浅草でも「除夜の鐘は上野か浅草か」といわれるほどで、芭蕉の句にも読まれています。108人の信徒が代わる代わるに正零時に打ち鳴らすものです。この鐘を合図に浅草は新年を迎えます。

浅草寺での初詣、混まずに参拝しよう!

雷門

浅草寺は、毎年人がたくさん訪れる人気の観光スポット。毎年、仲見世通りが人でいっぱいになるのは恒例のことです。初詣でも浅草寺の混み具合としては、雷門よりも後ろの駒形橋から並ぶこともあって、ゆったりと詣るのでれば1月も5日以降を予定しておくといいでしょう。元旦などは並ぶことでも3時間は並ばないといけないです。

浅草寺の初詣は普通の神社などと違い昼すぎから混んできます。それはなぜかというと、観光を兼ねた人などが多いということからですね。

浅草寺の初詣で空いている時間

どれだけ混んでいるかは、動画を見ていただけると早いと思います。

出来るだけ空いている時間を選びましょう。

元旦の場合は基本的には浅草寺の中は24時間入れます。ただ、除夜の鐘がなる12時は混雑していますので、午前3時から朝の参拝客が来る6時までの間が入りやすいかと思います。もちろんそれでも並びますのである程度は覚悟を!

元旦を過ぎると24時間営業ではなくなり、6時から入れます。空いている時間でいえば、営業が始まる朝6時~午前10時なので、朝に強い人にはおすすめです。

もしくは、仲見世のお店がが閉まってしまう夜の時間も比較的空いています。ただし、空いているお店が少ないので、観光…というよりは本当に参拝に来る、という感じですね。

東京周辺から初詣に来られる方では駐車場のことを考えておかなくてはいけないです。観光のために付近の駐車場も満杯になっていることが多いです。値段的にいいますと、雷門正面の雷門地下駐車場がもっとも広くて安いです。もし埋まっていたら周辺のホテルなどの駐車場を利用するのがおすすめです。

初詣に来たらおみくじも!

また、初詣にいくと必ずといっていいほど引きたくなる「おみくじ」は、浅草寺のおみくじの特徴というのか「凶運」のおみくじが多い…そうです。その分大吉を引くと嬉しさはとても違ってくると思います。全国でも主要な神社仏閣840ヶ所の中でも浅草寺は常に多くの人たちが初詣に来て、正月は人の波で混雑します。そのため雷門通りと馬道通りが歩行者天国になって賑わいます。

1年の鬼を払う修正会

正月の行事としても12月31日から1月6日まで「修正会」というものが行われます。一年の吉祥を祈願して鬼払いの儀式もあります。乱声の鳴り物にのって鬼役の僧を白い柳の杖をもった僧が奇数回追い立てます。

新年大祈祷会(しんねんだいきとうえ)は、除夜の鐘とともに正月中に信徒に授与される「ご祈祷札」や「開運厄除札」などが並べられた御宝前で僧侶などによって所願成就が祈られます。正月5日までは日中30分ごとにご祈祷法要が営まれます。

ほかにも「大般若経転読会」といって西遊記の三蔵法師が漢訳したものが大般若経600巻がありますが、それを転読する1月1から1月5日までの行事となっています。

牛玉加持会(ごおうかじえ)はご本尊を表す梵字を刻んだ法印を額に押すというもので、これを押すことで罪を滅して極楽に往生して、災難を除き、人びとに喜びを与えるというものです。牛玉札は一般信徒にも授与され信徒には誰でも「牛玉法印」による厄祓いができます。

12日から18日には昼夜を問わず行われる密教の大法で「温座秘宝陀羅尼会(おんざひほうだらにえかい)」というものがあります。一年間の天下泰平と五穀豊穣・玉体暗隠・万民豊落を祈るものです。

1年を通して様々な催しごとがある浅草寺ですが、やはり年始は格別。観光もかねて一度は参拝をしてみてくださいね。行く前に知りたい浅草寺の情報浅草の寺院・神社一覧も見てみてください。

浅草で開催されるイベントやお祭りをもっと知りたい方はこちらもこうぞ!→浅草の年間イベントスケジュール

店名 浅草寺
住所 東京都台東区浅草2-3−1

▲ このページのトップに戻る

by
カテゴリ:お寺・神社, イベント タグ:

お店・スポットへ応援コメントお願いします。

ニックネーム

年代

性別

アイコンを選択

メッセージ