町・東上野・元浅草・台東をウエストエリア、三筋・小島・鳥越+台東デザイナーズビレッジをセンターエリア、寿・駒形・蔵前・柳橋・浅草橋をイーストエリアとし、特別セールやフリーマーケットといったショッピングの他、ワークショップや工房の見学、職人さんの実演などもあり、モノ作りを見て、体験してと大人も子供も楽しめる内容になっています。
参加する企業やクリエイター、飲食はなんと200ほど!ここでしか手に入らないものも多数あり、ぶらぶらと散策するのもお勧めです。

6月のお祭り、イベント

鳥越祭・鳥越神社

日にち:6月中旬

特徴:1,360年もの歴史がある鳥越神社のお祭りは大祭で毎年多くの人が見に来ます。神輿の先頭には天狗や五色の旗を持つ子供が達が練り歩きます。この鳥越神社のお神輿は千貫神輿と言って都内で1番重いと言われています。重さはなんと4トンです。この大きな重い神輿を氏子達が担いで周る姿はすごいです。また、朝だけでなく夜祭も行われますよ。夜祭は提灯をつけた元祖提灯神輿が出ますが、提灯がキレイで幻想的です。毎年数万人の人が見に来るのも納得できるお祭りです。都内1番重い神輿を堪能してください。その重さと大きさにびっくりしますよ。

  • 鳥越神社
  • 東京都台東区鳥越2-4-1
あじさい祭り・長國寺

日にち:6月中旬

特徴:昔から路地のあじさいの鉢植えに安らぎを求め、お灸や薬膳で体調を整えて生きてきた人達の意志を継いであじさい祭りが毎年開催されています。あじさいを見るだけでなく購入することもできますよ。つりかごに入ったあじさいは浅草でしか購入できません。珍しいですよ。さらに各県からあじさいの図鑑と称してたくさんの珍しいあじさいが集結しています。色々なあじさいを見て楽しんでください。さらに体調を整えてくれる薬膳きゅうり汁という食べ物が無料で振る舞われます。他にも健康を祈願してお灸をしながら祈祷を受けるという珍しい祈祷会もあります。暑い夏が乗り切れそうですね。

  • 長國寺
  • 東京都台東区千束3丁目19-6
茅の輪くぐり(ちのわくぐり)・鳥越神社

日にち:6月下旬

特徴:茅の輪くぐりは平安時代からある日本の伝統行事です。人形の形になっている半紙に名前と年を書いて、神社へ納めます。こうすることで知らない内についた罪や汚れを半紙に託すことができるのです。その後に参道のがまの穂で作った茅の輪をくぐることで災いからのがれ、福徳をもらえると言われています。鳥越神社では茅の輪くぐりの周り方が決まっています。左回りから右回り、そしてまた左回りと八の字になるように3回通ると良いそうですよ。不安な人はベテランの方々のやり方を真似してやれば良いので安心してください。災厄を祓い、心と身体を清らかしにすると幸せがよってきやすくなります。ぜひ多くの幸せを手に入れちゃいましょう。

  • 鳥越神社
  • 東京都台東区鳥越2-4-1

7月のお祭り、イベント

ほおずき市

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名称 ほおずき市
場所 浅草寺
日時 7月10日

7月10日は、参拝をすると46,000回お参りしたことと同じ効果があると、昔から言われてきた日。この日ちなんで開催されるのがほおずき市です。
628年創建と、日本国内で最も古いと言われている浅草寺の境内にて、7月9日と10日に行われるイベントです。
初夏の時期に行われるため、浅草下町の夏の風物詩とも言われています。
古来より、観音様とご縁がある日「縁日」に参拝すると大きなご利益(功徳)があると言われており、江戸時代のころから、7月10日はその功徳が46,000日分あるとされてきました。10日に一番で参拝したいという人々の思いから前日入りする人が多くなり、7月9日、10日の両日が四万六千日の縁日とみなされるように。縁日には市が出るのがつきもので、煎じて飲むと子供の癇癪や大人の癪に効くと言われていた「ほおずき」が売られるようになったのが「ほおずき市」の始まりです。
現在でも、初夏のまぶしい日差しの中、浅草寺境内では「ほおずき」を売る約250ものお店が並び、参拝後にそれらを買い求める人や、観光客で賑わいます。

下町七夕祭り

雷門

名称 下町七夕祭り
場所 かっぱ橋本通り
日時 平成28年7月6日(水)〜11日(月)

場所はかっぱ橋本通り、浅草から上野にかけた場所で行われるお祭りです。毎年七夕付近の土曜日、日曜日に行われています。
当日は地元商店会員による露店が並び、買い求めた品々を手に食べ歩きする子供たちや大人の姿で賑わいます。
パレードや和太鼓のパフォーマンスなどもあり、ふるさとの雰囲気を味わいながらどこか懐かしさを覚える、地元に根差した「下町七夕まつり」
露店もそうですが、七夕にちなんだ飾り付けも見どころです。
灯堤や大小様々な七夕飾りが通りに並び、釣り飾りがキラキラと輝く様は、まるで通りが天の川になったかのよう!
下町人情あふれ、人々に愛され暖かいお祭りです。

浅草富士浅間神社例大祭式典(山開き)・浅間神社

日にち:7月上旬

特徴:富士山の参拝は江戸時代に庶民にとって憧れでもあり、夢でもありました。当時は交通の事情がかなり悪く、富士山を参拝しに行くことができない人が多くいました。幕府が富士山に似た小さい丘の上に富士山参拝ができない人のために浅間神社を今の場所に移したと言われています。例祭日は富士山の山開きの日と同じ日で、富士山へ行けない人が浅間神社を参拝しています。登山ガール等にもぴったりな例祭ですね。例祭の日は前の日から縁日や植木市が行われ、賑やかになりますよ。山が好きな方や気になる方はぜひ足を運んでみてください。

  • 浅間神社
  • 東京都台東区浅草5-3-2

下町七夕まつり・かっぱ橋本通り

日にち:7月上旬

特徴:1.2キロに渡って下町七夕まつりが開催されます。たくさんの七夕飾りは大きかったり、小さかったりキラキラしていたりとってもユニークで面白いですよ。笹の葉だけでなくステキな輝く吊り飾りはお祭りを一層引き立ててくれます。通りを天の川に見立てているそうで昼のお祭りと夜のお祭りではまた違った見え方になります。お祭りの時は七夕飾りだけでなく出店やダンスや音楽、和太鼓等のたくさんのパフォーマンスが集まって見応えも抜群ですよ。ちなみにかっぱ橋からは東京スカイツリーがキレイに見えるので夜に夜景を見るついでに行ってみても良いですね。

  • かっぱ橋本通り
  • 東京都台東区松が谷3丁目
入谷朝顔まつり・入谷鬼子母神

日にち:7月上旬

特徴:入り谷朝顔まつりは日本最大である朝顔市です。入谷の朝顔が有名になったのは江戸時代末期で入谷の植木屋が作るようになりました。その朝顔の出来栄えが非常に素晴らしいと言うことから観賞用としても多くの人に愛されるようになりました。今では120軒の朝顔の業者が朝顔を売り出すほどになり、さらに100前後の露天も出ることから毎年なんと40万人もの人で溢れかえっています。朝顔は比較的育てやすいことから多くの人が好んで購入していきます。色々な色や種類の朝顔の中からお気に入りの物を購入しましょう。
入谷鬼子母神を朝顔祭りの期間中にお参りすると朝顔の造花がついている子育てのお守りが貰えます。子供がいる方にもぴったりですね。

  • 入谷鬼子母神
  • 東京都台東区下谷1-12眞源寺
四万六千日・ほおずき市・浅草寺境内

日にち:7月10日

特徴:浅草寺の神様は観音様で観音様の縁日は毎月18日と言われています。しかし、この日とは別に功徳日と呼ばれる縁日が室町時代にできました。功徳日に参拝をすると百日分、または千日分のご利益がいただけると言われているんです。中でも7月10日は功徳が最も大きくて千日分もいただけるんですって。この日を千日詣りと呼んでいましたが、亨保の頃から四万六千日と言われるようになりました。その頃から御利益も四万六千日いただけると信じて信仰が続いてきたんですね。この時期に合わせてほおずき市が開催されます。ほおずき市は夜までで、境内は120軒ものほおずきの露天でいっぱいになりますよ。

  • 浅草寺境内
  • 東京都台東区浅草2-3-1
うえの夏まつり・不忍池付近

日にち:7月中旬~8月上旬

特徴:うえの夏まつりは毎年4週間くらいに渡って行われる長いお祭りです。うえの夏まつりはメインはイベントで、屋台は正直そんなに多くはありません。しかし幾らかは出ているので楽しいですよ。うえの夏まつりの期間中はなんといってもイベントがとても多いです。水上音楽堂では納涼演歌にお笑いライブ、ダンス、プロレスに寄席等ほぼ毎日イベントが開催されていてとっても楽しいこと間違いなしです。さらに灯籠流しが行われたり、氷の彫刻の展示も行われます。夏の暑い時期にひんやりして気持ちがすっきりします。溶けるのが早いので見に行くならお早めに。さらにパレードや骨董市、植木まつりもあって暇になる時がありません。

  • 不忍池付近
  • 東京都台東区上野公園不忍池付近
うえの夏まつりパレード・不忍池付近

日にち:7月中旬

特徴:うえの夏まつりの機関中の大きなイベントの1つと言えばパレードです。JR上野駅、上野恩賜公園内の水上音楽堂や上野中央通りで約30~40の団体が華やかでステキなパフォーマンスを披露してくれます。青森のねぶたやさんさ踊りなど、各地で有名な踊りや伝統のお祭り行事も集結し見応え抜群なお祭りパレードとなります。少人数のパレードから本格的な踊りを披露してくれる団体まで様々です。道の両脇には毎年雨でも多くの人でいっぱいになりますよ。見る価値ありのパレードです。

  • 不忍池付近
  • 東京都台東区上野公園不忍池付近
隅田川花火大会・隅田川

日にち:7月下旬

特徴:毎年7月下旬に行われる花火大会は1733年からずっと続いている伝統の花火です。関東一の花火大会と言われていて合計20,000発もの花火が打ち上がってとても綺麗です。隅田川であがる花火はスカイツリーから見ることもできますし、スカイツリーと花火を一緒に見て楽しむこともできますよ。花火も綺麗だし、景色も良いし、屋台もたくさん出ることから来場者数は毎年90万人を越すとも言われています。相当な人がいることを予想して見に行くなら早めの場所の確保をしなければいけませんよ。特に花火が綺麗に見えるスポットは歩けないくらいの大混雑が予想されますので注意が必要ですね。

  • 隅田川周辺
  • 東京都台東区隅田川周辺

8月のお祭り、イベント

隅田川花火大会

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名称 隅田川花火大会
場所 隅田川浅草周辺
日時 7月の最終土曜日

2万発もの花火があがり、95万人もの人が集まるという隅田川花火大会。当日は、浅草だけでなく、引船、向島、本所吾妻橋、押上、蔵前、錦糸町などまで人であふれる一大イベントです。特に浅草は人が多く、また花火大会が終わった後も飲み会などで賑わいが続きます。

サンバカーニバル

サンバ

名称 浅草サンバカーニバル
場所 浅草駅周辺
日時 8月の後半

にぎやかなイベントが多い夏の浅草で、ひときわ盛り上がるのが「浅草サンバカーニバル」でしょう。煌びやかな衣装を着たサンバダンサーのグループがカーニバルを行なう、日本最大のサンバカーニバルです。
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隅田川とうろう流し

@tomomi_meowが投稿した写真

名称 隅田川とうろう流し
場所 台東区隅田川親水テラス沿い河川及び流灯船
日時 2016年8月13日(土)

毎年、8月のお盆の季節に1日だけ行われる浅草の夜のお祭り「隅田川とうろう流し」
終戦後すぐに行われた復興祭の際に、浅草に集まった遺族達が隅田川の河川から灯篭を流していたのがきっかけに毎年行われるようになり、1965年に隅田川の防波堤が整備されたのをきっかけに中止されていましたが、近年復活したイベントです。
人々の思いが込められ淡く輝く灯篭が、ゆらりゆらりと隅田川の水面をすすんでいく様はとても幻想的で、下町の夏の一夜を彩ります。
申し込みをすれば自分でも灯篭を流すこともでき、小学生や地元の方々、観光客の姿でにぎわいます。
露店はなく、派手さもないイベントですが、故人の冥福と世界の平和を願う人々の思いで溢れ、しみじみと情緒あふれる催し物になっています。

谷中圓朝まつり(やなかえんちょうまつり)・全生庵

日にち:8月いっぱい

特徴:落語の三遊亭圓朝さんは人情の話が得意で落語の中興の祖としても非常に有名な人で人気もありました。現在の日本語の祖でもあるんです。素晴らしい方ですね。その三遊亭圓朝さんを偲んで墓所がある全生庵で毎年谷中圓朝まつりが開催されます。住職の法要後に、落語が奉納されます。それだけではなく圓朝が怪談を創作した時に参考に集めた幽霊画も一般公開するんです。参観料は50円かかりますが昔の幽霊画なんて滅多に見れませんから貴重ですね。8月末には圓朝さんの寄席も行われて面白いですよ。素晴らしい方の技術は今なお受け継がれていっています。

  • 全生庵
  • 東京都台東区谷中5-4-7
したまち演劇祭in台東

日にち:8月中旬~9月中旬

特徴:8月中旬~9月中旬までの約1ヶ月の間、浅草等の8つの会館で体験教室や観劇、まち歩き等を見ることができます。個性豊かで面白い劇団の皆さんがミュージカルや演劇をします。演劇を実際に見るだけでなく、参加できる体験教室では自分も演劇ができて良い体験になりますよ。参加する団体の方々はアマチュアからプロまで幅広く、グループ数も多いことから、それぞれの団体の個性的な演技やお話を見ることができますよ。その年によってイベントは変わるのでどんな物があるのかはお楽しみとなります。子供から大人まで楽しめる企画となっていることは間違いなしです。

・雷5656会館ときわホール(東京都台東区浅草3-6-1)
・木馬亭(東京都台東区浅草2-7-5)
・見番(東京都台東区浅草3-33-5)
・東洋館(東京都台東区浅草1-43-12)
・浅草花やしき(東京都台東区浅草2-28-1)

浅草サンカーニバル・馬道通り~雷門通り

日にち:8月下旬

特徴:浅草サンカーニバルは昭和56年から始まったサンバのパレードとコンテストも行っています。日本全国あちこちから本格的なサンバチームが集まってパレードを行います。各グル-プでテーマを決め、そのテーマに合わせたステキな衣装を身にまとって美しいダンサーの皆さんが自分の力の限りを尽くして踊ります。山車のデザインや衣装、ダンスの内容を競い合う素晴らしいカーニバルです。スタイルの良いステキなお姉さん方が踊るサンバは迫力もすごくて心奪われます。毎年50万人もの人が見に来ますのですごく混みます。早めに場所取りをすると良いですよ。

  • 馬道通り~雷門通り
  • 東京都台東区浅草馬道通り~雷門通りまで

9月のお祭り、イベント

台東薪能(だいとうたきぎのう)・浅草公会堂

日にち:9月上旬

特徴:薪能とは室町時代の中頃に奈良の興福寺の神事の薪猿楽から始まったと言われていてその後、観賞用の薪能となって現在も披露されています。600年も続いていた能ですが明治維新には一度崩壊し行われていないんですね。その後浅草蔵前で能演を再び始めたことからゆかりが深い浅草で薪能を行うようになったと言われています。能はなんとも言えない人間臭さや狂言が魅力で思わず鳥肌が立ってしまいますね。薪能は薪をしながら能を演じることから、夜の暗さと薪の炎の明るさが何とも言えずにマッチしていてかなり幻想的です。一度見てみてはいかがでしょうか。

  • 浅草公会堂
  • 東京都台東区浅草1-38-6
したまちコメディ映画祭in台東

日にち:9月中旬

特徴:芸術に優れた地域の上野と喜劇発祥でもある浅草を中心に、コメディ映画を楽しめるのがしたまちコメディ映画祭in台東です。国内からも国外からも面白いと選びぬかれたコメディ映画を上映したり、お笑いでたくさんの人に喜びを与えている人を表彰するコメディ栄誉賞の授賞式等もあります。とにかく楽しい映画が大好きな人、お腹の底から笑いたい人にはかなりお勧めです。映画の内容は日ごとに違うので、色々な物を見てみると飽きずに楽しめますよ。浅草の下町のイメージを大事にした映画も選ばれていて地域密着ですてきです。

  • 上野、浅草地域
  • 東京都台東区上野、浅草地域
へちま供養・浄名院

日にち:9月中旬

特徴:明治維新の際に1度は廃寺になったけれどたくさんの人が地蔵を浄名院に造像し、再び知られるようになりました。中には皇族や梨園の有名な方等も造像し、納めています。浄名院には8万4千体ものお地蔵様が建立されていて全てに名前がつけられています。その中にへちま地蔵がいます。へちまは昔から呼吸器が弱い人が寒風摩擦をすると丈夫になると言われていて、へちま地蔵を参拝すると呼吸器が弱い人にはご利益があると言われています。喘息の人や咳が酷い人はへちま地蔵をお参りしてみるとよいかもしれませんね。たくさんの地蔵も顔が1つ1つ違うので見て回ると良いでしょう。

  • 浄名院
  • 東京都台東区上野桜木2-6-4
開山会香湯加持会・待乳山聖天

日にち:9月20日

特徴:待乳山聖天では毎年9月20日に開山会香湯加持会が行われます。待乳山聖天の開山にちなんで大きな法要が行われます。境内には大根や巾着がたくさん描かれていて大根は一家が和合できるようにと健康をもたらし、巾着は商売の繁盛を意味しています。待乳山聖天の仏様は歓喜天様で普段は人々の願いを叶えるために東へ西へと忙しく動き回っているんですって。そんな歓喜天様にゆっくりと会うことができるのがこの開山会香湯加持会なんです。境内では舞や神楽等も催されて華やかなは法要となります。加持したお守りもあり、ご利益もたくさんありますよ。

  • 待乳山聖天
  • 東京都台東区浅草7-4-1
人形供養・清水観音堂

日にち:9月25日

特徴:清水観音堂の人形供養は元々子育て観音様に安産や子供の育成、子授けをお願いしたい人達が願い成就のお礼に子供の身代わりの人形を奉納して供養したことから始まります。現在では愛情を持って接してきた念のこもった人形を感謝の心を持って供養する意味で人形供養が行われています。清水観音堂にある子育観音は子供になかなか恵まれない人が信仰すると願いが叶うと言われています。清水観音堂ではぬいぐるみや人形、雛人形などの幅広い人形を供養することができます。ありがとうの気持ちを忘れずに、供養の時は持って行きましょう。

  • 清水観音堂
  • 東京都台東区上野公園1-29
したまちコメディ映画

※写真準備中

名称 したまちコメディ映画
場所 台東区
日時 9月敬老の日前後4日間

「したまちコメディ映画祭」とは、2008年より行われている、映画クリエイターである「いとうせいこう」がプロデュースする国際コメディ映画祭です。
浅草公会堂・浅草文化観光センター・浅草フランス座演芸場東洋館といった浅草地区と、不忍池の水上音楽堂 野外ステージ・東京国立博物館平成館といった上野地区に分かれ、9月中旬の金曜日から敬老の日にかけての4日間行われています。
東京は下町の雰囲気や風情をコメディ映画を通じて味わうことを目的に、期間中は国内外の新作・旧作はもちろん、マニアックな珍作・異色作まで、厳選されたコメディ映画を会場で観ることができ、特設ステージでは数々のトークライブが開催されたりなど、ファンにはたまらない一大イベントになっています。

10月のお祭り、イベント

合羽橋道具街祭り

※写真準備中

名称 合羽橋道具街祭り
場所 合羽橋道具街
日時 毎年10月9日前後1週間

毎年10月9日(道具の日)を含んだ1週間の間、調理器具や材料の街でおなじみの「かっぱ橋道具街」で行われるお祭りです。
その名の通り、調理道具・材料がお手頃価格で手に入り、期間中は40万人以上もの来場者でにぎわいます。
びっくりするくらいの価格で掘り出し物が手に入る「目玉たくさん道具市」やもの作りを体験できる体験イベント、筆使いコンテストといった参加型の催し物、地元小学校のブラスバンドパレードなどもあり、買い物以外でも楽しめます。
もちろん縁日屋台もあり!買い物や散策にお腹が減っても安心です。
お祭り期間中のお店の定休日はそれぞれのお店に任されているので、目的のお店の定休日(日曜日のところが多いですよ)を確認しておくと安全です。

谷中菊まつり・大圓寺

日にち:10月上旬

特徴:昔、幕末から明治時代にかけて団子坂には菊人形がずらりと並んでいました。狭い急な坂道に菊人形を見せる小屋がずっと並んでおり、中にはお金を取って菊人形を鑑賞させる人もいたほどです。それが明治の末期にはすっかり衰退してしまいましたが、谷中の菊まつりで伝統が復活となりました。谷中の菊まつりでは菊の鉢の販売や菊いなりや菊酒、菊なます等の食べ物がずらりと並んで販売されています。とっても美味しそうです。さらに伝統を引き継ぐ菊人形の展示はたくさんの菊が人形に飾られていてとってもステキな作品となっています。菊のゆうパックもしているので遠方でも大丈夫です。

  • 大圓寺
  • 東京都台東区上野公園1-29

谷中まつり・谷中地域

日にち:10月上旬

特徴:昔ながらの下町の商店街やお寺や坂がある街です。行くと懐かしい気持ちになります。会場のメインは初音の森で、ここでは地元の中学校のブラスバンドの演奏や大道芸、ヒーローショー等を行っています。他にも模擬店や物産展等もあって美味しい食べ物がたくさんあります。他にも谷中小学校や谷中五十塔跡のこども広場や旧吉田屋酒店、岡倉天心記念公園ではたくさんの楽しいイベントを行っていますよ。また谷中全体ではスタンプラリーなども行っているため谷中中を楽しく歩きまわることができます。楽しいイベントがたくさんあるので子供から大人まで幅広い人が楽しめます。

  • 谷中地域
  • 東京都台東区谷中3-13-1
浅草菊花展・浅草寺

日にち:10月中旬~11月中旬

特徴:戦争後、浅草一帯は焼け野原となってしまいました。そんな焼け野原の姿を見て復興に向けて立ち上がったのは昭和27年のことです。浅草寺の本尊である観音様に菊を捧げる他に参道にも菊の花を並べ復興をはかりました。参拝の人が素晴らしい菊の花に喜び、それからたくさんの観光客が来るようになりました。今では地元の小学生が育てた菊の鉢を展示する他に盆養、盆栽など1,000点もの菊を展示しています。菊の花を育てる技術の向上を目的として行われているのでかなり立派な菊の花を見ることができますよ。境内をぐるりと散歩するついでに見ても良いですね。

  • 浅草寺
  • 東京都台東区浅草2-3-1
菊供養・金龍の舞・浅草寺

日にち:10月中旬

特徴:その昔、慈童という人が観音経の経文を菊の葉に書き写していた所、雨で葉に書いた観音経の文字が川へ流れ込んでしまいました。それが霊薬となって飲んだ人は長寿のご利益があるという話が伝わっています。浅草寺では毎年菊供養会があり、参拝をする人は菊を持ってきて献花をします。そしてすでに献花されている菊と交換し、家にその菊を持って帰ります。持って帰った菊は陰干しし、枕下において寝ると良いそうですよ。その他にも長寿のお守りである菊のお守りももらうことができます。他にもこの日は金龍の舞を見ることができます。重さ88キロもある金の龍が舞う姿はとても荘厳されていて立派ですよ。

  • 浅草寺
  • 東京都台東区浅草2-3-1
a-round

※写真準備中

名称 a-round
場所 浅草周辺
日時 10月下旬から11月

「a-round(エーラウンド)」とは、10月下旬から11月にかけて行われるモノ作りイベントです。浅草から奥浅草にかけての浅草広範囲に150組み以上のモノづくりに関する企業や職人が集結し、モノづくりのワークショップや、飲食エンターテイメントなどを提供しています。
新しくできた革の博物館「東京 レザー&クラフト ミュージアム」では、革問屋が厳選した100枚もの一枚革が展示されていたり、地元の革産業を支える職人の実演を間近で見られたりなど、ここでしか見ることのできない様々な革の魅力に触れあえることができます。
また、革製品を実際に作るイベントでは、自分で選んだ素材でスニーカーやポーチ、ブックカバーを作ったりなど、なかなか味わうことのできない体験を楽しむことができます。

11月のお祭り、イベント

浅草酉の市

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名称 浅草酉の市
場所 鷲神社
日時 11月の酉の日

商売繁盛の酉の市のお祭りが鷲神社で開催されます。商売繁盛の酉の市のお祭りが鷲神社で開催されます。「酉の市」は毎年11月の酉の日に行われる、1年無事に過ごせたことを感謝し、来年の幸せを願う縁起市です。
江戸時代より行われている伝統のある縁日で、特に浅草の酉の市は70万人以上が訪れ、東京でも一番大きいと有名です。
この酉の市は何といっても熱気と賑わいが魅力的!
「財や福をかき込む」縁起ものとして色とりどりの熊手が売られており、その縁起熊手が購入されるたびに手締めの音や歓声があちこち上がる様は下町の江戸っ子気質があふれ、浅草の風土を間近で感じられます。
また、浅草の名店や老舗の露店、お祭りらしい屋台など900ものお店がならび、浅草グルメを堪能できます。
参拝までも長蛇の列ですが、活気ある雰囲気に、並んでいるのも楽しくなる、そんなイベントです。
酉の市の情報をもっと見る

酉の市・長國寺、鷲神社

日にち:11月11日・23日

特徴:酉の市は鳥ではありません。鎌倉時代に日蓮大聖上人が国家の平和を祈った所、鷲妙見大菩薩様が不思議な力を持ってあらわれたという話が残っています。この鷲妙見大菩薩様はお酉さまと呼ばれ、開運招福の神様であると言われています。11月の酉の市の日には鷲妙見大菩薩様がご開帳し、法要が行われます。長國寺は浅草の酉の市の発祥のお寺です。ご祈願の後は煮しめと赤飯を味わうことができますよ。特別祈願をするとお守りもいただけます。長國寺の仏様のおとりさまと、鷲神社の神様のおとりさまとの2つのご利益が得られる酉の市です。ぜひ開運を祈願しましょう。

  • 長國寺
  • 東京都台東区千束3丁目19-6
火渡りの神事・秋葉神社

日にち:11月上旬

特徴:秋葉神社は東京一帯の火災鎮護の神様です。拝殿内で最初に護摩を焚き、その後木炭を敷き並べた火渡りの儀式を行います。約7メートルもある中を修験者や信者さんがどんどん渡っていきます。そのさまは圧巻です。火渡りをすることで諸難消滅や火防守護や福徳延命などのご利益があるそうですよ。熱くて走ってしまうと足と熱い炭の接触面積が増加し、火傷の危険性があります。慣れた様子で歩く修験者の方々はすごいですね。最初は修験者や信者の方が行う火渡りですが、その後は一般の方が渡ることができます。その頃にはさほど熱くなくサクサクと渡ることができますよ。

  • 秋葉神社
  • 東京都台東区千束3丁目19-6
一葉祭・一葉記念館

日にち:11月下旬

特徴:樋口一葉さんは有名な文学を残した人で、苦労人でもありました。幼い頃は裕福だったものの、17歳で父親を亡くしてから一家の大黒柱となって家庭を支えました。生活苦のために雑貨と駄菓子屋さんをしていましたが商売は軌道にのらずに貧乏な生活をしていました。その後、執筆の活動に力を入れてたけくらべ等の代表作を次々に発表しました。樋口一葉さんの命日に合わせて毎年一葉祭が開催されています。樋口一葉に縁のある地を巡ってみたり、記念公園や朗読会等も行っています。樋口一葉館から出る頃には樋口一葉さんに詳しくなっていることでしょう。

  • 一葉記念館
  • 東京都台東区竜泉3丁目18-4
靴のめぐみ祭り市・玉姫神社

日にち:11月下旬

特徴:玉姫稲荷神社の周りには多くの靴製造やかばん製造の業者さんがいます。靴のめぐみ祭り市の始まりは玉姫稲荷神社の氏子の靴を作っているメーカーさんが靴のめぐみに感謝して靴を安く販売したことからです。今では30社以上のメーカーさんが10万点以上の靴やかばんを販売しています。しかも最大80%オフの格安な物ばかり。11月のお祭りにはシューズとヒールタイプの2つの靴神輿がでます。すごく珍しくて面白いですよ。靴のお焚きあげもするので履きつぶした靴を持って行って供養してもらうと良いですね。毎年5万人もの人が訪れると言う靴のめぐみ祭り市にぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

  • 玉姫神社
  • 東京都台東区清川2-13-20

12月のお祭り、イベント

大晦日/除夜の鐘

雷門

名称 大晦日/除夜の鐘
場所 浅草寺、鷲神社
日時 12月31日

夜が早いと言われ、普段なら23時を過ぎるとお店も閉まり、静かに眠り始める浅草ですが、12月31日の大晦日は別!
東京で一番古く伝統あるお寺、浅草寺へと初詣を目指す多くの人で賑わいます。
あまりの混雑に、大晦日の夜は雷門通りと馬車通りが歩行者天国になり、普段は車の通っている道路にも参拝の人々で溢れ、熱気と非日常感に街全体が高揚しています。
見どころはなんといっても除夜の鐘。
新しい年を告げる除夜の鐘が響き渡れば、そこかしこで「おめでとう!」の声が上がり、見知らぬ人同士でも「おめでとう」と挨拶するほど。
誰もが笑顔で幸せな新年を実感できる瞬間です。
浅草寺境内付近には屋台も多数出ており、参拝後の楽しみの一つともなっています。

大晦日の浅草寺の情報をもっと見る

はきだおれ市・花川戸公園

日にち:12月中旬

特徴:花川戸は日本で有名な履物問屋さんが多く密集している場所です。靴の問屋発祥の碑もあるのでぜひ見てください。そのことから花川戸公園では1年に1回靴や財布、バッグや小物の問屋さんが集まってはきだおれ市を開催します。品数は数十万点にものぼり、しかも安く販売するのでたくさんのお客さんが集まります。売れ筋の商品も全部最大50%
引きと言うかなりお得なイベントですから行って損はないはず。他にも抽選会やちんどん屋さんが周ったりと賑やかなことがたくさんあります。お宝も発見できること間違いなしです。たくさんの商品が販売されているので早めに行ってゆっくりと周ってみてくださいね。

  • 花川戸公園
  • 東京都台東区花川戸2-4-15
歳の市・羽子板市

日にち:12月中旬

特徴:江戸時代には毎年12月中旬には浅草寺に正月用品や縁起物を販売する業者さんが集まって歳の市と呼ばれていました。現在では歳の市と言うよりは羽子板市と呼ばれ、多くの人に愛されています。羽子板のおい羽根が害虫を食べてくれる虫に似ていることから悪い物がつかないとか、魔除けの意味があるんですって。境内には何十軒もの羽子板の露天が並んでいます。シンプルなものもあれば、歌舞伎役者等のその年に人気のあった人をモチーフにして羽子板を作って販売したりしています。珍しいので海外の方へのお土産やプレゼントにしている人もいますよ。

  • 浅草寺
  • 東京都台東区浅草2-3-1
除夜の鐘・寛永寺・浅草寺

日にち:12月31日

特徴:人には108個の煩悩があると言われ、年の終わりに108回鐘をつくことで煩悩が浄められると言われています。除夜の鐘は浅草寺や寛永寺でも行っています。浅草寺では108人の信徒の方々が交代に打ち鳴らすことができます。中には有名な芸能人の方もいたりして見ているだけで面白いですよ。残念ながら誰でもつけるわけではなく、会員になっている方のみです。寛永寺の除夜の鐘は2箇所で鐘を鳴らすことができます。どちらも最初は大僧正や住職が打ち鳴らしますが、その後は一般の人も打つことができます。当日行ってすぐに打つことはできません。事前の申し込みが必要なので除夜の鐘を打ってみたい人はぜひ申し込みをしましょう。

寛永寺(東京都台東区上野桜木1-14-11)
浅草寺(東京都台東区浅草2-3-1)

羽子板市

※写真準備中

名称 羽子板市
場所 浅草寺境内
日時 毎年12月17~19日

「羽子板市」は、毎年12月の17日、18日、19日に行われる「歳の市」として、江戸時代は1659年よりスタートしました。
参拝にて、通常よりもご利益がある日を縁日と言い、集まった参拝客に近隣住民が日用品を売る為に「市」を出し、「歳の市」とは、1年で最後に出される市のことを指します。最初は正月用品が主だった歳の市ですが、華やかな羽子板が主要となり「羽子板市」と呼ばれるように。
現在では、浅草寺境内に数十軒もの羽子板を売る露店が並び、縁起ものの羽子板を求める参拝客で賑わいます。
そこかしこから、羽子板を購入した参拝客へ向かって行われる縁起のよい三本締めの掛け声が聞こえ、下町ならではの活気に満ちあふれているイベントです。

やはり浅草のイベントやお祭りは、浅草寺を中心にしたものが多いですよね。ということで、浅草寺の観光情報も事前に知っておきましょう。
観光前に知っておきたい浅草寺情報

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応援コメントをどうぞ!
  1. icon

    ロコ より:

    女性 (30代)

    2015/09/07 23:48

    8月には浅草ではとうろう流しがあります。昭和二十一年から始まり、復興祭をきっかけに始まりました。流れの美しい穏やかな隅田川に、このとうろうを流します。回遊性を考えている特徴をいかす水の流れを活かし、とうろうの優雅な流れを楽しめます。流灯会も開催されており、人々の願いと風情を楽しめます。年に1度のイベントですので、一度足を運んでみると良いでしょう。

  2. icon

    ミスタージオ より:

    男性 (~10代)

    2015/11/12 19:13

    隅田川花火大会へいきました。テレビでも放映されるためか駅を降りた時点で人の波ができていました。ぎゅうぎゅう詰めになりながらも橋の上から花火が打ちあがり、見た目にもそして破裂する時心臓にも伝わってくる振動が心地よかったです。屋台がたくさんあったのですがアサヒビール本社前でビールが配られおいしかったです。

  3. icon

    まるた より:

    女性 (40代)

    2016/01/12 20:33

    毎年5月に行われる浅草の三社祭りは、テレビなどでも紹介されることが多いので知っている人も多いと思います。私のおすすめ三社祭り観戦スポットは、大通りから1本入った細い路地です。細い通りに人がぎっしり詰まった中を神輿の担ぎ手たちが威勢よく力強く通って行く様は圧巻です。ものすごく近くで熱気とエネルギーを感じることができて、下町の祭りに触れる感動があります。

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