浅草にはお蕎麦屋さんがたくさん。御三家と言われるような名店から、街のお蕎麦屋さんまで、本当に種類も豊富。そんな中、浅草の名物!とも言われる、浅草で人気の蕎麦を食べたければ、翁そばへ行きましょう。

翁そばで食べるカレー南蛮蕎麦

浅草の蕎麦

浅草の人気蕎麦屋である翁そば。なんと創業は大正3年!様々な蕎麦屋がある浅草ですが、庶民的な値段で、食べきれないほどの量、その美味しさで、庶民に愛されてきたお蕎麦屋さんです。(浅草ユーザーの翁そば口コミもチェック!)

場所は、ホッピー通りの1本裏手の細い道。水口食堂など、庶民的で美味い店が多い場所です。

ここの蕎麦の特徴は、なんと言っても、まるでうどんのような太打ちの蕎麦。そしてたぶん上品な蕎麦屋の二倍は軽くあるという圧倒的な量!小食な方や女性は心して食べに行くと良いでしょう。

安い!美味い!量が多い!庶民派蕎麦

翁そば
昔ながらのお蕎麦屋さんといった扉を開けると、手前にテーブル席が、そして右側に座敷席があります。お客さんがひっきりなしに入りますので、基本的に相席です。

メニューは両サイドの壁に木の札で並べられています。通常の蕎麦が450円と本当に良心的。観光地価格な蕎麦も多いなか、圧倒的にお安いです。それ以外でも狐蕎麦、やたぬき蕎麦が450円。卵とじやきつねとじが550円。カレー南蛮、かしわ南蛮は600円。また、トッピングなども生卵50円、揚げ玉30円、おもち50円でつけることができます。(→他にも浅草で安ウマな食事を見る!)

冬はカレー南蛮がおすすめ!

翁そばのカレー南蛮

寒い冬に店内を見渡すと、多くの方がカレー南蛮を頼んでいるのがわかります。そう、ここの評判メニューはカレー南蛮。

まず提供されたお皿が来て驚くでしょう。どんぶりに並々とカレーのつゆがそそがれています。表面張力かと言いなくなるほどのたっぷりです。

しかし、ここで驚くのはまだ早いのです。つゆをかきわけると、中から「うどん注文したっけ?」というような太打ちの蕎麦が。太い蕎麦に濃厚なカレーが絡み付いて、一口だけでもなかなかのボリュームです。

この見た目でわかるとおり、「しこしこのお蕎麦」ではなく、ゆるめのもちっとしたお蕎麦。リアルな蕎麦通は良しとしないかもしれませんが、ここ翁そばはコレが良いのです。

懐かしいカレーとボリューミーな蕎麦で、食べ始めると会話も忘れて黙々とすすってしまいます。美味しいです。

しかし、食べても食べてもなぜか蕎麦が出てきます。ずいぶん食べたと思っても、まだ下に塊がごそっといるのです。ここで、個人的なおすすめですが、生卵と揚げ玉と途中で注文しましょう。これで味の変化をつけることで、最後まで無理なく食べられます。

安い蕎麦

生卵を入れると、カレーの辛さもマイルドになりクリーミーに!これがまたおいしいのです。揚げ玉はあってもなくても良いですが、あると食感のアクセントになります。たまにしけっている揚げ玉がいるのはご愛嬌です。

夏のおすすめは冷やしきつね蕎麦

カレー南蛮蕎麦は、ただでさえ熱い蕎麦がカレーのとろみでまったく冷める様子を見せず、冬には体があたたまって最高です。しかし、これを夏に頼むと、確実に汗が止まらなくなりますので注意。笑 同様の現象は他のかき玉、卵とじ、あんかけなどでも起こりますよ。

では、夏はどうすればよいのでしょうか。

実は夏に皆さんが良く頼んでいるのが冷やしきつね蕎麦。麵の量はかわらずに太く大量なのですが、それが適度に冷やされて、冷たい出汁がかかり、上には巨大なお揚げさんが乗ります。

この甘くしみたおあげが非常に美味しいので、夏の間はこちらが人気のようですね。

店員さんも非常に気が優しく、有名店ならではのきどった感じはまったくありません。味も値段も接客も浅草の良心である翁そば。まずは一度通い、それから何度か通ってみてください。

通えば通うほど、好きになってしまうお蕎麦屋さんですよ。

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店名 翁そば (おきなそば)
住所 東京都台東区浅草2-5-3

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    シャバダバ より:

    男性 (40代)

    2015/10/06 21:23

    浅草、大好きです^^

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