浅草といえば下町。台東区、墨田区は特に下町のなかでも伝統工芸や職人さんが多かったエリアです。そんな下町文化を体験できる場所がスカイツリーにあることをご存知でしたか?

それが今回紹介する「産業観光プラザすみだまち処」ですが、ちょっとした休憩スポットとしてもおすすめです。土日祝になると今でも大変賑わっている東京スカイツリーです。ちょっと腰を落ち着ける場所を探すのも大変なのですが、ここは意外と知られていない穴場かもしれません。

観光前にチェックしておきましょう。

産業観光プラザすみだまち処で下町文化に触れよう!

産業観光プラザすみだまち処見取り図
photo by 産業観光プラザすみだまち処

産業観光プラザすみだまち処は東京都墨田区押上1-1-2、東京スカイツリータウンソラマチ5階にあります。

かつての江戸の町は、商人や旅行客が行き交い、歩き疲れたらちょっとお茶屋さんの緋毛氈の敷かれた腰かけにすわって、お茶とお菓子でひと休み・・・。そんな浮世絵のような世界、いいですよね。
ここ産業観光プラザすみだまち処にも、フロアの一角にお茶屋さんを開設。上質なお茶とともに、どら焼きやあんみつなどのスイーツをお楽しみいただけます。

伝統工芸職人実演コーナーで体験を

すみだまち処看板

そして、なんといっても目玉なのが、”伝統工芸職人実演コーナー”。連日数多くの観光客でにぎわう同館の中でも、この一角だけはどこかきりりとした空気が漂い、人々の目はくぎ付けになります。

江戸切子おじま すみだまち処のえどきりこ

美しく、実用性に富み、使う人の人生を豊かにしてくれる江戸の工芸品の数々が、まるで魔法のように職人の手から生み出されていくその姿は、なかなか普段お目にかかることはできませんし、何より芸術と仕事が一体となったようなその仕事ぶりは、「あぁ、私もこのような姿勢で仕事ができたらなあ。」と、各人のお仕事へのモチベーションにも、少なからず好影響をもたらしてくれるはずです。

開館時間は、午前10:00から午後21:00、年中無休で、電話番号は03-6796-6341となっています。

墨田区の革製品 墨田区の革製品2 すみだ自家焙煎珈琲店連絡会 墨田区の珈琲 相撲関連の商品も

工芸品もお求め安い価格から販売しており、例えば”葛飾北斎柄ガラス醤油注ぎ”が1890円など魅力的な商品を購入することもできます。

ちょっと革製品良いんじゃないのと思った方は是非下記ページもチェックしてみてください。

フードメニューなども充実していて席も用意されている

併設されているお茶屋さんのフードメニューも、”栗パフェ”が420円など、リーズナブルにお楽しみいただけます。

美味しいかき氷と生ビールもありますから、子供も大人も大満足の休憩がとれるはずです。

すみだまち処のかき氷

こういうオリジナルデザインのカップは持ち帰りたくなりますよね。捨てるのが勿体無い。

すみだまち処の生ビール

休憩スペースのモニターでは下町や文化人についての映像が流れているので眺めているだけでも楽しいです。

すみだまち処のモニター

モニターはちょうど葛飾北斎の紹介になっていますね。当サイトでも北斎美術館は紹介しています。浅草からは離れてしまいますが行きたくなるかもしれませんよ。

墨田区銘品名店会のお土産売り場も見逃せない!

カフェスペースの横にある墨田区銘品名店会の売り場も魅力的な商品が沢山置かれているので買わなくてもチェックしましょう。

墨田区銘品名店会売り場

一つ一つの商品紹介は省略しますが、下町墨田区の美味しい和菓子を中心に揃っている形です。

墨田区の銘品 墨田区の伝統品 相撲にちなんだがちんこ焼き お芋の和菓子

隅田川七福神巡り等をしながら各店を回るのも面白いと思いますが、それだけで一日終わってしまいますので一挙にチェックできるのは素敵ですね。

また、浅草のおすすめ和菓子は下記にまとめてありますので興味のある方はチェックしてみてください。

キャラクターグッズも少し取扱いがありますので好きな方はチェック。主に押上業平エリアのおしなりくんと本所吾妻橋のあずちゃんですね。

おしなりくんのグッズ

すみだまち歩き博覧会コーナーで情報収集

個人的に一番好きなコーナーがここです。壁一面に墨田区の名所やまち歩きスポット、コースが解説された無料の地図が展示されています。実際に歩くかどうかは気にせずに地図を見てみると面白いですよ。

墨田まち歩き博覧会 墨田区の橋を紹介するコーナー まち歩きの地図を配布

歴史のあるエリアですから区内に点々と存在しているスポットを各エリアで効率よく回れるように紹介されています。

地図の他にもミニチュアが数点置いてあり、これも見応えがありました。

古い店舗のミニチュア 桜橋のミニチュア 両国国技館のミニチュア

5分立ち寄るだけで下町墨田区ってこうい所なんだと理解できると思います。それからの下町、浅草観光はやはり少し面白く感じてくるはずですのでスカイツリースタートの方はこの辺りもチェックしておくと楽しいはずです。

伝統工芸の世界に触れる扉は、スカイツリータウンで開かれている

ソラマチの 4階の雑貨屋さんや、6階のレストランは近代的な楽しい雰囲気の面持ちですが、ここ5階の産業観光プラザすみだまち処は、シックで落ち着いた雰囲気。私はこういう静かな雰囲気が好きなので、ほっと一息付けました。

お茶屋さんでいただいたかき氷もおいしかったですし、江戸切子や手仕事の革製品などは、思わずきれいで見とれてしまいました。上質なお土産を求めの方にもよい場所ですね。

浅草観光のついでに是非立ち寄って欲しいスポット!おすすめです!

浅草で美味しいかき氷を食べたいなら、下記ページもチェックしてね!

店名 産業観光プラザすみだまち処
住所 東京都墨田区押上1-1-2

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by 浅草観光のオトモ
カテゴリ:見る・遊ぶ・イベント タグ:
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  1. icon

    匿名さん より:

    女性 (20代)

    2018/12/17 22:57

    墨田区には、現代でも江戸の昔から受け継がれる伝統工芸の職人さんが多数おられますが、多くの観光客は彼らに触れられる機会がありません。
    その点、ここ産業観光プラザすみだまち処は、これら職人芸の展示販売に力を入れていますので、非常に価値のある場所だと思います。
    東京ソラマチの中ではあまり知られていないフロアですが、私はここにこそ来るべきだと思いました。

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