
ほくっとした大学芋か、カリッとした切揚か。言問通りの千葉屋は、2つの食感を食べ比べたくなる芋菓子の店です。観音裏に足を延ばす買い物のポイントと、行列に並んだ日の味の記憶を紹介します。
千葉屋|観音裏の場所と買い物のポイント
| 店名 | 千葉屋(ちばや) |
|---|---|
| 住所 | 東京都台東区浅草3-9-10 |
| 営業時間 | 現行店舗掲載は水〜土10:00〜18:00、日10:00〜17:00。商連公式には10:00〜18:00と掲載。 |
| 定休日 | 月・火曜休の掲載があります。商連公式は火曜休のみのため、特に月曜は03-3872-2302へ確認。 |
| アクセス | 浅草寺の北側から言問通りへ出たところ。観音裏を歩くコースで立ち寄りやすい場所です。 |
さらに詳細を表示(価格・支払い・利用方法)
| 買うもの | 大学芋は厚めの芋のしっとり感、切揚は薄切りのカリッと感を楽しむ選択肢。販売品・売り切れは店頭で確認。 |
|---|---|
| 価格・量 | 量り売りの単価と希望の量を店頭で確認して注文。下の訪問記の200gは当時の購入量で、現在のセット価格を示すものではありません。 |
| 支払い方法 | 店舗掲載は現金のみ。現行の公式決済案内は確認できていないため、現金を用意して来店前・会計前に確認。 |
| 日持ち・保存 | 賞味期限と保存方法は購入時の表示・店舗案内に従ってください。持ち歩く時間が長い日は、観光の終盤に買うと運びやすくなります。 |
| 問い合わせ | 03-3872-2302。営業日・購入量・包装について相談。浅草商連の店舗案内。 |
情報確認日:2026年10月6日。以下の写真・訪問記は2015年の記事当時の記録です。現行の営業・商品情報とは分けてご覧ください。
2015年の訪問記|大学芋と切揚をお土産に
大学芋を専門に扱うお店「千葉屋」がおすすめです。1950年創業で、お店の名前の由来は、当時「大学芋のさつまいもと言えば千葉県産」だったからです。
しかし、それは何より「さつまいもに対するこだわり」を表わしているのだそうです。当時紹介していた品は、大学芋・切揚・ふかしいもの3種類。こだわりぬいたさつまいもは季節ごとに最高のものを厳選しているため、季節ごとに違った味が楽しめます。
私もさつまいもが大好きで、浅草には大学芋を専門に扱うお店が多くあり、なかでもおすすめは千葉屋だと聞いてやってきました。
行列の出来る人気の大学芋
浅草に着いたのは午前11時頃。雷門も仲見世通りも素通りして、目指すは「千葉屋」です。徒歩10分ほどでしょうか。浅草寺を抜けた観音裏の言問通りにお店があります。お店に到着するとすでに10人以上行列ができています。寒い中ですが、甘い匂いにそそられながらわくわくして待ちました。
ショーケースには大学芋と切揚だけが並んでいます。この人数ではすぐになくなってしまうのでは・・・とドキドキしましたが、なくなるタイミングで次の揚げたてほかほかが運ばれてきました。自分用と知人と家族へのお土産用に大学芋200gを二つ、切揚200gを一つ購入です。
おすすめは切揚!
これからお昼ご飯、という時間帯でしたが、我慢できずに大学芋を味見してみると、濃厚なさつまいもの甘さに秘伝の蜜が絶妙にからまって、思わず「おいしい!」と口に出してしまうほど。なんといってもさつまいも自体がとてもおいしいんです。切揚もできたてのほうがおいしいに違いないと思い、こちらも一口。カリッカリの食感に、こちらは大学芋より粘り気の強い蜜がからまり、また違ったおいしさです。
どちらも美味しいのですが、他のお店ではなかなか無いということを考えると、切揚を試してみることをおすすめします。サツマイモを薄く切っているので、カリカリの食感が楽しめるのです。
帰宅したのは夜なので、さすがに味が落ちてるかな、と思いましたが、冷めたら冷めたでまたおいしい。大学芋のしっとりも、切揚のカリカリもそのままでした。甘いものが好きな方、さつまいもが好きな方、浅草に行ったら絶対におすすめです。浅草では美味しいスイーツや、和菓子のお店がたくさんありますので、チェックしてみてくださいね!→浅草の美味しい和菓子屋さん
その他、おすすめの食べ歩き情報は下記からチェック!
| 店舗名 | 千葉屋 |
|---|---|
| 住所 | 東京都台東区浅草3-9-10 |
| 営業時間 | 水〜土10:00〜18:00、日10:00〜17:00、月・火休の掲載あり。商連公式は火曜休のみのため月曜は電話確認。 |
| アクセス | 浅草寺の北側、言問通り沿い。TX浅草駅と銀座線・都営・東武の浅草駅は別の場所。 |
| 禁煙・喫煙 | 現在の対応は未確認。 |
| 備考 | 商連公式と現行店舗掲載に営業時間・月曜休の差あり。店頭単価・賞味期限は未確認で断定しない。 |





だや
30代 / 女性
千葉屋とは創業60年近くの大学芋やさんです。
浅草寺の裏手にあり、かなり年季の入った暖簾が目印です。
オススメは、大学芋と切り揚げで、季節によって使うお芋を変えており、どの季節に買っても美味しいものが食べられます。
大学芋はかなり大きくカットされていて蜜がたっぷりと絡まっています。
お芋自体は、外はカリッと中は甘くしっとりとしています。
甘さの中にほのかに塩分を感じるため、甘いけど甘すぎない味で非常に美味しいです。
切り揚げは、お芋を薄くスライスしてあり、パリパリの食感が魅力です。
大学芋とは一味違った食感で、スナック感覚でたくさん食べれてしまいます。
切り揚げは売り切れてしまうことが多い為、売っていたらラッキーです。
お土産にしても喜ばれますし、浅草に行ったら必ず行ってほしいお店です。