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    浅草の泣き相撲|2026年の日程記録・参加申込と浅草寺の会場

    泣き相撲

    力士役に抱かれた赤ちゃんが、元気な泣き声を響かせる浅草の泣き相撲。2026年の開催案内は4月25日、浅草寺本堂裏の「暫」銅像前でした。見学する人と、子どもを参加させたい人では準備が違います。

    見学と参加申込を分けて確認

    開催の記録2026年4月25日(土)の案内。悪天候時は4月26日(日)へ順延、予備日も雨天なら中止の条件でした。
    会場浅草寺本堂裏広場、九代目市川團十郎「暫」銅像前の特設舞台。
    参加の申込2026年は往復はがきで3月27日必着、応募多数は抽選。受付は終了しています。当日行けば必ず参加できる催しではありません。
    次回2027年の開催日・募集要項は確認時点で公式発表を確認できていません。対象の月齢、参加費、申込期限を次回の案内で確認。
    さらに詳細を表示(参加方法・会場)
    見学の時間2026年の案内では取組は第1部11:25〜12:15、第2部13:10〜14:00、第3部14:55〜15:45。毎年13時だけに始まるという旧説明とは異なります。
    子どもの準備参加には当年の要項確認が必要。月齢・集合時間・持ち物・費用を確かめ、授乳やおむつ替え、休憩の予定を優先しましょう。
    記念行事浅草の泣き相撲は九代目市川團十郎の「暫」銅像復元を記念する行事。各地の泣き相撲の歴史と、浅草での開始を同一に扱いません。
    公式案内浅草観光連盟の2026年募集・開催案内。

    情報確認日:2026年10月6日。下の写真・動画は過去の催しの記録です。開催年ごとの出演者、時間、交通規制は上の案内と公式発表で確認してください。

    「泣き相撲」とは、毎年浅草寺で子どもの健康を願って行われる赤ちゃん同士がにらみ合って泣き声を競うもので毎年大勢の見物客で賑わう行事です。

    目次

    行事と当時の様子|浅草の泣き相撲を見に行こう

    1才前後の幼児に泣き声を競わせるというのは、古くからの日本の風習・神事になります。浅草寺の「泣き相撲」は、9代目市川団十郎の「暫(しばらく)」像復元を記念してはじめられたものでした。

    お芝居の「暫(しばらく)」は歌舞伎でも十八番ので、強い子どもを題材としたお芝居です。土俵で赤ちゃん同士を戦わせようとすると土俵に入る前から泣き出してしまう赤ちゃんや全然泣かない赤ちゃんなどもいて、しまいには泣かせようと鬼の面などを取り出す場面も見受けられます。

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    泣き相撲は本堂の裏側で行われます。看板が小さいので気がつかない人も多いかもしれませんよね。取組は複数の部に分かれる年があるので、見学・参加する部の時刻は当年の案内で確認してください。

    行司さんの「もっと泣け」の掛け声に泣き出してしまう赤ちゃんも多いですが、中では大学の相撲部の抱き心地がよかったのか安心しきって抱かれている赤ちゃんもいたそうです。さすがに寝てしまう赤ちゃんはいないですが、なんともほほえましい風景ですね。

    行司さんの掛け声としては「八掛良い、残った残った」ではなく「もっと泣け!もっと泣け!」です。中には行事泣かせの赤ちゃんもいて、ふたりで睨み合いもせずに行司さんの言葉に無反応の赤ちゃんもいるそうです。

    このごろは土俵にあがる赤ちゃんのファッションも楽しみでいっぱいです。男の子であれば頭には大きすぎるちょんまげをつけたり、女の子であればちょっとしたお花の飾りをつけて楽しんでいます。はちまきをする子もいれば相手を見てじっと泣きたいのをこらえている子どももいます。

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    「暫」というのは昭和61年に浅草寺裏に復元された九代目市川団十郎の「暫」銅像は、鎌倉権五郎というまだ前髪姿の子どもです。セリフにも子ども言葉が使われていますが、豪快で力強い子どもを表しています。その権五郎のような強く健康な子どもに育ってほしいと毎年開催されるようになりました。

    大学の相撲部員は「組ませ役」という役割です。親から子供を受け取ったら組ませ役とすれば早く泣かせようとしたり、睨んでみたり、持ち上げてみたりと汗だくになってしまいます。 「赤ちゃんを泣かせるなんて」という評判もありますが、日本では「赤子の泣き声が邪を払う」といって400年以上続けられている行事です。

    泣き相撲には勝敗についての規定がきちんとあります。もちろん赤ちゃんに危害を加えたりしてはいけないことや、泣くまでの数を10まで数えますが、それが同じ数の場合泣き声が大きかった方を勝ちとします。

    しかし、場合によっては組ませ役が負けになる場合もあります。それは何らかの間違いで赤ちゃんが痛い思いをした場合などです。

    健康祈願ということではその取り組みを見ている周りの人たちが思わず吹き出してしまう場面もあって、ほほえましく時間がすぎていくことがあります。赤ちゃんの声は笑い声でも泣き声でもいいものです。

    参加・見学の最新情報は、上の主催者の公式案内で確認できます。

    やはりイベントのあるときに浅草観光をすると面白いですよね。浅草のイベントをもっと知りたい方はこちらもチェックしてみてくださいね。

    →年中開催!浅草のお祭りやイベント

    赤ちゃんとのお出かけ準備は浅草の赤ちゃん連れ・ベビーカー観光ガイドへ。別の季節の催しは浅草のイベント一覧もどうぞ。

    店舗名浅草泣き相撲
    住所東京都台東区浅草2-3-1、浅草寺本堂裏「暫」銅像前
    営業時間2026/4/25案内済・予備4/26。2027日程未確認。参加申込2026/3/27必着は終了。
    アクセス浅草寺本堂裏、九代目市川團十郎暫銅像前。
    禁煙・喫煙該当なし/喫煙条件は現地の案内に従ってください。
    備考情報確認日:2026年10月6日。下の写真・動画は過去の催しの記録です。開催年ごとの出演者、時間、交通規制は上の案内と公式発表で確認してください。
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