かつて NHKみんなのうたで、メトロポリタン美術館という歌がありました。”バイオリンのケース、トランペットのケース、トランク代わりにして出発だ♪”という1節がありましたが、多くの歌でこのようにかばんが登場するように、かばんは新しい人生の第一歩への象徴なのでしょうね。

世界のカバン博物館!浅草の穴場スポットで世界の鞄に触れよう!

kaban

その相棒となるかばんが、職人の手によって仕上げられた見事なものであれば、それこそどこへでも行けてしまいそうな気分にすらなります。

そこでここ世界のカバン博物館で、トランク代わりのバイオリンケースなどと控えめなことは云わず、立派なかばんを見つくろってみようではありませんか。東京都台東区駒形1-8-10です。

駒形に本社を構えるエース株式会社のビル内に、知る人ぞ知る博物館が。

開館時間は、午前10:00から午後 4:30、休館日は日曜と祝日、年末年始および不定休あり。土曜日は祝日の場合も開館しています。入館料は無料です。電話番号は、03-3847-5680。

地上のあらゆる素材が注入されたカバンは、まさにファッションの中枢だったとわかる展示の数々。

h i n a t aさん(@am_hinata)が投稿した写真


展示されているカバンの中には、牛などの革のみならず、ウナギやサケの皮、そして装飾にはクジャク等の鳥の羽根から、動物の毛皮まで、ありとあらゆる材料が鞄にはもちいられていたことがわかります。
そして、機械での大量生産ができなかった時代の1点1点を職人が仕上げたカバンは、何世紀もたった今でも、その職人の生きたあかしとして、美しい姿を来場者の前に見せてくれます。
さらに、世界中に輸送網が張りめぐらされた現代と比較して、かつては旅といえばすべて荷物を自前で輸送しなければならず、そのため貴族の使用するトランクや、輸送用ワードローブには、現代では見ることができないほどの堅牢で勇壮なものとなっています。
カバンを通じて、人類の生活史までも垣間見えてくるという、アカデミックな価値も非常に高いものになっているのです。

かつて昔の人の荷物を収納したカバンは今、時代の空気を詰め込んで、あなたを待っている

まさみさん(@chamipanda)が投稿した写真


さてここで、世界のカバン博物館にお越しのお客様の口コミを見てみましょう。

私のような年配の男性でカバンマニアというのは、なかなか同好の士は見つけにくいものですが、ここはそんなかばん好きの心をみたしてくれる数少ない場所です。受付のスタッフの方も優しいし、入館料が無料なのも気楽でいいですね。
展示されているカバンも非常に多く、こんなかばんを持って旅に出かけられたなら・・・と空想するだけで楽しくなってきます。

ここ世界のカバン博物館は、場所がかばんメーカーのエース本社ビル内とあって、なかなか存在が知られていない穴場スポットですね。
有名人の使用したかばんなどもあって、いろいろな楽しみ方ができます。

他にも浅草周辺には博物館・美術館が豊富です。興味のある方は下記もチェック!

店名 世界のカバン博物館
住所 台東区駒方1-8-10

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