江戸時代に花開いた文化、すき焼き。牛肉を砂糖と醤油の割下で煮込むというシンプルな料理なのに、その味わいは非常に豊か。くたくたになったネギ、味のしみこんだ白菜、熱々のお豆腐、そして溶き卵…日本人でよかったなぁとしみじみ実感してしまう料理です。
すき焼きのお店が多い浅草。江戸下町で流行ったすき焼きを、美味しく食べられるお店がたくさんあります。有名なのは、やはり今半、ちんや、米久でしょう。今回はそちらのすき焼き屋さんと、それ以外にも隠れた名店を紹介したいと思います。
浅草ですき焼き・牛鍋なら!おすすめのお店を紹介!

今半本店・今半別館・ちんや。建物や接客も含めて浅草らしい体験をしたい人に。
浅草今半や個室のある老舗を候補に。人数と席種を決めて予約すると選びやすくなります。
米久本店など、料理を主役に浅草の大衆的な雰囲気を楽しみたい人に。
食事選びを続ける
今半本店:今半発祥の地浅草ですき焼きを食らう!
| 店名 | 今半本店 |
|---|---|
| 住所 | 東京都台東区浅草1-19-7 |
| アクセス | 雷門・浅草駅周辺。最寄り駅・出口は来店前に確認してください。 |
さらに詳細を表示(予約・支払い・営業時間)
| 営業時間 | 営業日時は変更される場合があります。来店前に店舗の公式情報をご確認ください。 |
|---|---|
| 支払い方法 | 利用できる決済方法は店舗へご確認ください。 |
| 利用方法 | 週末や会食利用は事前予約がおすすめです。 |
今半のルーツとなるお店がここ、今半本店。新仲見世どおりにあるお店です。今半と付くすき焼き屋は、今半本店、今半別館、浅草今半とありますが、どこもルーツはこの今半本店がスタートです。岡山出身の初代「相澤半太郎」が上京し、明治28年に割烹業をなしたのがはじまりで当初は牛めし専門店でした。大正時代に仲見世右裏に店を構えたが関東大震災により倒壊。昭和に入り再建した建物はのちに今半御殿と呼ばれるようになりました。まるで竜宮城のような今半御殿は、そのゴージャスな建物から始まり、なんと鍋は金!この今半御殿で景気が見えるといわれるほどのお店だったのです。そんな今半本店。ファストフードの代名詞「牛丼」発祥のお店が、今や高級和食店。考えてみると面白いですね。
- 店名:今半本店
- 住所:東京都台東区浅草1-19-7
今半別館:文化財にも指定された建物が素晴らしい!
| 店名 | 今半別館 |
|---|---|
| 住所 | 東京都台東区浅草2丁目2-5 |
| アクセス | 雷門・浅草駅周辺。最寄り駅・出口は来店前に確認してください。 |
さらに詳細を表示(予約・支払い・営業時間)
| 営業時間 | 営業日時は変更される場合があります。来店前に店舗の公式情報をご確認ください。 |
|---|---|
| 支払い方法 | 利用できる決済方法は店舗へご確認ください。 |
| 利用方法 | 週末や会食利用は事前予約がおすすめです。 |

昔ながらの雰囲気や、日本家屋で食事を楽しみたい!という方におすすめなのが今半別館。今半御殿をイメージして作られているため、庭園、障子と畳という純日本な雰囲気の中にもゴージャスさがあり、日本のお座敷を存分に楽しむことが出来ます。「今半別館」は本店からのれん分けしたお店で「今半本店」からもすぐ近く、仲見世通りからすぐの場所にお店を構えています。本店と別館は経営が別なので味も値段もメニューも違います。それぞれの特徴がありますので、両方訪れて違いを堪能してみるのも良いのでは。
- 店名:今半別館
- 住所:東京都台東区浅草2丁目2-5
浅草今半 国際通り本店:接待やお祝いにも使い勝手が良いお店
| 店名 | 浅草今半 国際通り本店 |
|---|---|
| 住所 | 東京都台東区浅草2丁目2-5 |
| アクセス | 雷門・浅草駅周辺。最寄り駅・出口は来店前に確認してください。 |
さらに詳細を表示(予約・支払い・営業時間)
| 営業時間 | 営業日時は変更される場合があります。来店前に店舗の公式情報をご確認ください。 |
|---|---|
| 支払い方法 | 利用できる決済方法は店舗へご確認ください。 |
| 利用方法 | 週末や会食利用は事前予約がおすすめです。 |

明治28年創業、昭和初期から現在の場所に居を構える、言わずと知れた日本を代表するすき焼きの老舗「今半 国際通り本店」。すき焼き・しゃぶしゃぶの他、懐石などがメニューに並び、接待やお祝いに使われることが多いのだが、おススメはランチタイム。20食限定ながら「明治すき焼き丼」がナント2000円で食べられちゃいます!2000円といって侮るなかれ、さすがは今半。お肉は割り下とともに口の中でとろける、まさに絶品。他には、「百年牛丼」も開店後すぐに売り切れる人気メニュー。これまた20食限定の「ステーキ丼」(2500円)も是非とも味わっていただきたい逸品です。
- 店名:今半別館
- 住所:東京都台東区浅草2丁目2-5
ちんや|2022年に移転再開した浅草の老舗すき焼き
| 店名 | ちんや |
|---|---|
| 住所 | 東京都台東区花川戸2丁目16-1(言問橋西交差点) https://asakusakanko.com/chinya/ |
| アクセス | 浅草駅・花川戸。最寄り駅・出口は来店前に確認してください。 |
さらに詳細を表示(予約・支払い・営業時間)
| 営業時間 | 営業日時は変更される場合があります。来店前に店舗の公式情報をご確認ください。 |
|---|---|
| 支払い方法 | 利用できる決済方法は店舗へご確認ください。 |
| 利用方法 | 週末や会食利用は事前予約がおすすめです。 |

1880年創業の「ちんや」は、旧店舗の休業を経て2022年に花川戸へ移転・再開しました。現在の浅草本店は言問橋西交差点にあり、平日は昼と夜、土日祝は通し営業です。国産黒毛和牛の雌牛を一頭買いし、甘みのある割り下で味わう老舗らしいすき焼きが魅力。個室を利用したい場合や週末は、公式サイトから事前予約しておくと安心です。
- 店名:ちんや
- 住所:東京都台東区花川戸2丁目16-1(言問橋西交差点)

米久本店:安く美味しいすき焼きを食べるなら!
| 店名 | 米久本店 |
|---|---|
| 住所 | 浅草エリア(来店前に所在地を確認) |
| アクセス | 雷門・浅草駅周辺。最寄り駅・出口は来店前に確認してください。 |
さらに詳細を表示(予約・支払い・営業時間)
| 営業時間 | 営業日時は変更される場合があります。来店前に店舗の公式情報をご確認ください。 |
|---|---|
| 支払い方法 | 利用できる決済方法は店舗へご確認ください。 |
| 利用方法 | 週末や会食利用は事前予約がおすすめです。 |

「米久本店」、こちらも明治時代から続く牛鍋屋の老舗で、創業は明治19年。実は関西弁で言うところの「牛鍋」が「すき焼き」ということで、「米久本店」も「今半」「ちんや」と並んで、浅草の老舗すき焼き屋さんのひとつなんですね。霜降り肉の「トク」か通常の「並」のどちらかを選びます。ほかに「米久本店」のメニューはご飯に味噌汁・香の物のみ。これらも注文しなければ、シンプルに牛鍋のみを食べるのみ。「余計なものは要らない。極上の和牛をただひたすら堪能したい!」という人には、是非オススメしたい名店です。
- 店名:米久 本店
- 住所:東京都台東区浅草2丁目17-10









