
浅草名所七福神巡りは、浅草寺を含む9社寺を巡る参拝です。雷門周辺だけでなく、今戸、橋場、千束、南千住へ。正月だけの催しではなく通年で巡れます。以前の取材写真を残しながら、時間と受付の考え方を整理しました。
七福神巡りの所要時間・受付と準備
| 巡る社寺 | 浅草寺、浅草神社、待乳山聖天、今戸神社、橋場不動院、石浜神社、鷲神社、吉原神社、矢先稲荷神社の9社寺。 |
|---|---|
| 所要時間 | 公式は全9社寺を徒歩でおおむね4時間と案内。御朱印待ち・食事・休憩を含め、半日以上を確保。 |
| 受付目安 | 七福神会の通常案内は9:00〜16:00。各社寺の授与所・臨時対応を優先。正月はその年の受付表を確認。 |
| 巡る期間 | 通年。公式は数日に分けて巡ることも認めています。 |
さらに詳細を表示(支払い・利用方法など)
| 順番 | 公式は自由と案内。特定の神社から始めればご利益が増す、という順番は案内していません。 |
|---|---|
| 授与品 | 色紙・福笹・福絵。取扱いと志納金は各社寺で確認。御朱印は無料スタンプではありません。 |
| 支払い方法 | 授与品・御朱印の納め方は各社寺で確認。現金を用意しておくと便利です。 |
| 地図 | 台東区発行の七福神さんぽコース(PDF)。公式は各社寺でも無料の地図を案内。 |
| 参拝の作法 | 先に参拝し、各授与所の案内に従って御朱印を受けます。撮影禁止の場所や受付終了時刻を守りましょう。 |
情報確認:2026年10月4日。浅草名所七福神会公式、七福神会の巡拝案内、台東区公式のさんぽ地図を参照。写真は以前の紹介時のものです。
順番は自由。受付終了から逆算して巡る
浅草神社・浅草寺は隣り合っていますが、橋場、南千住、千束、松が谷にも社寺が点在します。以下は以前の取材で実際に巡った順番で、唯一のおすすめ順路や、特別にご利益が高い順番ではありません。出発駅と帰りの駅から歩く向きを決め、公式の地図で経路を確認しましょう。
半日で全部回るなら、午前の早い時間から。公式の徒歩約4時間は目安で、御朱印待ち・昼食・寄り道は別に見込んでください。ひと回りを何日かに分けてもよいと公式が案内しています。
9社寺の場所と、実際に巡ったときの記録
浅草神社|恵比須神
| 所在地 | 東京都台東区浅草2-3-1 |
|---|---|
| 七福神 | 恵比須神 |
以前の取材は浅草神社から始めました。休日で境内はにぎわい、社務所で色紙を受けてから、隣の浅草寺へ。最初の社寺で巡拝用の地図や授与品を確認しておくと、その後の移動が考えやすくなります。



浅草寺|大黒天は影向堂へ
| 所在地 | 東京都台東区浅草2-3-1(七福神会掲載) |
|---|---|
| 七福神 | 大黒天 |
取材時は影向堂の御朱印受付で約40分待ちました。これは当日の体験で、いつも同じ待ち時間ではありません。本堂の参拝だけで終わらず、大黒天の七福神御朱印を受ける場所を確認してください。混みやすい浅草寺を巡る時間には余裕を。











矢先稲荷神社|松が谷の福禄寿
| 所在地 | 東京都台東区松が谷2-14-1 |
|---|---|
| 七福神 | 福禄寿 |
浅草寺のにぎわいから離れ、かっぱ橋方面の松が谷へ。以前の取材では、ここで巡拝のパンフレットを手に取りました。公式は地図を各社寺で無料配布すると案内しています。購入する授与品と、経路確認の地図を分けて尋ねると分かりやすいでしょう。




鷲神社|千束で寿老人をお参り
| 所在地 | 東京都台東区千束3-18-7 |
|---|---|
| 七福神 | 寿老人 |
酉の市でも知られる鷲神社。以前は「なでおかめ」の存在感が印象的で、七福神の御朱印受付は浅草寺より短い待ち時間でした。酉の市や正月の状況とは別の取材記録です。矢先稲荷神社からは移動があるので、参拝時間だけで予定を詰めないようにしましょう。






吉原神社|弁財天と、近くの奥宮
| 所在地 | 東京都台東区千束3-20-2 |
|---|---|
| 七福神 | 弁財天 |
以前の取材では、先に近くの吉原弁財天奥宮へ着き、吉原神社とは別の場所だと気付きました。御朱印の受付を探すときは、神社の住所と案内を確認してください。寺社の間を歩く時間も、浅草中心部とは違う町の表情に触れるひとときになります。







橋場不動院|路地の先の布袋尊
| 所在地 | 東京都台東区橋場2-14-19 |
|---|---|
| 七福神 | 布袋尊 |
吉原から橋場へ、取材時は長めの移動になりました。路地の参道を進んだ先の本堂や、境内の木の姿を写真に残しています。入口が大通りに面した大きな門とは限らないので、地図の印と住所を照らし合わせて向かいましょう。



石浜神社|荒川区にある寿老神
| 所在地 | 東京都荒川区南千住3-28-58 |
|---|---|
| 七福神 | 寿老神 |
浅草名所七福神の中で、石浜神社だけは荒川区にあります。以前の取材では橋場から移動し、広がりのある境内や石の造形が印象に残りました。浅草駅周辺だけの短い散歩ではないことが、ここまで歩くとよく分かります。




今戸神社|福禄寿と招き猫
| 所在地 | 東京都台東区今戸1-5-22 |
|---|---|
| 七福神 | 福禄寿 |
取材時は昼前の出発で、この頃には15時半ほど。受付終了が気になり、いったん待乳山聖天へ向かった後に戻って御朱印を受けました。終了後の対応を期待する計画にはせず、朝から回るか、複数日に分けるのがおすすめです。招き猫の置物も写真に残しています。






待乳山聖天|毘沙門天をお参り
| 所在地 | 東京都台東区浅草7-4-1 |
|---|---|
| 七福神 | 毘沙門天 |
取材の最後に訪れた待乳山聖天では、お供えの大根が印象に残りました。撮影できない場所は写さず、境内の案内に従って参拝しました。寺院ごとに参拝方法や受付場所が違うため、御朱印を集めることだけを急がず、落ち着いてお参りする時間も残したいところです。







参拝と御朱印を、急がず楽しむ準備
巡拝用の色紙・福笹・福絵を選ぶ
公式では色紙、福笹、福絵を案内しています。御朱印と授与品は無料のスタンプではありません。最初にどの形で受けるかを決め、各社寺の授与所で取扱い・志納金を確認しましょう。御朱印帳の扱いや支払い方法は社寺ごとに異なるため、現金も用意しておくと動きやすくなります。
休憩を入れ、時間が足りなければ分ける
以前の取材はすべて徒歩で回り、休日の待ち時間もあって4時間以上かかりました。最後は早歩きになった経験から、参拝だけでなく休憩の時間を先に確保することをおすすめします。歩きやすい靴、水分、天候に合う服装を用意し、疲れたら無理にその日のうちに終えようとしないでください。
浅草寺をじっくり見る予定は浅草寺の見どころガイドと分けて組むと、巡拝の時間を取りやすくなります。写真は以前の取材時のもので、現在の境内設備や授与品の価格を示すものではありません。

| 店舗名 | 浅草名所七福神巡り |
|---|---|
| 住所 | 浅草・今戸・橋場・千束・松が谷・荒川区南千住の9社寺 |
| 営業時間 | 通常受付目安9〜16時。各社寺と当年正月案内を確認。 |
| アクセス | 巡る順番は自由。全9社寺徒歩約4時間+待ち時間・休憩。 |
| 禁煙・喫煙 | 各社寺の境内の規則に従う。 |
| 備考 | 通年・複数日に分けて可。御朱印・授与品の志納金は各社寺へ。 |




