
ちょい飲みも。
歩き回ったあとの席って、
それだけで、ちょっとうれしい。
休日の浅草。お昼を少し過ぎても、路面のお店はなかなか席が見つからない。そんな日に向かったのが、浅草横町の「ロッキーカナイ」でした。
到着は午後2〜3時ごろ。この日は比較的スムーズに座ることができ、ようやくひと息。気になった料理を頼みながら、ゆっくり食事とお酒を楽しめました。席に着きやすかったこともありがたい。でも、それ以上によかったのは、頼んだ料理がどれもおいしかったことです。
01この日のいちばん
もう一度頼むなら、
まず、この唐揚げ。
全部よかった。それでも一番を決めるなら、これ。

「次も食べたい」が、
ちゃんと残った。
お皿にどん、と盛られた唐揚げ。まず、この見た目でうれしくなります。大きさだけで終わらず、食べてみてもやっぱりよかった。この日食べたものの中で、一番印象に残った料理でした。
ほかにもいろいろ頼んだのに、「何がいちばんよかった?」と聞かれたら、私は唐揚げと答えます。初めて行く人にも、まず候補に入れてほしい一皿です。
02この日のテーブル
主役のあとも、
おいしいが続く。
唐揚げだけの店、と覚えてしまうのはもったいない。餃子に青菜、ポテトまで。あれこれ頼んでみたくなるのが、この店の楽しいところです。





ごはんまで食べて、
満足して帰りたい。
ちょい飲みのつもりでも、最後はしっかり食事まで。この日は鉄鍋の炒飯も注文しました。おつまみで終わらず、ごはんものまで一軒で楽しめる。遅めのお昼ごはんにも、使いやすいと感じた理由のひとつです。

最後に、甘いものも。
ガラスの容器に入ったプリンまで。飲んで食べて、甘いもので締める。居酒屋で過ごす午後に、こういう終わり方もいいですね。
03眺めても、ちょっと楽しい
乾杯のまわりに、
小さな遊び心。
料理を待つあいだ、ジョッキや箸袋にも目がいきます。少しとぼけた絵柄や言葉。肩肘張らなくていい空気が、こんなところにも。

浅草の午後に、ホッピー。
ビールで乾杯したあと、ホッピーも。食べたいお皿を足しながら、のんびり一杯。観光の合間の飲み方として、覚えておきたい組み合わせです。

手元のジョッキにも、
ちょっとした可笑しみ。


ボトルも、箸袋も。
食卓の細部まで、
なんだか楽しい。
04横町のにぎわいの中で
腰を落ち着ける、
という選び方。
木の柱や仕切り、天井を渡る万国旗。店内は遊び心があり、写真を見返しても楽しい空間です。
浅草らしい路地のお店の活気も魅力だけれど、この日は少し腰を落ち着けて食事をしたい気分。そんな私たちには、この席でゆっくりできたことが、とてもありがたかった。


もちろん、空席やにぎわい方は日によって変わります。浅草横町はイベントもある場所なので、「いつでも静か」というより、横町の楽しさを感じながら、この日は自分たちのペースで過ごせたというのが、いちばん近い感想です。
05出かける前に
ロッキーカナイ浅草横町は、
東京楽天地浅草ビルの4階に。
浅草六区エリアにある東京楽天地浅草ビル。その4階、飲食店が集まる「浅草横町」の中のお店です。つくばエクスプレスの浅草駅から近く、散策の途中にも立ち寄りやすい場所にあります。
ロッキーカナイは、ほかの街にも店舗を展開する居酒屋ブランド。今回訪れたのは浅草横町の店舗です。駅から向かうときは、銀座線・東武線・都営浅草線の「浅草駅」と、つくばエクスプレスの「浅草駅」が離れていることに気をつけて。
浅草の飲み屋をサイト内の地図で見る| 店名 | 日本栄光酒場 ロッキーカナイ 浅草横町 |
|---|---|
| 住所 | 東京都台東区浅草2-6-7 東京楽天地浅草ビル4階・浅草横町内 |
| アクセス | つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩約1分 東武線「浅草駅」から徒歩約7分 |
| 営業時間 | 12:00〜23:00 浅草横町公式サイトの案内。月曜の開店時刻は公式LINEと表記が異なるため、月曜の昼利用は事前にお店へ確認を。 |
| 休み | 不定休 施設公式では「なし」、店舗公式LINEでは「不定休」の案内です。 |
| 電話 | 03-5830-6245 |
| 公式案内 | 浅草横町・店舗紹介↗ 店舗公式LINE↗ |
営業情報確認:2026年10月24日。写真と感想は訪問時のものです。料理の内容・価格、空席状況は変わります。注文前に現在のメニューをご確認ください。




