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    浅草最大のお祭り、三社祭を見に行こう!

    浅草最大のお祭りと言えば、やはり三社祭でしょう。初夏である5月に浅草神社を中心に行われるお祭りです。3日続くお祭りで、メイン通りはもちろんのこと裏路地でも地域の集まりがあり、ふんどしやはっぴ姿の地元民で賑わうので、うろうろしているだけでも楽しくなります。やはり祭りの時に来ていると浅草観光しているなぁという気分になりますよ。

    目次

    イベントなら浅草の三社祭へ出かけよう!

    三社祭

    三社祭(さんじゃまつり)は毎年5月に行われる東京都台東区浅草の浅草神社の例大祭です。三社祭は正式名称として「浅草神社例大祭」。かつては観音祭・船祭・示現会に分かれていました。三日間で約150万人の人出が見込まれる三社祭りは東京の夏の風物詩のひとつになっています。

    三社祭りの歴史とは?

    ちょっと小難しい話になるので興味がない方は下のお祭り情報からどうぞ。笑

    三社様は浅草観音のご本尊を海から引き上げた二人の漁師(桧前(ひのくま)浜成・竹成兄弟)と土師中知の三人をお祭りした神社です。その三人の漁師の象徴である3つの綱がそのまま浅草神社の紋章になった由来があります。

    浅草寺縁起によると、土師仲知(はじのなかとも)が観音様を奉安すると天から金鱗の龍が下がってきたといいます。三日三晩お堂の周りを回るとそこから千株の松が生じました。これが浅草寺の山号(金龍山)の由来となっています。また、土師氏が亡くなったあとも、観音様が敵子の夢に出てきて、今度は三者権現として祀るように告示したといいます。明治初年には、神仏分離令が出て浅草神社となっています。

    浅草神社は、明治までは浅草寺と一体で、この頃までは浅草寺の祭りとして行なっていました。浅草神社での祭りとして発展したのは明治以降です。江戸時代から江戸の大きな祭りを謳った狂歌がありますが、江戸三大祭りと云われる「深川祭り・神田祭・山王祭」の中には含まれていないことでわかります。

    三社祭は正和元年(1312)年から三社の神話に基づいて船祭が始められたということです。当時は浅草寺と一体になった祭で、「観音祭」「浅草祭」と呼ばれ、びんざさら舞いというのも堂前の舞台で踊られていたということです。江戸時代には、大祭り前夜に神輿を観音堂の外陣に安置していたといいます。

    三社祭りの見所はここだ!

    現在の祭礼は5月の17、18日に近い土日と金曜日の3日間で行われています。

    初日の金曜日にはおはやし、屋台・金棒・鳶頭(とびがしら)木遣り・総代・各町役員・びんざさら舞・芸妓連の手古舞・組おどり・白鷺の舞・屋台で構成された「大行列」が浅草も町をねり歩きます。

    「びんざさら舞」は、東京都無形文化財に指定されていて浅草神社の社殿と神楽殿で奉納されています。この「びんざさら舞」とは木片などを束ねた楽器のことでこの楽器を鳴らしながら舞を踊るもの。五穀豊穣・商売繁盛・子孫繁栄などを祈って氏子たちによって奉納されます。

    土日には「例大祭式典」のあとに「町内神輿連合渡御」が行われています。浅草氏子四十四ヶ町の町内神輿約100基が浅草寺裏広場に集合します。

    そこから一基ずつ発進して浅草神社でお御祓いを受けたうえで町内会に渡御します。最終日には浅草神社の本社神輿三基が神社境内から「宮出し」としてはじまり、町内会へ「本社神輿各町渡御」を経て夕刻には浅草神社へと戻ります。

    とにかく、1つ1つが大きく、人も多く、見ごたえ抜群。また、裏道なんかを歩くと、町内の集まりなどが各所で開催されていて、下町の雰囲気を存分に楽しめます。屋台や、出店、周辺のお店も三社祭仕様でたくさん出ていますので、時間を定めてこなくても、ただ歩いているだけでも、十分に楽しめますよ。→浅草のイベントを年間で知ろう!

    また、浅草の神社やお寺を一覧で見たい!という方はこちらもどうぞ。→浅草の神社やお寺・史跡を一覧で見る!

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