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    浅草三社祭の見どころ|2026年日程の記録・神輿と大行列の違い

    三社祭

    神輿を見たいのか、大行列や舞を見たいのか。三社祭は日によって見どころが変わる浅草神社の例大祭です。2026年は5月15〜17日の開催でした。次回は公式日程を確認して、目当ての行事に合わせて訪れましょう。

    3日間の見どころを選ぶ

    正式名称浅草神社例大祭(三社祭)。浅草寺の本堂東側にある浅草神社の祭礼です。
    開催の記録2026年5月15日(金)・16日(土)・17日(日)。2027年日程は確認時点で公式発表を確認できていません。
    日ごとの違い2026年は金曜に大行列とびんざさら舞、土曜に町内神輿連合渡御、日曜に本社神輿各町渡御などを案内。
    場所浅草神社と氏子各町。すべての神輿が終日ずっと同じ場所にいるわけではありません。
    さらに詳細を表示(神輿・見学の準備)
    見る位置当年の巡路図で神輿の進む方向を確認。宮出し・宮入りなど混雑する場面では、誘導員の指示に従い、担ぎ手の動線へ入らないように。
    大行列と舞神輿だけでなく、木遣り、手古舞、びんざさら舞などを楽しめます。雨天時の中止・変更はその年のお知らせで確認。
    移動の注意雷門通り・馬道通りなどには規制が入る場合があります。バス・車の経路を固定せず、当年の交通規制と駅への帰り道を確認。
    公式案内浅草神社奉賛会の三社祭案内/2026年の日程詳細(浅草観光連盟)。

    情報確認日:2026年10月6日。下の写真・動画は過去の催しの記録です。開催年ごとの出演者、時間、交通規制は上の案内と公式発表で確認してください。

    浅草最大のお祭りと言えば、やはり三社祭でしょう。初夏である5月に浅草神社を中心に行われるお祭りです。3日続くお祭りで、メイン通りはもちろんのこと裏路地でも地域の集まりがあり、ふんどしやはっぴ姿の地元民で賑わうので、うろうろしているだけでも楽しくなります。やはり祭りの時に来ていると浅草観光しているなぁという気分になりますよ。

    目次

    歴史と祭礼|イベントなら浅草の三社祭へ出かけよう!

    三社祭(さんじゃまつり)は毎年5月に行われる東京都台東区浅草の浅草神社の例大祭です。三社祭は正式名称として「浅草神社例大祭」。かつては観音祭・船祭・示現会に分かれていました。三日間で約150万人の人出が見込まれる三社祭りは東京の夏の風物詩のひとつになっています。

    三社祭りの歴史とは?

    ちょっと小難しい話になるので興味がない方は下のお祭り情報からどうぞ。笑

    三社様は浅草観音のご本尊を隅田川で見つけた二人の漁師(檜前浜成・竹成兄弟)と土師真中知の三人をお祭りした神社です。三人のご祭神を祀ることから「三社様」と呼ばれ、社紋の三つの網にもその由緒が表されています。

    浅草寺縁起によると、土師真中知(はじのまなかち)が観音様を奉安すると天から金鱗の龍が下がってきたといいます。三日三晩お堂の周りを回るとそこから千株の松が生じました。これが浅草寺の山号(金龍山)の由来となっています。また、土師氏が亡くなったあとも、観音様が嫡子の夢に出てきて、今度は三者権現として祀るように告示したといいます。明治初年には、神仏分離令が出て浅草神社となっています。

    浅草神社は、明治までは浅草寺と一体で、この頃までは浅草寺の祭りとして行なっていました。浅草神社での祭りとして発展したのは明治以降です。江戸時代から江戸の大きな祭りを謳った狂歌がありますが、江戸三大祭りと云われる「深川祭り・神田祭・山王祭」の中には含まれていないことでわかります。

    三社祭は正和元年(1312)年から三社の神話に基づいて船祭が始められたということです。当時は浅草寺と一体になった祭で、「観音祭」「浅草祭」と呼ばれ、びんざさら舞いというのも堂前の舞台で踊られていたということです。江戸時代には、大祭り前夜に神輿を観音堂の外陣に安置していたといいます。

    三社祭りの見所はここだ!

    例年5月に3日間の祭礼が行われます。実際の日程は年ごとの公式発表で確認しましょう。

    初日の金曜日にはおはやし、屋台・金棒・鳶頭(とびがしら)木遣り・総代・各町役員・びんざさら舞・芸妓連の手古舞・組おどり・白鷺の舞・屋台で構成された「大行列」が浅草も町をねり歩きます。

    「びんざさら舞」は、東京都無形文化財に指定されていて浅草神社の社殿と神楽殿で奉納されています。この「びんざさら舞」とは木片などを束ねた楽器のことでこの楽器を鳴らしながら舞を踊るもの。五穀豊穣・商売繁盛・子孫繁栄などを祈って氏子たちによって奉納されます。

    2026年の町内神輿連合渡御は土曜日に案内されました。浅草氏子四十四ヶ町の町内神輿約100基が浅草寺裏広場に集合します。

    そこから一基ずつ発進して浅草神社でお御祓いを受けたうえで町内会に渡御します。最終日には浅草神社の本社神輿三基が神社境内から「宮出し」としてはじまり、町内会へ「本社神輿各町渡御」を経て夕刻には浅草神社へと戻ります。

    とにかく、1つ1つが大きく、人も多く、見ごたえ抜群。また、裏道なんかを歩くと、町内の集まりなどが各所で開催されていて、下町の雰囲気を存分に楽しめます。屋台や、出店、周辺のお店も三社祭仕様でたくさん出ていますので、時間を定めてこなくても、ただ歩いているだけでも、十分に楽しめますよ。→浅草のイベントを年間で知ろう!

    また、浅草の神社やお寺を一覧で見たい!という方はこちらもどうぞ。→浅草の神社やお寺・史跡を一覧で見る!

    三社様の由緒は浅草神社の歴史と参拝案内で。ほかの時期の行事は浅草のイベント一覧へ。

    店舗名三社祭(浅草神社例大祭)
    住所東京都台東区浅草2-3-1(浅草神社)ほか氏子各町
    営業時間2026/5/15〜17開催済み。2027日程は公式未確認。
    アクセス浅草神社と氏子各町。神輿の巡路と交通規制は毎年の地図を確認。
    禁煙・喫煙該当なし/喫煙条件は現地の案内に従ってください。
    備考情報確認日:2026年10月6日。下の写真・動画は過去の催しの記録です。開催年ごとの出演者、時間、交通規制は上の案内と公式発表で確認してください。
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